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抱っこひもで電車に乗るときのマナー

抱っこひもで電車に乗るとき

赤ちゃんを連れて電車などの公共交通機関を使うとき、抱っこひもを使うという人もいますね。

抱っこひもを使えば、ママの両手が空くので抱っこが楽になるほか、ベビーカーを畳んだり開いたり、エレベーターを探すなどの手間も省けます。

赤ちゃんが重くなると大変ですが、ママの移動の大きなサポートをしてくれる抱っこひも。

赤ちゃんもママの体温を常に感じることができるので、安心して寝てしまう子もいるでしょう。

 

そんな移動に便利な抱っこひもですが、電車などの公共交通機関を使う場合には意識しておきたいマナーがあります。

今回はそのマナーについて確認するとともに、抱っこひもで電車に乗る際の上手な乗り方についてみていきましょう。

 

抱っこひもで電車に乗る際のマナーは?

電車などの公共交通機関は、みんなが気持ちよく使えることが1番大切。

抱っこひもで赤ちゃんと一緒に電車に乗るときには、次のことを意識してみましょう。

 

【マナー①混んでいるときは靴を脱がせる】

まだ小さい赤ちゃんは靴を履かない場合も多いですが、歩けるようになると靴を履かせるようになりますね。

混んでいるときに靴を履かせたままだと、周りの人の服に靴の汚れがついてしまうかもしれません。

そのため、混んでいる際は靴を脱がせるようにしましょう。

 

おしゃれや防寒のために履いているだけで、靴が汚れていないとしても、周りにはそれが汚れているかどうかは分かりにくいもの。マナーとしては脱がせておくのが良いです。

電車の中で脱がせるのが大変な時は、電車に乗る前に脱がせておくのもいいですね。

 

【マナー②座るときも靴を脱がせる】

また、赤ちゃんを連れていると席を譲られることも多くあるでしょう。

座る際にも、隣の人の服やカバンを靴で汚してしまう可能性もありますし、みんなが座る座席を汚してしまうこともあります。

ママの服も汚してしまうこともあるでしょう。

座るときも靴は脱がせてから座りましょう。

 

荷物などでなかなか靴を脱がせられないときには、座席や周りの人に靴が当たらないよう、浅く座って誰もいない方向へ向いて座り、それから余裕ができたときに靴を脱がせるなどの配慮をしておきましょう。

 

【マナー③足が周りの人に当たらないように配慮する】

赤ちゃんは起きていると足をバタバタ動かすことが多いですね。

その足が他の乗客に当たったり、強く蹴ってしまうことも。

そうならないように配慮し、赤ちゃんの足を押さえるか、空いているところを選んで乗りましょう。

足をぎゅーっと押さえられると嫌がる赤ちゃんには、足をマッサージしてあげるように押さえると、赤ちゃんも喜び、周りにも当たらないようにできるかもしれません。

 

抱っこひもで気持ちよく電車に乗るコツ

抱っこひもで赤ちゃんを抱っこしながら電車に乗る際に配慮したい点について紹介しましたが、それらに配慮するとともに、かつ楽しく乗るコツについて紹介していきます。

 

【混雑時は避ける】

まず赤ちゃんと一緒に乗るときには、できるだけ混雑時を避けるようにしましょう。

空いていて周りに人がいなければ、靴は履かせたままでも問題ないことも。

 

【できるだけ車両の端に乗車する】

どうしても混雑している時間帯に乗らなければいけないときには車両の端に乗車するといいでしょう。

車両の端は優先席なども多いですし、車両の真ん中よりも壁になる部分が多いので、壁側に向かって立っていれば赤ちゃんが人にぶつかったり、押されてしまったりすることが減ります。

 

また、赤ちゃんがぐずっているときには窓際に立つのもいいですね。

赤ちゃんに外の景色を見せてあげれば、気が紛れるかもしれません。

 

【空いている席があれば座る】

また、空いている席があれば積極的に座りましょう。

荷物を持ったままだと、赤ちゃんの靴を脱がせたり、バタバタしている足を押さえたりするのは難しいですし、立ったままだと抱っこひもをしていても赤ちゃんの体重分は背負っているため、ママも疲れますよね。

ママの負担を減らすためにも、空いている席を狙って座りましょう。

手に持っていた荷物も置けますし、赤ちゃんの体重が膝に分散されることで、肩や腰が楽になりますよ。

 

【長時間移動では抱っこひもから降ろす】

長時間移動するときも、できるだけ空いている席に座り、抱っこひもを外して赤ちゃんを降ろしてあげましょう。

ママの抱っこが大好きな赤ちゃんでも、抱っこひもの中は狭いので、自由に身動きが取れずにきつく不快な思いをしてしまう赤ちゃんも。

 

寝ている場合はそのままでも問題ありませんが、赤ちゃんが起きているときには降ろせるスペースがあるところを探して座り、しばらくの間だけでも赤ちゃんを抱っこひもから解放してあげるのもいいでしょう。

降りる1~2駅前になったら抱っこひもを再度装着し、さっと降りられる準備をしておくといいですね。

 

まとめ

抱っこひもは装着に慣れれば簡単に、また手軽に使えるアイテムです。

移動の時の大きな味方になってくれる存在ですし、ベビーカーと併用するのもおすすめ。

そんな抱っこひもで電車に乗るときも、周りへの配慮も忘れず、気持ちよく電車に乗れるといいですね。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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