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保育園で離乳食を始める時期と注意点

保育園での離乳食

保育園に赤ちゃんを預けているママにとって、気になるのが保育園での離乳食ですよね。

 

一般的に離乳食は、生後5ヶ月の離乳食初期から始まり、生後7ヶ月~の離乳食中期、生後9ヶ月~離乳食後期、生後12ヶ月~離乳食完了期と進んでいきます。

 

ママが日中も赤ちゃんと一緒にいれば、ママと赤ちゃんのペースで離乳食を進めていけばよいのですが、保育園でも離乳食を食べるとなると、様々な配慮が必要ですよね。

そこで今回は、保育園での離乳食について、その時期と注意すべき点について詳しく説明します。

 

保育園での離乳食はいつから?

【基本的には2回食を始めた頃から】
基本的には、保育園での離乳食のスタートは2回食が始まる頃からというパターンが多いようです。
そのうち1回は、家庭で離乳食を食べることになります。

 

2回食の場合は、

 

・保育園で昼食を、家庭で夕食を食べる
・保育園で昼食を、家庭で朝食を食べる

 

というパターンがあります。

 

働いているママは、家庭で手間のかかる離乳食を用意するのは少し大変かもしれません。
週末などに作り置きをして冷凍したり、ベビーフードを活用したりして無理をせずに進めていきましょう。

 

【低月齢から預けている赤ちゃんはどうする?】
離乳食が始まる、生後5ヶ月未満の赤ちゃんを保育園へ預けている家庭もありますよね。
離乳食のスタートは、1日1回の「1回食」からです。
1回食の場合は、保育園で離乳食を食べさせてくれるのかしら?と疑問に感じるママも多いかもしれません。

 

保育園によって差がありますが、基本的には先述したように保育園での離乳食は2回食がスタートしてからです。
1回食の場合は、家庭で離乳食を食べさせることになります。

 

赤ちゃんが2回食に進み、指定の食材が食べられるようになると、保育園でも離乳食を食べさせてくれるようになりますよ。

 

保育園で離乳食を始める際の注意点

【アレルギーチェックは家庭で行う】
離乳食に欠かせないのが、アレルギーチェックです。
アレルギーチェックに関しては、命に関わることや迅速な対応が必要であることから、家庭で行うのが基本。

 

アレルギーチェックは、どの月齢でも

 

・ひとさじから開始して、徐々に増やしていく
・なるべく病院が開いている時間に行う

 

という点に注意して行ってください。

 

しかし、働いているママにとって、上記のようなアレルギーチェックは簡単ではありませんよね。
特に「病院の開いている時間に行う」というのは、なかなか難しいのではないでしょうか。

 

初めての食材を食べさせるという時は、できる限り病院が開いている時間にしましょう。
平日であれば夕方早い時間に。休日であれば土曜日の午前中に行うのが望ましいです。

特に、特定原材料7品目である食材(卵・牛乳・小麦・えび・かに・落花生・そば)を初めて食べさせる場合は、病院が開いている時間に食べさせるようにしてください。

 

ただし、顔色が悪くなる、呼吸が苦しそうになる、嘔吐を繰り返すなどアナフィラキシーショックが出るような重いアレルギー反応が出た場合は、病院の開院時間を問わず速やかに救急車を呼びましょう。

 

 

【食材チェックリストはしっかり記入する】
保育園での離乳食が始まると、食材チェックリストをもらいます。
食材チェックリストには、

 

・すでにその食材を食べたか、まだ食べたことがないか
・アレルギーの有無

 

を記入する必要があります。

 

離乳食の開始時期は慎重にアレルギーチェックをしたものの、慣れてくるとだんだんと面倒に感じてしまうママも少なくはありません。
しかし、アレルギーは命に関わることもあるため、しっかりと正確に記入するようにしましょう。

 

 

【保育園とママは共通の認識を持つ】
保育園とママで、赤ちゃんの離乳食に対して共通の認識を持つようにしましょう。

 

・食材の柔らかさや大きさはどれくらいか
・味付けはどの程度行っているか
・得意なものや苦手なののはあるか

 

など、連絡帳等を活用して、しっかりと連携をとるようにしましょう。

 

特に食材の柔らかさや大きさについては、保育園と家庭では足並みを揃えるのが望ましいです。
これらが大きく異なってしまうと、赤ちゃんも困惑してしまうため注意が必要ですよ。

 

離乳食開始前にアレルギー検査は必要?

 

まとめ

離乳食は、多くのママの育児の悩みの1つでもあります。

 

・なかなか食べてくれない
・離乳食チェックが進まない
・大きさや硬さの程度が分からない

 

など、その悩みは人により様々です。
そんな中、保育園も一緒になって赤ちゃんの離乳食を進めてくれるとなると、ママとしては非常に心強いですよね。

 

ただし、離乳食の最も注意するべき点は、食物アレルギーです。
アレルギーは、最悪の場合命を落としてしまうこともあります。
そのため、ママはしっかりと食材のチェックをして、保育園へ漏れのないように伝えるようにしましょう。

 

また、今回ご紹介した注意点に加え、保育園独自のルールも様々です。
離乳食をスタートする赤ちゃんを預ける場合は、事前に保育園とよく確認しながら、赤ちゃんがスムーズに離乳食へ移行できるよう配慮しましょう。

 

この記事を書いたライター

小橋 まな
小橋 まな

2歳の娘を育児中のママライター。出産前は子供がとても苦手だったのに、今では娘を溺愛しすぎてたまに我に返ることもあるほどです。育児休暇後職場復帰の予定が、実父の体調不良をきっかけに退職し在宅ライターの道へ。心配性で神経質になってしまった0歳児育児の過去の自分を振り返り、ママたちが安心して育児ができるような記事をお届けしたいと思います。

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