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赤ちゃんが寝起きに泣く理由と対処法



寝起きに泣く赤ちゃん

赤ちゃんが寝起きに泣くのは珍しいことではありません。
しかし、お昼寝や朝目覚めるたびに泣かれてしまうと、ママも少し疲れてしまいますよね。
赤ちゃんが寝起きに泣くのには理由があります。理由をしっかりと知ることで赤ちゃんが寝起きに泣く回数が減るかもしれません。
そこで今回は、赤ちゃんが寝起きに泣く理由と対処法についてまとめました。

 

赤ちゃんが寝起きに泣く理由と対処法

赤ちゃんが寝起きに泣く場合は、どんな理由が考えられるのでしょうか?

 

【お腹が空いている】
前回の授乳から時間が経っている場合、お腹が空いて泣いてしまうことがあります。
生後間もない赤ちゃんは、まだ上手におっぱいやミルクを飲むことができません。
満足する量を飲む前に、疲れて眠ってしまうこともあるのです。

 

赤ちゃんがお腹が空いて泣いてしまっている場合、おっぱいやミルクをあげることで泣き止みます。
また、離乳食が始まっている赤ちゃんには、おやつの時間とかぶればあげてみてもよいでしょう。

 

【室温が適切でない】
赤ちゃんは体温調節が上手ではありません。
寝ている間に布団や自分の体温で暑くなり、泣いて起きてしまうということもあります。
特に冬場はエアコンをつけたり、寒いと思って温かい素材の服や掛物をするママもいるかもしれませんが、赤ちゃんは基本的に暑がりということを覚えておくと良いでしょう。

 

また、逆に寒すぎても赤ちゃんは泣いて起きてしまうこともあります。
冬場はもちろんのこと、夏のエアコンの効かせすぎにも注意するようにしましょう。

赤ちゃんにとって適切な室温は、

 

・夏場は26度~28度
・冬場は22度~23度

 

です。
赤ちゃんの寝る部屋には温度計を置くなどして、快適な室温になるようにしっかりと管理をしてあげましょう。

 

赤ちゃんのお腹や背中を触ってみて、汗をかいているようなら暑く、冷たいようなら寒いサインです。
赤ちゃんが寝起きに泣いてしまった場合はチェックをするようにすると良いですよ。

 

 

【おむつが濡れている】
おむつが濡れている感覚が不快で、寝起きの際に泣いてしまう赤ちゃんも多いです。
特に月齢が低いうちはおしっこやうんちの間隔が短いため、こまめに確認するようにしましょう。

 

市販の紙おむつは、1回くらいならおしっこを吸収をしてもサラサラなことが多いですが、2回3回と続くと濡れた感覚が残り不快になってきます。
夏は蒸れてしまい、冬は吸収されたおしっこが冷たく感じてしまうことも。

 

 

そこで、赤ちゃんを寝かしつける前には必ずおむつの確認をする習慣をつけると良いですよ。
その時にほんの少ししかおしっこをしていなくても、新しいものに交換してあげましょう。
そうすることで寝ている間におしっこをしても、赤ちゃんの不快感が軽減されますよ。

 

【まだ寝たい】
赤ちゃんはまだ寝たいのに、物音や何かのはずみで目を覚ましてしまうことがあります。
大人であればそのまま再入眠するのも簡単かもしれませんが、赤ちゃんの場合1度目覚めてしまうとなかなか眠れないこともあるのです。
赤ちゃんが眠ってからあまり時間が経過せずに起きてしまった場合、まだまだ寝たいということも考えられます。

 

赤ちゃんが再び眠れるように、抱っこをして揺らしてあげたり体を優しくトントンと叩いてみたりといつもの入眠儀式を試してみてください。
おしゃぶりを眠る際に使っている場合は、おしゃぶりをくわえさえてあげるのも効果的です。

 

【ママがいなくて不安】
赤ちゃんがママと離れて寝ていて、目覚めたときにママの姿が見えずに不安になって泣いてしまうパターンもあります。
抱っこをしてあげたり、優しく声をかけながら赤ちゃんの手を握って安心させてあげましょう。
ママが側にいるんだと安心すれば、赤ちゃんも泣き止んでくれますよ。

 

【原因が分からないときもある】
赤ちゃんが寝起きに泣くのは、理由がはっきりとしないこともあります。
大人の私たちでも、理由もなくなんとなく虫の居所が悪い時はありませんか?
赤ちゃんにも、ただ機嫌が悪い時ももちろんあります。

 

あまり深く考えず、普段通りに赤ちゃんをあやしてみましょう。
おもちゃや絵本で気を引くと、けろっとご機嫌になることもありますよ。

 

赤ちゃんが寝起きに泣くのはいつまで?

赤ちゃんが寝起きに泣くのは、明確にはいつまでという決まりはありません。
生後3ヶ月頃を境に泣かなくなる子もいれば、2歳近くまで泣いて起きる子もいます。
しかし、成長と共にだんだんと機嫌よく目覚めることができる回数も増えてきますよ。

 

寝起きのたびに泣かれていてはママも疲れてしまいますが、「こういうものだ」と割り切って深く考えないようにすることも大切です。

 

まとめ

赤ちゃんは言葉を話せないので、泣くことで自分の感情表現をします。
寝起きの時に自分の意思を伝えるために赤ちゃんが泣くのは、ある意味自然なことです。
「赤ちゃんは泣くのが仕事」と言われるように、赤ちゃんが泣いていることは悪いことではありません。
もちろん、ママに原因があるわけでもないので「泣かせてしまっている」という考えは一旦捨てて、「今日も元気に泣いているな」と思えるようになるといいですね。

この記事を書いたライター

小橋 まな
小橋 まな

2歳の娘を育児中のママライター。出産前は子供がとても苦手だったのに、今では娘を溺愛しすぎてたまに我に返ることもあるほどです。育児休暇後職場復帰の予定が、実父の体調不良をきっかけに退職し在宅ライターの道へ。心配性で神経質になってしまった0歳児育児の過去の自分を振り返り、ママたちが安心して育児ができるような記事をお届けしたいと思います。

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