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授乳量が不足時の赤ちゃんの様子

授乳量が不足時の赤ちゃんの様子

授乳量の目安はあくまで目安?

赤ちゃんが産まれると、多くのママが悩みがちなのが、授乳量です。ちゃんと足りているのか不安になることもありますよね。母乳育児のママの場合は特に、赤ちゃんがどれだけの量飲んだのかが分かりにくいですよね。ミルクもパッケージなどに書いてある量をあげても赤ちゃんが飲みのこしてしまったり、逆にもっと欲しがったりします。

 

混合授乳でもどれだけの量、ミルクを足せばいいのか、悩む人も多いです。そんな授乳量は、月齢によって目安となる量が設定されています。しかし、目安はあくまで目安。

 

大切なのは授乳後の赤ちゃんの様子です。赤ちゃんにもたくさん飲む子、少しずつしか飲めない子などと、個性があります。その子その子の個性に合わせて授乳量を調節できるよう、赤ちゃんのどのような様子に注目すればいいのかをご紹介していきます。

授乳量が足りないときの赤ちゃんの様子

赤ちゃんは、授乳量が足りないときには、どのような様子を見せるでしょうか。例えば次のような様子が見られるかどうか、注意して様子を観察してみましょう。

 

・授乳の後も機嫌が悪く泣いている
・おしっこが1日6回を超えない
・授乳後、大量に吐いてしまう
・体重が増えていない
・元気がない

 

授乳量が足りていないときには、授乳後もずっと泣いていたり、まだ母乳やミルクを欲しがり続ける様子が見られます。この中でも特に心配なのが、体重が増えていなかったり、元気がない、おしっこが少ないなどですね。このような様子が見られたら、授乳量が足りていないのかもしれません。

 

【授乳量が足りていないときの対処法】
1回分のミルクの量を10mlずつ増やしたり、母乳の場合は時間を長めにしたりして様子を見ましょう。また、1回の量は少なめに、けれど授乳回数は多めにするなど授乳を頻回にする方が赤ちゃんの機嫌がよくなるかもしれません。

 

量をどのくらい増やせばいいのかなど不安がある場合は、1人で悩まずに保健センターや助産師さんに相談するのもおすすめです。

授乳量が多すぎるときの赤ちゃんの様子

授乳量が足りないのも心配ですが、多めにあげすぎている場合も心配ですよね。次のような様子が見られたら、授乳量が多すぎているのかもしれません。

 

・お腹が張っていて、うなっている
・苦しそうに泣く
・授乳間隔が4~5時間以上あく
・口からミルクや母乳をダラダラとこぼす
・赤ちゃんの体重が成長曲線に沿わず大きく増加している

 

授乳量が足りていないのでは?と思って、飲むだけどんどん飲ませてしまうこともよくあるパターンです。まだ小さい赤ちゃんは、満腹中枢が生後3ヶ月頃まで正しく機能していないため、もらえるだけ飲んでしまうこともあります。よく飲むからといって、飲ませすぎないようにする注意も必要です。

 

【授乳量が多すぎる場合の対処法】
赤ちゃんが欲しがるからといって、欲しがるだけミルクをあげていた場合は、1日トータルでの授乳量を計算してください。トータルで考えると、1日の目安の量よりも多くあげてしまっていたという場合もよくあること。その場合は量や授乳回数を調節してみましょう。

 

母乳の場合は基本的には欲しがるだけあげていて問題ありませんが、嘔吐を繰り返すようであれば、医師や助産師に相談してください

 

ミルクの量を減らした場合、その後の体重の変化や体調などによく気を配りましょう。心配なことがあれば、すぐに小児科を受診したり、保健センターで相談したりすると安心ですね。

授乳量に満足している赤ちゃんの様子

授乳量が足りない場合、多すぎる場合の赤ちゃんの様子をご紹介しましたが、授乳量に満足しているときの赤ちゃんの様子はどのようなものかも知っておきましょう。

 

・おしっこが1日6回以上出ている
・体重が成長曲線に沿って増えてきている
・顔色がよく、元気がある

 

満足している場合は授乳後の機嫌もよく、体調にも問題がない様子が見られます。満足していても、抱っこしてほしさに泣いている、温度や湿度に不快感がありぐずっているということもあるので、それとの違いが分かるようになるまでは難しいですね。

 

しかし、だんだんと赤ちゃんの様子から適切な授乳量や間隔が分かるようになります。最初は分からなくて当然ですので、焦らず、しっかりと赤ちゃんの様子を観察するところから始めましょう。

まとめ

授乳量が足りないとき、多すぎるときの赤ちゃんが見せるサインについてご紹介しました。それぞれの赤ちゃんに合った授乳量を見つけるのはとても難しいかもしれませんが、赤ちゃんの様子を観察しながら、調節してみましょう。授乳量や間隔と合わせて、授乳後の赤ちゃんの様子も一緒にノートなどにメモしておくと、適切な授乳量がつかみやすいかもしれません

 

ただし、自己判断だけでは不安だという場合は、必ず保健センターなどで相談してみましょう。体重の変化も見てもらいながら、授乳量のアドバイスがもらると安心ですよね。赤ちゃんの健やかな成長のためにも、毎日の授乳量と赤ちゃんの様子に気を配ってみてください。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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