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保育園は0歳児が入りやすい?

保育園…0歳児は入りやすいって本当?

赤ちゃんを育てつつ、いずれ仕事に復帰したいとお考えのママ。

保育園を利用しようと検討しているならば、入園時期をいつにするかというのは、悩ましい問題であるかと思います。

 

保育園激戦区では、赤ちゃんが1歳を過ぎてしまうと、入園しにくくなるという話を聞いたことがあるのではないでしょうか。

0歳児の方が入園しやすいという話も聞きます。

 

実際のところはどうなのでしょうか。

理由も合わせて、一緒に確認していきましょう。

 

保育園で0歳児クラスにあたる年齢

まず初めに、0歳児クラスといっても0歳の赤ちゃんだけのクラスではないということを押さえておいてください。

 

0歳児クラスは、その年に満1歳になる赤ちゃんまでが利用できるクラスのことを指します。

その年に生まれた生後56日以降の赤ちゃんから、前年度に生まれて、その年に満1歳に達する赤ちゃんが利用しているクラスということです。

従って、0歳児クラスといっても0歳~1歳までの2学年の赤ちゃんが在籍しているクラスだということを、押さえておきましょう。

(ただし園によっては、ねんねの赤ちゃんとあんよができる赤ちゃんのクラスや生活空間を、分けたりする所もあります。)

 

0歳児が保育園に入りやすい理由

実際のところ、1歳を過ぎた時期よりも、0歳児の赤ちゃんの方が入園しやすいというのは、本当の話です。

その理由については、以下のようなことが挙げられます。

 

【空きが多いから】

0歳児クラスに在籍していた満1歳の赤ちゃんは、4月には新しいクラスに進級します。

(4月で満0歳児はそのまま残ります。)

その赤ちゃんたちの分の0歳児クラスの枠は4月の時点で空いた状態になるため、入園がしやすくなるのです。

 

1歳児クラス以降になると、進級する在園児の人数で枠が多く埋まってしまいます。

また、年齢が低いクラスほど、保育士1人辺りの子どもの人数枠が少なくなるため、1歳での入園はかなり厳しい状態になってしまいます。

 

仕事復帰のため、確実に赤ちゃんを入園させたいとお考えのママは、やはり0歳児から入園を考えるのがいいですね。

 

【利用する赤ちゃんが少ないから】

ママが育休を取得できるうちは、お家で赤ちゃんの成長を見守りながら一緒に過ごしたいと考えている方は、多くいます。

そのため、育休が取得できるうちは無理に保育園を利用しないという家庭も多くあるので、0歳児の保育園利用は少ない傾向にあるのです。

母乳育児で育っている赤ちゃんは、入園に伴って哺乳瓶やミルクに切り替える必要もあります。

卒乳するまではお家で育てたいということも、あるかもしれませんね。

 

【赤ちゃん自体が少ない】

同じ学年の赤ちゃんでも、まだ生まれていないという子もいますよね。

そのため、入園できる月齢に満たしている赤ちゃんの数自体も少ないため、4月の時点で入園できる月齢に達しているのでしたら、1歳児クラスに比べると入りやすいと言えるでしょう。

 

0歳児は年度途中からでも入園できる?

年度途中の入園とは、4月以降に入園することを言います。

保育園の入園は必ずしも4月からでなければいけないとは決まっていません。

赤ちゃんが生まれる時期もそれぞれですので、入園可能な月齢に達してさえいれば、どのタイミングで入園しても構わないのです。

 

ただし、保育園の激戦区ですと、保育園の入園可能な枠が早い段階で埋まってしまう可能性も。

途中入園したくても、空きがなければ入られないということもあります。

 

早生まれは保育園に入りにくい?

早生まれとは、1月~4月1日に生まれた赤ちゃんのことを言います。

 

多くの自治体では、4月からの入園の申し込みを、11月~12月に行っています。

そのため、早生まれで出産予定の赤ちゃんは、その時期に申し込みができないことがあるのです。

また、赤ちゃんは早くても生後56日以降でなければ入園ができないため、早生まれの赤ちゃんは、途中入園でなければ保育園の申し込みを行うことができないこともあります。

 

4月の時点で定数の枠が埋まってしまうこともあるため、早生まれの赤ちゃんは、保育園に入りにくい傾向があります。

 

1歳児クラスになると入りにくくなる理由

4月の入園の段階で、0歳児クラスよりも1歳児クラスの方が入園できる枠が少なくなるということは、在園児の進級の理由からお分かりいただけたかと思います。

 

その他にも、1歳から仕事復帰をしたいと考えるママが多くいることで、少ない枠に対して入園希望も赤ちゃんが多くなることなども挙げられます。

また、0歳から入園したくても途中入園ができなかったり、早生まれで入園できなかった赤ちゃん達も翌年の4月に申し込みをするため、1歳児クラスの4月の申し込みは特に集中しています。

激戦になるのは必須と言えるでしょう。

 

まとめ

0歳児の赤ちゃんが保育園に入りやすい理由としては、以上のことが挙げられます。

地域によっては、1歳以降になると保育園へ入ることがかなり困難になってしまうことも。

赤ちゃんの成長をしばらく見守りたいという気持ちもあるでしょうが、やはり今後もママが仕事を続けていくためには、確実に保育園を利用できることは重要事項になってくるかと思います。

 

いつから保育園を利用していくか、よく考えて決めましょう。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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