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赤ちゃんのパスポート写真を上手く撮るコツ

赤ちゃんのパスポート写真を上手く撮るコツ

赤ちゃんもパスポートが必要

長期休みが近づくと、家族で海外旅行の予定を立てる方も多いのではないでしょうか。座席を必要としない小さな赤ちゃんであれば、料金も安く済むため、お得に海外旅行を楽しむことができるでしょう。
もし海外へ渡航する場合は、たとえ新生児であってもパスポートが必要です。
そこで今回は、赤ちゃんのパスポート申請から最も大変な証明写真の撮影方法についてご紹介します。

 

赤ちゃんのパスポートの申請方法

パスポート申請は原則として本人が行いますが、未成年の場合は法定代理人(親権者や後見人など)が代理申請できます。
申請時に赤ちゃんを連れていく必要はありません。

 

申請に必要な書類は以下の通りです。
一般旅券発給申請書
戸籍謄本(または抄本)
写真(6ヶ月以内に撮影したもの)
本人確認書類(乳児医療証や健康保険証など)
住民票の写し(住民基本台帳ネットワークシステムを利用すれば不要)

 

未成年の場合、有効期限5年のパスポートを申請します。
申請書の本人サイン欄は、親権者であるパパママいずれかが代筆し、裏面に署名すれば問題ありません。また、実際の出入国審査の際は、必ずしも代筆者が同行していなくても構いません。
申請後、問題なければ1週間程度で受取ることができます。受取る際は名義本人が行かなくてはなりませんので必ず赤ちゃんも連れていきましょう。

 

使用可能なパスポート写真とは?

パスポートに使用できる写真には以下のようなルールがあります。

 

本人のみ(パパやママが抱っこした写真はNG)
正面向き(赤ちゃんでも正面向きで撮影します)
無帽、無背景、影がないもの(背景に椅子の背やベッド枠、影があるものはNG)
平常の顔貌と著しく異ならないもの(歯を見せて笑顔の表情はNGの場合あり)

 

その他、画像処理をしている、画質が悪いなど規格外となる条件がいくつかありますので、詳しくは外務省やお住まいの地域の旅券事務所のホームページを確認してください。

 

大人の場合は、手軽に撮影機で写真撮影をすることができますが、じっとしてくれない赤ちゃんを大人と同じ方法で撮影するのはなかなか難しいですよね。
次章より、赤ちゃんのパスポート写真撮影方法とコツについてご紹介します。

 

撮影方法①自分で撮影

赤ちゃんの機嫌の良いタイミングで何度でも撮り直しができるので、自分で撮影するというのも1つの方法です。
自分で撮影する場合、スマートフォンの履歴書アプリや証明写真アプリを使うのがおすすめです。基本設定のあと、ガイドに従ってシャッターを押せば、顔のサイズ比率などを自動調整してくれるものもあります。

 

デジタルカメラの場合はいったんスマートフォンにデータを取り込んでからサイズ比率などを編集できるアプリを使いましょう。撮影したデータは、自宅のプリンターかコンビニエンスストアにて印刷すると良いでしょう。写真館で撮影するよりは安く、周りに気兼ねなく行えるのがメリットです。
申請窓口で「規格外」とはじかれる場合を想定して、できるだけ枚数を多く撮っておきましょう。

 

【上手く撮影するコツ】
①白か青の無地シーツ(または模造紙)を用意しましょう。
椅子におすわりできる赤ちゃんの場合は背景となる壁に、おすわりのできない赤ちゃんの場合は床に、シワができないようにマスキングテープなどで固定します。
②手ブレを避けるために、スマートフォンやカメラを三脚などで固定すると良いでしょう。
③まだおすわりできない赤ちゃんの場合は、シーツの上に寝かせて上から撮影しましょう。その際、撮影者の影が映り込まないように工夫します。
部屋の中でベストな位置を探す
逆方向からも照明をあてて影を飛ばす
レフ板を使う

 

撮影方法②写真館で撮影

自分で撮影する自信がない、何度も撮影失敗して疲れたという場合は、写真館での撮影がおすすめです。素人が撮影した写真よりもきれいな仕上がりで、背景やサイズ調整など規格を満たす写真を撮ってくれるので安心です。
自分で撮影するよりはお金がかかってしまいますが、忙しいママにはお金より時間を優先させたほうが楽かもしれません。

 

利用する写真館が、赤ちゃんのパスポート撮影をしているか事前に確認してくださいね。
七五三などの子ども写真を扱っているチェーン店や、お宮参りなどの家族写真を扱っている写真館であれば、赤ちゃん撮影のノウハウを持っているので安心です。ただし、眠ってしまったり泣き止まない場合は、無理をせず出直すようにしましょう。

 

【上手く撮影するコツ】
①写真館での待ち時間を少なくするために、事前予約を入れましょう。
②眠くなる時間帯やお腹が空く時間帯を避けて撮影に臨みましょう。
③お気に入りのおもちゃを持参したり、好きな音楽を流し、赤ちゃんがリラックスできるようにしましょう。
④ママがイライラしたり、焦らないことも大切です。ママの不安が伝わると赤ちゃんも不安になります。

 

まとめ

パスポートの申請から発行まで1週間は見ておく必要があります。必要書類の不備や写真を規格外認定された場合の撮り直しも考慮して、余裕を持った申請スケジュールを立てましょう。赤ちゃんの体調を見ながら楽しい旅行にしてくださいね。

この記事を書いたライター

北村 美涼
北村 美涼

関西在住、1男1女を持つワーキングママです。 産休、育休、フレックス、時短、在宅、テレワーク、といろいろな勤務体系経験済み! ハワイとたこ焼きと太陽の塔が大好き!どれも私のパワーのみなもとです。

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