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赤ちゃんの初めてのひな祭り~お祝い編~

赤ちゃんの初めてのひな祭りを祝う

赤ちゃんの初めての桃の節句「ひな祭り」を、どのように祝えばよいか悩んでいませんか?

女の子の赤ちゃんが初めて迎えるひな祭りだから、一緒に祝うことにワクワクしたりドキドキしたりするでしょう。

 

今回は、ひな祭りのメニューから衣装まで、お祝いの仕方についてご紹介します。

 

参考:赤ちゃん成長ナビ「赤ちゃんの初めてのひな祭り~準備編~」

 

赤ちゃんのひな祭りのお祝いは誰と?

初めて赤ちゃんと迎えるひな祭りは、特別なもの。ひな人形を飾ってご馳走を用意してお祝いするのが定番ですが、誰とお祝いするのが良いのでしょうか?

最近では、核家族化が進み、パパママと赤ちゃんの3人でお祝いする家庭も多いようですが、もし近所におじいちゃんおばあちゃんが住んでいるようであれば、この特別な日を一緒にお祝いしても良いでしょう。

 

特に、おじいちゃんおばあちゃんにひな人形を贈ってもらった…という場合は、お披露目も兼ねて招待するといいかもしれませんね。

 

【お祝いのお返し】

おじいちゃんおばあちゃんや親せきなど、招待した方に初節句のお祝いをもらった場合ですが、基本的に「おもてなし」としてお返しするため、特別なお返しの品の用意は要りません。

ただし、招待したのに出席できなかった人からお祝いをもらったという場合は、節句後1週間以内に内祝いの熨斗を付けてお返ししましょう。

内祝いのお返しは、いただいたお祝いの半額から1/3が目安になります。

 

ひな祭りの定番メニュー

ひな祭りの定番メニューは、ちらし寿司・蛤(はまぐり)のお吸い物・菱餅・白酒・ひなあられ・和菓子のデザートが一般的です。

お祝いのメニューにはそれぞれ意味があります。一緒に見ていきましょう。

 

【ちらし寿司】

春らしさを彩りで表し、具材で願いを込めたちらし寿司は、まさにひな祭りの定番料理にふさわしいですね。

ちらし寿司の具材のエビは、腰が曲がるまでの長寿を、レンコンは先を見通せるように、豆はまめに働くという願いが込められています。

 

【蛤のお吸い物】

2枚貝である蛤は、対になった貝以外は同じ蛤の貝殻でもピッタリ合うものがないため、仲の良い夫婦の象徴になっています。

ひな祭りに蛤を食べるのは、女の子の赤ちゃんが成長して良縁に恵まれ、仲の良い夫婦として末永く添い遂げられますようにという願いが込められています。

 

【菱餅】

菱餅は、菱の実から作られたお餅をよもぎやクチナシの実で色づけしたものです。

ピンクは桃の花と同様に「魔除け」、白は「長寿・子孫繁栄・清浄」、緑は「健康・長寿」を願うという意味があります。

 

【白酒・甘酒】

ひな祭りに飲む白酒や甘酒は、材料や作り方が異なります。

白酒は、みりんや焼酎などに蒸したもち米と米麹を仕込み、熟成させたものをすりつぶして作ったお酒ですから、子どもは飲めません。

一方、甘酒はご飯に米麹を混ぜて作ったもので、子どもでも飲めるアルコール分がない飲み物です。

 

【ひなあられ】

ひなあられは、ピンク・緑・黄色・白の4色で日本の四季を表し、自然の力を得られるようにという願いや、1年を通して赤ちゃんが健やかに成長することを祈願する意味が込められているのです。

また、菱餅を外で食べやすくするために作ったとも言われています。 関東は砂糖などで甘く、関西は醤油や塩で味付けされるなど、ひなあられは地域により特色があります。

 

【桜餅・よもぎ餅】

ピンク色のもち米と、塩漬けの深緑の桜の葉が美しいコントラストの桜餅も、ひな祭りの定番お菓子です。

そもそも桜餅は、ひな祭りに食べられる習慣はなく、5月5日の節句に食べる柏餅になぞらえ、桃の節句にも女の子らしい和菓子をということで食べるようなったそうです。

よもぎ餅も、良い香りで邪気を払うといわれ、母との子の健康を願い、ひな祭りで食べるようになりました。

 

ひな祭りの赤ちゃんの衣装

せっかくの初節句なので、赤ちゃんにもおしゃれをさせたいですよね。

ひな祭りらしく着物を着せ、被布を羽織らせたいと思うママもいるでしょう。

ひな飾りの購入時に、定番衣装「赤い被布(ひふ)」が特典でもらえることもあります。

 

しかし、赤ちゃんの月齢によっては着物を着せたくても難しいこともありますよね。

そんな時は、袴風ロンパースやカバーオール、和風の髪飾りで、ひな祭りらしさを演出することもできますよ。

被布は着物に羽織るものですが、ロンパースやカバーオールに羽織ってもひな祭りらしくなるのでおすすめです。

 

一生に一度の初節句ではありますが、特別な衣装を用意しても、サイズアウトしてしまって翌年に着ることができないことも多いもの。

そんな時は、退院時に用意したベビードレスを着せたり、いつもより少しおしゃれなベビー服を着て写真を撮っても良いでしょう。

 

まとめ

赤ちゃんと迎える「初節句」。

お祝いの仕方は各家庭によって様々です。風習を重んじるのも良いですが、赤ちゃんの健やかな成長を祝う気持ちが何より大切。

赤ちゃんの成長の節目として、家族みんなでお祝いしてあげましょう。

この記事を書いたライター

赤ちゃん成長ナビ
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