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保育園には入園料は必要?相場は?

保育園に入園するには入園料が必要?

保育園探し、保活を始めて何とか保育園が決まったら、入園手続きをしなければいけませんね。

その際に、入園料が必要な園もあります。

中には、「入園予約金」などといった名前で、保育園への入園が正式に決まる前に収めなければいけない園も。

その一方、入園料は全く必要とない園もあります。

この園の違いは何なのかご存じでしょうか。

 

入園準備品を揃えるため、いろいろな出費もある中、突然入園料が必要となると言われると困りますよね。

そこで今回は、保活をする時点で知っておきたい、保育園の入園料について紹介します。

 

保育園の入園料が必要な園は?

保育園には大きく分けて、認可保育園と認可外保育園と2種類あります。

 

【認可保育園の場合】

認可保育園とは、厚生労働省の児童福祉施設最低基準を満たした園のことで、各都道府県知事によって認可された園のことを指します。

知事に認可されているからといって、全てが公立園というわけではなく、私立園もあります。

認可されることにより、自治体から運営補助金が受けられるので、公立園、私立園ともに保育料は認可外の保育園よりも安くなる傾向があります。

 

近年増えている保育園と幼稚園の特徴を併せ持つ”認定こども園”や、少人数保育を行う”小規模保育事業所”等も基準を満たしていれば、知事から認定が受けられます。

 

この認可や認定があれば、基本的には入園料は必要ありません。

 

ただし、待機児童が多い地域では、”入園予約金””入園登録費”などの名目で入園料のようなものが必要となる場合があります。

「この園に入園が決まれば必ず入園します。」ということを約束するという意味の前納するお金です。

 

もしその園に落ちてしまい、入園できなかった場合でも、その費用の返却がない場合もあるようなので要注意です。

これは園によって異なるので、入園を希望する前に確認しましょう。

 

《保育料は?》

認可保育園の場合の保育料は、保護者の世帯年収によって決められるため、家庭によってバラバラです。

3~5歳児クラスの場合は、2019年の10月から保育料無償化の対象となり、月々の保育料は無料です。

(ただし、行事費や課外活動費などは実費で必要になる場合が多いです。)

0~2歳児クラスは住民税非課税世帯の場合、保育料が無料になります。

 

【認可外保育園の場合】

認可外保育園とは、名前からも想像がしやすいように、認可を受けていない保育園のことです。

国の定めた基準内での運営をしなければならない認可保育園に対し、認可外の場合は運営方法に自由度が高いため、利用する保護者のニーズに応じてくれやすいのがメリットです。

働いていなくても子どもを預けられる、延長保育の時間の幅が広いなど、認可保育園にはない魅力があります。

 

この認可外保育園の場合、入園料は園が独自に定めることができます。

1万円から5万円程度が相場と言われています。

園の運営費などに使われ、入園する年以外にも年間運営費が必要となる園もあります。

 

《保育料は?》

認可外保育園では、保育料も世帯収入は関係なく、園が独自に決めているところが多いです。

ただし、認可外保育園は自治体から補助金が受けられないため、保育料が認可保育園より高くなる傾向があります。

 

認可外保育園に入園する可能性がある場合は、事前に入園料や保育量についてしっかり確認しましょう。

 

認可保育園を選ぶメリットと落とし穴

 

幼稚園の場合の入園料は?

保育園やこども園の保育部ではなく、幼稚園やこども園の幼稚部に入園する場合の入園料はどうでしょうか。

 

【公立幼稚園の場合】

公立幼稚園の入園料は、その園を管轄している自治体が決めます。

相場は0円~1万円程度

入園料が必要ない自治体もあります。

 

【私立幼稚園の場合】

私立幼稚園の場合は園が独自に定めていることが多いです。

運営費に充てられるため、相場は5万円~10万円程度と少し高めに設定されています。

入園の際に面接等の試験があり、それに通過してから正式な入園が決定するという幼稚園の場合は、まず”受験費用”が必要となる場合もあります。(”入園審査費”とも呼ばれることがあります。)

 

まとめ

保育園に入園するときには、入園のための準備物もたくさん。

何かと出費が多い時期なので、もし入園料がかかるのであれば、その分を事前に準備しておきたいですよね。

ご紹介したように、入園料は入園する予定の園が認可保育園なのか、認可外保育園なのかによって異なります。

 

しかし、待機児童が多い地域では入園予約金、入園登録費などが必要となる場合があります。

できるだけ保活中に入園料は必要なのかどうか、入園料の代わりになるような前納金が必要であるかどうかも確認しましょう。

もちろん入園料がかかるか、かからないかを基準に保育園を選ぶのではなく、園の方針や雰囲気とともに入園料や保育料、その他にかかる費用が無理ないものなのかを総合的に考えましょう。

子どもはもちろんですが、ママもパパも満足し、安心して通える保育園を探してみてくださいね。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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