https://babys-care.net/life/

授乳が楽になる授乳椅子とは

授乳椅子って必要?

産院や施設の授乳室などに設置されていることのある授乳椅子。

見たことがある人も多いのではないでしょうか。

そのような授乳椅子を自宅で使うというイメージをお持ちの方は少ないかもしれませんが、授乳椅子には授乳が楽になるメリットがあるため、レンタルや購入して自宅でも使用しているママもいます。

 

今回は授乳椅子がどのように授乳が楽になるのか、メリットはどのようなところにあるのかについて紹介します。

また、選び方のポイントなども併せて紹介します。

 

授乳椅子のメリット

授乳椅子とは具体的にどのようなメリットのある椅子なのでしょうか。

 

【姿勢を安定させる背もたれがある】

授乳は座った状態で赤ちゃんを抱っこし、母乳やミルクをあげますね。

そのため、どうしても姿勢が前かがみになって腰に負担をかけることがあります。

椅子の背もたれにもたれかかったり、授乳クッションで赤ちゃんの位置を上げ、前かがみにならないようにしても、背もたれが小さかったり、角度によっては反対に負担がかかったりなど、ずっと姿勢を保っていると疲れてくるものもあります。

 

その点、授乳椅子の多くは背もたれが大きく、腰を包み込むような形状であることが特徴。

背もたれにもたれかかりながらも、腰に負担がかかりにくい姿勢を保てるように工夫がされているものが多いです。

また、背もたれには柔らかいクッションがあるものも多く、負担がかかりやすい腰の負担を更に和らげる工夫がされているものもあります。

 

【程よい固さの座面で座りやすい】

授乳椅子の座面は、長時間座ってもお尻が痛くなりにくいものも多いです。

ソファーの座面も柔らかいものが多いですが、軟らかすぎて姿勢が保ちにくくいこともあるでしょう。

また、ダイニングの椅子は長時間赤ちゃんを抱っこして座るということが想定されていない作りであるものも多く、お尻が痛くなってしまうことも。

 

授乳中は自分の体重だけでなく、赤ちゃんの体重も支えながら座ることになります。

お尻に負担がかかりにくい、程よい固さの座面であることも、授乳椅子のメリットの1つと言えるでしょう。

 

【腕や肘を置けるひじ掛けがある】

授乳椅子にはひじ掛けがあることが多いのも特徴です。

赤ちゃんを長時間抱っこしていると、肩や腕、手首にも負担がかかります。

授乳椅子では、授乳で座った時にちょうどいい位置にあるひじ掛けが、その肩などにかかる負担を分散し、減らしてくれます。

 

授乳椅子の選び方

授乳椅子は購入もできますが、短い期間しか使わないのであればレンタルするのもいいですね。

購入するにしてもレンタルするにしても、どのような授乳椅子を選ぶのがおすすめでしょうか。

選び方のポイントを紹介します。

 

【姿勢を保ちやすいか】

授乳椅子の最大のメリットである、授乳中の姿勢を保ちやすいか、身体に負担をかける姿勢になりにくいかは選ぶ際の重要なポイントです。

身長や体重などの体型によっても、姿勢の保ちやすい椅子は異なります。

可能であれば座ってみて、姿勢を保ちやすいものかどうか確認するのもいいでしょう。

 

また、座面の角度を調節できるタイプの授乳椅子もあります。

 

【腕が置きやすいかどうか】

授乳椅子のひじ掛けは、赤ちゃんを抱っこする際の負担を大きく減らしてくれるもの。

そのひじ掛けに腕が置きやすいかどうかは、授乳椅子を選ぶ際の大切なポイントです。

ひじ掛けも体型によって、置きやすいひじ掛けの高さ、位置というものも変わってきます。

座って確かめられるのであれば、置き心地を確認してみましょう。

 

特にひじ掛けの位置の確認は重要です。

ひじ掛けの高さについては授乳クッション等で調節もできますが、位置は調節ができないことが多いので、ひじ掛けが大きく、しっかりとしているものがおすすめ。

ひじ掛けが大きければ体型に関係なく好きな位置に腕を置きやすいですし、椅子の上で体勢を変えたときにも使いやすいでしょう。

 

【椅子タイプか座椅子タイプか】

最近では授乳椅子と一言で言っても、椅子タイプのものだけでなく、座椅子タイプのものもあります。

部屋の広さや生活スタイルに合わせると、座椅子タイプの方が便利という方もいるでしょう。

座椅子タイプも、姿勢を保ちやすいものがほとんどなので、座って座り心地を確かめてみるといいですね。

 

【プラスの機能面にも注目】

授乳椅子としての機能だけでなく、最近ではマッサージ機能がついたもの、ゆらゆら揺れるロッキングチェアタイプ、インテリアに馴染むおしゃれなデザインのものもあります。

購入するのであれば卒乳後も使える、おしゃれなデザインのものを選ぶのもいいですね。

 

まとめ

自宅で授乳椅子を使うイメージがない方もいたかもしれませんね。

しかし、椅子によっては授乳の際、ママの姿勢に負担をかけてしまうものもあります。

自宅の椅子では負担がかかる、ちょうどよい椅子がないなどの場合は、授乳椅子を使用することを検討してみてもいいかもしれません。

短期間しか使わないので、レンタルをするのもいいですし、卒乳後も普段使いできるデザインのものを購入するのもいいでしょう。

快適な授乳ライフのための1つのアイテムとして、考えてみてください。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

赤ちゃん成長ナビとは?

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビでは、生後まもなくから1歳になるまでの赤ちゃんの月齢別成長度合いや育児のポイントについて紹介しています。
生まれたばかりの赤ちゃんがいる新米ママはもちろん、もうすぐで赤ちゃんが生まれてくるプレママや将来的に赤ちゃんが欲しいと考えている方に、妊娠・出産・子育てに関する情報をお届けすることで、安心して赤ちゃんと向き合えるお手伝いをしたいと考えています。

[適用テンプレートファイル名]single.php