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【時期別】哺乳瓶の選び方のポイント

哺乳瓶の選び方のポイントは?

赤ちゃん用品といえば、真っ先に哺乳瓶が思い浮かぶママも多いのではないでしょうか。
しかし、いざ買いに行くと、驚くほどの種類にどれを選んでよいのか分からなくて困ってしまうママもいると思います。

 

そこで今回は、時期ごとの哺乳瓶の選び方のポイントをご紹介します。
哺乳瓶選びで悩んでいるママは、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

哺乳瓶の種類やサイズ

【哺乳瓶の種類】
哺乳瓶には、基本的にはプラスチック製とガラス製の2種類があります。

 

プラスチック製の哺乳瓶は、その軽さと値段の安さが魅力的。
しかし、ガラス製のものに比べると傷つきやすく、またミルクが冷めにくいといった欠点もあります。

 

一方でガラス製の哺乳瓶は、傷つきにくく、ミルクが冷めやすいといった利点があります。
しかし、ガラスでできているので割れる心配も。
プラスチック製に比べると値段が高く、重量もあります。

 

また、ガラス製の哺乳瓶の場合、ほとんどの哺乳瓶が薬液消毒以外にも電子レンジや煮沸消毒が可能です。
プラスチック製のものは電子レンジや煮沸に対応していないものもあるので注意が必要です。

 

 

【哺乳瓶のサイズ】
細かい容量はメーカーによって差がありますが、哺乳瓶には小さいサイズと大きいサイズがあります。

 

小さいサイズ:150~160mlくらい
大きいサイズ:240~300mlくらい

 

赤ちゃんの哺乳量や用途によって分けると良いですよ。

 

 

【乳首のサイズ】
乳首は、赤ちゃんの月齢に応じてサイズが異なります。
また、サイズだけでなくミルクが出てくる穴の数や乳首そのものの柔らかさも変わってくるため、必ずメーカー推奨のものを月齢に合わせて使いましょう。

 

【生後0~2ヶ月】哺乳瓶の選び方

【おすすめの哺乳瓶の種類】
生後0~2ヶ月の赤ちゃんには、ガラス製の哺乳瓶がおすすめです。
ガラス製の哺乳瓶は、プラスチック性のものに比べて傷がつきにくく、においもうつりにくいという利点があります。
まだ低月齢期のうちは、衛生面も考えてガラス製の哺乳瓶を好むママは多いです。

 

また、ガラス製の哺乳瓶は熱いミルクを入れても冷めやすいというメリットもあります。
低月齢の赤ちゃんは授乳回数が多く、その分ミルクを冷ます回数も多いので、冷ましやすいガラス製の哺乳瓶は重宝するでしょう。

 

もちろん、プラスチック製の哺乳瓶が好ましくないというわけではありません。
外出時はプラスチック製の哺乳瓶の方が軽く、割れる心配もないため、家ではガラス製・お出かけではプラスチック製などと使い分けても良いでしょう。

 

 

【おすすめの哺乳瓶のサイズ】
生後2ヶ月頃までは、赤ちゃんは一度にたくさんの量を飲むことができないため、小さめの哺乳瓶を用意しても良いでしょう。
哺乳瓶の細かいサイズはメーカーによって異なりますが、160mlくらいのサイズであれば足りますよ。

 

小さめの哺乳瓶は場所も取らないため、薬液消毒する際など1度にたくさんの哺乳瓶を漬けることができます。

 

しかし、成長とともに赤ちゃんの1回の哺乳量は増えていきます。
そのため、先を見越して大きなサイズの哺乳瓶をはじめから用意しておいても問題はありませんよ。

 

【生後3ヶ月以降】哺乳瓶の選び方

【おすすめの哺乳瓶の種類】
生後3ヶ月以降の赤ちゃんには、ガラス製・プラスチック製両方の哺乳瓶をシーンによって使い分けることをおすすめします。

 

やはりガラス製は、先述したようにミルクが冷めやすいといったメリットがあります。
赤ちゃんが空腹で待ちきれない時や、夜間の調乳の際はミルクがすぐに冷める哺乳瓶の方が役立ちますよね。

 

しかし、赤ちゃん自身が成長すると、自分で哺乳瓶を持ってミルクを飲むようになります。
その際、ガラス製の哺乳瓶は赤ちゃんにとって重すぎることもあり、万が一落としてしまった際には割れてしまうこともあるでしょう。
心配な場合は、プラスチック製の哺乳瓶の方が安心かもしれません。

 

また、3ヶ月以降になると外出の機会も増えてきますので、プラスチック製の哺乳瓶の方が持ち運びがしやすいと感じるでしょう。
赤ちゃんの離乳食が始まると、だんだんと哺乳瓶の消毒をしなくなるママも増えてきます。
低月齢の頃に比べて抵抗力がついてくるため、プラスチック製の哺乳瓶でもしっかりと洗えば気にしすぎる必要はありませんよ。

 

 

【おすすめの哺乳瓶のサイズ】
生後3ヶ月以降の赤ちゃんは、1度に飲めるミルクの量が増えていきます。
そのため、今まで小さめの哺乳瓶を使っていた場合は3ヶ月ごろには大きなサイズのものに買い替える必要があります。
大きめの哺乳瓶は、240ml以上のものを選べば安心です。

 

月齢が進むごとに1回の哺乳量は増えるものの、授乳回収は減ってくるため哺乳瓶そのものの数よりも容量を重視して選ぶと良いですよ。

 

まとめ

出産準備で多くの哺乳瓶を購入するママがいますが、いざ育ててみないと分からないことがたくさんあります。
まずはじめは最低限の数を用意して、ママのライフスタイルに合わせてその種類や本数を増やしていくと良いでしょう。

 

哺乳瓶は、メーカーによってとても可愛らしいデザインのものもあります。
ママが楽しく育児をするために、お気に入りの哺乳瓶を見つけてみても良いですね。

この記事を書いたライター

小橋 まな
小橋 まな

2歳の娘を育児中のママライター。出産前は子供がとても苦手だったのに、今では娘を溺愛しすぎてたまに我に返ることもあるほどです。育児休暇後職場復帰の予定が、実父の体調不良をきっかけに退職し在宅ライターの道へ。心配性で神経質になってしまった0歳児育児の過去の自分を振り返り、ママたちが安心して育児ができるような記事をお届けしたいと思います。

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