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哺乳瓶とニップルの形状の特徴

哺乳瓶とニップルの形状は様々

ミルクを飲む赤ちゃんにとっての必須アイテムが、哺乳瓶ですよね。
しかし哺乳瓶といっても、その形状には様々な種類があるのはご存じでしょうか。
また、ニップル(乳首)の穴の形も、1種類ではありません。

 

哺乳瓶には

・ストレートタイプ
・くびれタイプ
・カーブタイプ
・スリムタイプ

 

ニップルには

・丸穴タイプ
・スリーカットタイプ
・クロスカットタイプ

 

などといった種類があります。

そこで今回は、それらの特徴について詳しくまとめました。

ミルク育児のママはぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

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哺乳瓶の形状とその特徴

【ストレートタイプ】
ストレートタイプは、一般的な哺乳瓶の形状です。
ストレートタイプの哺乳瓶は、まっすぐなので洗いやすく、飲み口も広いため調乳もしやすいです。

 

昔ながらの形状なのでママはもちろんパパや、おじいちゃんおばあちゃんでも扱いやすく、ママ以外の人が授乳をする際にもおすすめ。
また、オーソドックスな形のため、哺乳瓶ケースの種類も豊富です。

可愛いデザインのものを選びたいというママにおすすめですよ。

 

ただし、ストレートタイプは、保温性にも優れていますが、その一方で冷めにくいというデメリットも。

すぐに赤ちゃんにミルクを飲ませたい場合は、少し時間がかかって焦ってしまうかもしれません。

 

 

【くびれタイプ】
くびれタイプの哺乳瓶は、ストレートタイプの哺乳瓶と異なり、哺乳瓶の中心部が少しくびれています。
くびれがあることによって手にフィットしやすいため、持ちやすいのがメリット。

 

赤ちゃんが大きくなると、自分で哺乳瓶をもってミルクを飲むようにもなることもあるため、持ちやすさを重視するなら「くびれタイプ」がおすすめです。
少しくびれていることで、滑りにくく、赤ちゃんが自分で飲む際も顔の上に哺乳瓶を落としてしまうリスクが少ないです。

 

また、ストレートタイプ同様、口が広く調乳しやすいのが利点ですが、その一方で、くびれ部分の形状によっては洗いにくいこともあります。

 

 

【カーブタイプ】
カーブタイプの哺乳瓶の形状は、グイッとゆるやかなカーブになっています。

 

カーブタイプの哺乳瓶は、赤ちゃんがミルクを飲む際に、ミルクと一緒に空気を飲み込みにくいという点で人気があるようです。
赤ちゃんがミルクと一緒に空気を飲んでしまうと、吐き戻しの原因になってしまうこともあるため、空気を一緒に飲んでしまいやすい赤ちゃんにおすすめです。

 

しかし、カーブタイプの哺乳瓶はその独特な形ゆえに洗いにくく、カーブの部分に洗い残しが起こりやすいのが欠点。
専用のブラシを用意しておく必要があるかもしれませんね。

 

 

【スリムタイプ】
スリムタイプの哺乳瓶は、その名の通り他の哺乳瓶に比べてすっきりとしたスリムな形状をしています。
スリムタイプの哺乳瓶のメリットは、スリムなため場所を取らないことです。

 

外出時など、荷物をなるべくコンパクトにしたい際には、スリムタイプの哺乳瓶はかさばることもなく便利ですよ。
特に完全ミルク育児のママにおすすめ。

外出の際、複数本哺乳瓶を持ち歩く必要がある場合、スリムタイプの方がすっきりとするでしょう。

 

デメリットとしては、そのスリムさゆえに口も狭いものが多く、洗いにくいという欠点があります。
ただし、スリムタイプの中でも広口のものもあるため、各メーカーのものを比較してみると良いでしょう。

 

ニップルの形状とその特徴

【丸穴タイプ】
丸穴タイプとは、その名の通り丸い形の穴が開いたニップルのことを言います。

丸穴タイプでは、逆さにすると自然とミルクが出てきます。

これは、少ない力でもミルクを飲めることを意味しており、生まれて間もない、まだ哺乳力の少ない赤ちゃんに最適な形です。

丸穴タイプは、生まれてすぐから、生後2ヶ月頃まで使用することが多いです。

 

 

【スリーカットタイプ】
スリーカットタイプは、ニップルの穴の形がYの字になっています。

スリーカットタイプのニップルは、吸う力によってミルクの出てくる量を調節できます。
そのため、ミルクを飲むのが上手になってきた赤ちゃんは、丸穴タイプのニップルを経てスリーカットタイプのニップルへ移行していきます。

 

【クロスカットタイプ】
クロスカットタイプのニップルは、穴の形がX字になっています。
クロスカットタイプのニップルは、スリーカットタイプに比べてたくさんの量のミルクが出てくるため、飲む量が増えてきた赤ちゃんにはぴったりです。

 

スリーカットタイプのニップルのまま今まで以上の量のミルクを飲ませると、時間がかかり、赤ちゃんが疲れてきたり、飽きてしまったりすることもあります。
赤ちゃんの集中力が切れると、遊び飲みにつながり、月齢に合った量のミルクを飲まなくなってしまうことも。

 

そのためミルクの量が増えて、かつ哺乳時間がかかるようになったら、クロスカットタイプのニップルに移行していくママが多いです。

 

まとめ

ベビー用品店の哺乳瓶コーナーへ行くと、その種類の多さに圧倒されるママが多いはず。
たくさんありすぎて、選べないというママもいるかもしれません。

 

ニップルの形状は、赤ちゃんの成長によって変化していきますが、哺乳瓶の形状については、ママが使いやすいものを選ぶのが一番です。

実際に使っていくうちに、生活スタイルに合った哺乳瓶の形状はどのようなものか分かってきますよ。

この記事を書いたライター

小橋 まな
小橋 まな

2歳の娘を育児中のママライター。出産前は子供がとても苦手だったのに、今では娘を溺愛しすぎてたまに我に返ることもあるほどです。育児休暇後職場復帰の予定が、実父の体調不良をきっかけに退職し在宅ライターの道へ。心配性で神経質になってしまった0歳児育児の過去の自分を振り返り、ママたちが安心して育児ができるような記事をお届けしたいと思います。

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