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保育園の一時保育とはどんなサービス?

保育園の一時保育とはどんなサービス

保育園児でなくても使えるのが一時保育

一時保育とは、その名の通り、保育園に入園していない子でも「一時的に」保育を頼めるというサービスです。
一時預かり、短期保育という名前で呼ばれることもあります。

 

仕事をしていないママの場合、赤ちゃんを保育園に入園させることはなかなか難しいですよね。
かといって近くに祖父母など預かってくれる人がいないと、ママ自身の通院や用事などで赤ちゃんを預けたいときに困ってしまうことがあります。
そんなときに頼りになるサービスが保育園の一時預かりです。

保育園の一時保育を利用するには?

では実際に、赤ちゃんを保育園の一時保育に預けるためにはどうしたら良いのでしょうか。利用に関するルールや申し込みの手順などについて見ていきましょう。

 

【一時保育に預けるには理由が必要?】
民間の託児サービス(認可外保育園など)であれば、特別な理由が無くても何回でも利用できるというところが多いようですが、自治体が運営している認可保育園などの場合は、そのお住まいの自治体によって預ける理由が必要なところとそうでないところとあるようです。

 

リフレッシュのために利用したいママにとっては、特別な理由がないと子どもを預けることができないのは少し不便ですよね。
お住まいの地域ではどのようなルールがあるのか、利用する前には必ず確認しましょう。窓口は、各自治体の子育て支援課になります

 

【一時保育利用は上限がある?】
自治体運営の一時保育の場合は、月に利用できる回数に上限があることがあります
リフレッシュではなく、仕事で預けたいという場合は回数を増やせることもありますので、これについても各自治体の窓口に問い合わせしてみましょう。

 

【利用料金はどのくらい?】
自治体運営の保育施設と民間の施設では、料金も異なります。
あくまで目安となりますが、以下のような違いがあるようです。金銭的負担も加味したうえで利用を検討してみましょう。

 

《料金例》

 

認可保育園の場合1時間600〜800円(半日なら1,500円、1日利用なら2,500円という料金設定もあるようです)
認可外保育園の場合1時間1.500〜2,000円(1日利用で10.000円という施設もあるようです)

 

【一時保育を利用するには?】
実際に一時保育を利用したいという場合、どのような手順を踏めば良いのでしょうか。
以下に一般的な申し込みの手順についてまとめました。

 

《①預かってくれる施設を探す》
まずは利用可能な施設を探します。一時保育は、すべての施設が行っているサービスではありません。

 

自治体運営の施設であれば、どの園が一時保育を実施しているのか、各自治体の子育て支援課で情報を集めましょう
保健師の訪問指導や、子育て支援センターを利用したときに聞いてみるというのも1つの方法です。

 

民間運営の施設であれば、利用したい園に直接問い合わせをしてみましょう。

 

《②事前登録に行く》
一時保育を利用する場合、事前登録が必要となります
緊急時は別ですが、いきなり行っても預かってもらえない可能性が高いことにご注意ください。
施設によっては、登録料を別途支払う必要があるところもあります。

 

事前登録の際に何が必要なのか、事前に確認しておきましょう。
また、赤ちゃんのアレルギーの有無や保育の時に気を付けてほしいことなどがあれば伝えておきましょう。

 

《③予約を入れる》
電話などで事前予約をしましょう。施設にもよりますが、1週間前までの予約が必要というところもあります。

 

《④当日、子どもを預ける》
ここまでの準備を終えたら、いざ預けに行きましょう。
赤ちゃんも最初は泣いて1日が終わってしまうかもしれませんが、少しずつ慣れてくれることも多いので、心配しすぎないようにしてください。

保育園の一時保育で気を付けたいこと

一時保育を利用する際は、以下の点に気を付けましょう。

 

【予約は早めに行う】
利用する施設によっては、人気が高くなかなか予約が取れないこともあります
また、土日祝日は利用できなかったり、園の行事で一時保育に対応できないという日もあります。予定が分かっていれば早めに予約を入れましょう。

 

【持ち物の確認をする】
一時保育とは言え、保育園に預けるので、帽子や水筒などの準備が必要なことが多いです。
当日の朝に準備をするよりは、事前に余裕を持って準備しておく方がベターです

 

また、汚れたら困る洋服や動きづらい洋服などは避けましょう。

 

【持ち物に名前を書く】
園に持って行くものにはすべて名前を書くのを忘れないようにしましょう。
他の子の荷物に紛れてしまうなどのトラブルを防ぐためです。

 

【体調に気を付ける】
特に小さな月齢の赤ちゃんの場合、それまで自宅で過ごすことが多いと一時保育を利用し始めてから病気にかかりやすくなることがあります
インフルエンザなどが流行するシーズンは預けないようにしたというママの声も聞かれます。

一時保育を上手に使おう!

預かってくれる施設を探して、事前登録に行って、荷物に名前を書いて準備して…考えただけでハードルが高そう、と思うママもいるかもしれません。

 

ですが、最初のハードルを越え、利用できるようになるととても便利なサービスです。ママの負担がグッと軽くなって、リフレッシュにつながるかもしれませんね。
一時保育を上手に使ってママの時間も大切にしましょう。

 

この記事を書いたライター

野田 乃梨子
野田 乃梨子

子どもの頃から転勤族で、今は人生13回目の引越しを終えたところ。 12歳、10歳、3歳、3児の母です。結婚前に編集者をしていた経験から、今は在宅でライターをしています。 年の差兄妹の子育てにてんてこまい!の毎日ですが、赤ちゃんと一緒に育児に奮闘中のママの参考になる情報をお届けできたら嬉しいです。 趣味はフェルトでおままごとを作ること。絵本や舞台も大好きです。

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