https://babys-care.net/life/

https://babys-care.net/life/

第二子出産時の保育園利用について

第二子出産時の保育園利用について

第二子出産時に保育園利用は可能?

育児中のママなら一度は耳にしたことのある「待機児童問題」。働くママが保育園に子どもを入れたくても、定員がいっぱいで入園できず、預け先がないことで働きに出られないという問題です。
そんな過酷な状況下のなかで、第二子の出産を理由に、上の子を保育園に預けることは可能なのでしょうか。

 

基本的には、出産のため自宅保育が困難になることを理由に、保育園の入園申請を出すことができます。
ママの出産が理由の場合、保育園を利用できる期間は、自治体によって異なります。出産予定月を含めた前後2ヶ月まで利用可能としているところもあれば、上の子の年齢によって利用できる期間が異なる自治体もあります。気になる場合は、各自治体の子育て支援課に問い合わせてみましょう。

 

いずれにしても、里帰り出産をせずに第二子を出産するママにとっては、とても心強いシステムですね。
今回は、出産を理由に保育園を利用する際のメリットや申請方法についてご紹介します。今後、新たな命がお腹に宿った時のために、是非知っておいてくださいね。

 

出産時に保育園を利用するメリットは?

様々な理由で里帰り出産を選択しなかったママにとって、下の子を出産する際「上の子の預け先」に悩んでしまいますよね。それを理由に2人目をあきらめてしまうのは少しもったいない気がします。
そこで是非活用したいのが保育園の利用です。一時的であってもママの入院時に保育の専門家に子どもをみてもらえる環境であれば、少しはお産に専念することができるかもしれません。

 

以下に出産時に上の子を保育園に預けるメリットについてまとめてみました。

 

【①緊急時も落ち着いて対処できる】
妊娠・出産は、いつ何が起きるか分かりません。突然陣痛が始まり、病院に行かなければならなくなった時、冷静に上の子をなだめながら自分が行動できるか自信がないママのほうがほとんどでしょう。
出産予定日前後だけでも保育園に預かってもらえれば、万が一のときも自分のことだけを考えて落ち着いて行動することができるはずです。

 

【②専門スタッフにみてもらった方が安心】
里帰り出産をしなかった場合、おじいちゃんおばあちゃんに上の子を見てもらうという方法もありますが、普段あまり接する機会のない関係の場合、子どもが安心して過ごせるか気がかりですよね。
おじいちゃんおばあちゃんが高齢である場合、元気に動き回る上の子の面倒は負担かもしれません。また、育児経験者と言えど、数十年前の知識では対応しきれないこともあるかもしれません。

 

保育園の利用であれば、専門スタッフがしっかりと子どもをみてくれますし、遊び方や接し方にも慣れています。精神的に不安定な子の対応もしっかりとしてくれることでしょう。また、園でお友達ができれば楽しく遊ぶことで寂しい気持ちが紛れるかもしれません。

 

【③産後のママの体力回復にも専念できる】
産後すぐのママは安静第一です。上の子の面倒を見ながら、生まれたばかりの赤ちゃんの面倒をみることは大変なことです。少しでも体力を回復できるよう、また赤ちゃんのお世話に専念できるように、パパのいない日中だけでも保育園の利用を考えてみると良いでしょう。

 

出産による保育園利用は認められている

通常、保育園は「働くママがするもの」というイメージがありますが、出産時に保育園を利用することも立派な理由として認められています。
待機児童問題や保活に苦しむ人が多い中、出産で保育園を利用するのは気が引けてしまうかもしれませんが、決してそのようなことはないのです。
ただし、保育園に入れる優先条件などは自治体によって異なるため、必ずしも入園できるとは限りません。

 

保育園利用の際の申請方法

出産を理由に保育園を利用する場合は、主に2通りのやり方があります。
「一時預かりを利用する」または「保育園入園を申請する」の2つです。それぞれについて、一般的な申請方法についてご紹介します。

 

【一時預かり制度を利用する場合】
一時預かりとは、正式な入園ではなく、家庭の事情により一時的に保育ができない場合やママのリフレッシュのために数時間預けたいときなどに利用できる制度です。
すべての保育園で実施しているわけではないので、事前に問い合わせて確認しましょう。手続きは各園に直接申し込むようになります。

 

【保育園に入園申請を出す場合】
ママの妊娠出産を機に、正式に上の子を保育園に預ける場合です。認可保育園の申し込みは、毎年秋に行われます。各自治体の窓口へ行き、専用の申込書を記入し、期限内に提出することで手続きできます。
選考は、保育の必要性の優先度合いで決められ、結果は翌年の2月頃に郵送で送られてきます。

 

年度の途中で認可保育園に入園希望を出す場合も、各自治体の窓口に問い合わせをして手続きを行いますが、待機児童の多い地域では、年度途中に入園できることはほとんどないと考えてよいでしょう。それだけ、認可保育園に入るのは狭き門なのです。

 

一方で、認可外保育園(国が定める一定基準を満たしていない園)の場合は、申し込み手続きは時期を問わず、直接園で行います。

 

まとめ

妊娠・出産を理由に上の子を保育園に預けることができればママも安心して出産に臨めますよね。産後もゆっくり赤ちゃんと向き合うことができるでしょう。地域によっては必ずしも希望の保育園に預けられるわけではありませんが、選択肢の中の1つとして検討してみるといいかもしれません。

この記事を書いたライター

月子
月子

親の病を機に九州へ舞い戻る一児のママライター。 おかしな方言の使い方をする子どもに笑い、癒されながら、バタバタ過ごす毎日です。 趣味は料理とベランダ菜園。育てたものはおいしく食べています! 心がほっとするような、楽しく役立つ情報をたくさんお届けしていきたいです。

赤ちゃん成長ナビとは?

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビでは、生後まもなくから1歳になるまでの赤ちゃんの月齢別成長度合いや育児のポイントについて紹介しています。
生まれたばかりの赤ちゃんがいる新米ママはもちろん、もうすぐで赤ちゃんが生まれてくるプレママや将来的に赤ちゃんが欲しいと考えている方に、妊娠・出産・子育てに関する情報をお届けすることで、安心して赤ちゃんと向き合えるお手伝いをしたいと考えています。

[適用テンプレートファイル名]single.php