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旅行する際の哺乳瓶の扱い方

旅行する際の哺乳瓶の扱い方

赤ちゃんとの生活に慣れてくると、「そろそろ赤ちゃんを連れて家族旅行したいな」と考えるママもいますよね。

そこで気になるのが赤ちゃんの持ち物。

移動手段や旅行先に応じて、何を持っていこうか悩んでしまうことも。

 

特に完全ミルクや混合授乳の場合、どこかで赤ちゃんにミルクを飲ませる必要がありますから哺乳瓶の扱い方に戸惑ってしまうこともあるでしょう。

自宅ではミルクを作ったり哺乳瓶を洗浄したりするのは慣れていても、旅行先では同じように扱うのは難しいかもしれません。

今回は旅行先での哺乳瓶の扱い方について、解説していきます。

 

旅行する際に必要なミルク関連の持ち物

まず、旅行する際に必要なミルク関連の持ち物についてみておきましょう。

 

旅行先でミルクを飲ませるには、

 

・粉ミルク(スティックタイプやキューブタイプ)

・哺乳瓶

・お湯を入れた水筒

・湯冷し用の水

などが必要になります。

 

また、哺乳瓶の洗浄には

・消毒用の薬剤

・洗浄用スポンジ

などが必要でしょう。

 

旅行先では洗浄用の道具がない場合が多いので、ミルクを作るだけではなく洗浄するための持ち物も必要ですね。

 

移動シーン別の哺乳瓶の扱い方

旅行先が少し遠い場合、移動中に授乳することも頭に入れて準備する必要があります。

移動シーン別に、洗浄方法など哺乳瓶の扱い方をみていきましょう。

 

【車での移動】

パパとママのどちらかが運転しているのであれば、運転していないいずれかが準備をしていきましょう。

こぼさないように気をつけて、哺乳瓶に粉ミルクを入れ作りましょう。

ミルクが熱すぎる場合は車のクーラーに当てて冷やしたり、外気に触れさせたりするとすぐに冷ますことができます。

飲み終わったら、つけ置きタイプの消毒用薬剤を食品用保存袋などに入れて、その中に哺乳瓶を入れて時間通りに消毒するのが良いでしょう。

 

 

【電車での移動】

電車移動の場合は手持ちの荷物も多く、席も狭いのでもっとも苦戦するかもしれません。

揺れるので哺乳瓶にお湯を入れることさえ、少し危ない可能性もあります。

あらかじめ哺乳瓶の中にスティックタイプやキューブタイプのミルクを入れておいて、お湯を入れるだけにしておくと良いでしょう。

 

新幹線の場合は、アテンダントからお湯をもらうこともできることがあります。

ミルクを適温まで冷やすには、パパかママのどちらかで車内の洗面台で水を当てて冷ましましょう。

ミルクを冷やすのは、旅先ではどこでもなかなか難しいですよね。湯冷しを入れた水筒をもう一本用意して、少なめの70度以上が維持されているお湯でまずミルクを溶かし、その後湯冷しを足して適温にすると良いでしょう。

飲み終わった後の消毒については車での移動と同様に、つけ置きタイプの消毒用薬剤を使用すると便利です。

 

 

【飛行機での移動】

慣れていない飛行機移動。

その中でミルクを作るとなると、さらにドキドキするかもしれません。

飛行機移動の場合は、客室乗務員にお願いすれば水やお湯などをもらえる場合も。

飲み終わった後の消毒についても、車や電車と同様につけ置きタイプが良いでしょう。

 

旅行先での哺乳瓶の扱い方

目的地に到着し落ち着いたら、赤ちゃんの授乳の準備も忘れずに。

旅行先でのミルクの作り方、哺乳瓶の洗浄方法についてもみていきましょう。

 

【旅行先でのミルクの作り方】

旅行先のホテルにはポットなどが用意されている場合がほとんどでしょう。

自宅と同様にミルクを作って、室内の水を使ってミルクを冷やしましょう。

 

【旅行先での哺乳瓶の消毒方法】

哺乳瓶の消毒にはつけ置きタイプの薬剤の他に、電子レンジで加熱して行う方も多いでしょう。

旅行先に確実に電子レンジがあることが分かっているのであれば、加熱で消毒できるグッズを持っていくのも良いでしょう。

その場合、どうしても荷物が嵩張ることになりますが、つけ置きタイプよりも早く消毒ができるので旅行先での宿泊数に応じて準備しましょう。

 

消毒しなくて済む方法も選択肢に

旅行中は他の荷物もいっぱいあって、なかなか大変ですよね。

移動中や旅行先での授乳も、いつもと違って不便な面が多いことでしょう。

そこで、もっと手軽にミルクを作って洗浄や消毒をしないという選択肢も視野に入れるのはいかがでしょう。

便利なグッズや方法もまとめてみました。

 

【使い捨て哺乳瓶】

旅行には、消毒しなくても済む、使い捨て哺乳瓶を使うのも良いでしょう。

何本かパックになって販売されている場合が多く、災害時の非常用としても持っておくと安心です。

少し嵩張り値段も張りますが、毎回新品を使うので洗浄消毒した哺乳瓶よりも清潔に使うことができます。

 

 

【液体ミルク】

移動中は特にミルクを作るのが大変ですよね。

そこで、液体ミルクを使うのも良いでしょう。

専用の乳首を使えば、哺乳瓶に入れ替えずそのまま飲ませることができます。

長期間保存することも可能なので、災害時の非常用としてストックする方も。

値段はどうしても高くなりますし重さもありますが、旅行の時にできるだけ楽をしたいのであれば、検討してみるのも良いですね。

 

まとめ

赤ちゃんとの旅行には、ミルクの用意だけではなくおむつなどたくさんのお世話グッズが必要になります。

特に、ミルクを作ったり哺乳瓶を消毒したりする場合、いつもと勝手が違うので困ることもあるかもしれません。

移動中や旅行先での哺乳瓶の扱い方を参考にして、しっかり準備をしておきたいですね。そしてミルクを溶かすときのお湯の温度は必ず70度以上のお湯を用いるようにしましょう。

便利なグッズもたくさん販売しているので、旅行中くらいは楽をしてみるのも良いでしょう。

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

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