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離乳食の好き嫌い解消のコツ3つ

離乳食の好き嫌い解消のコツ3つ

離乳食を食べてくれないのは好き嫌い?

離乳食をせっかく作ったのに食べてくれない、同じものしか食べないなど、赤ちゃんの好き嫌いに困っているママも多いですよね。そんな時どのように対応していいのか迷いませんか?栄養が偏ってしまうと心配ですし、ここで甘やかしていると更に好き嫌いが多くなってしまうのでは?と悩む方も。

 

離乳食を食べてくれないとき、また特定の食材や料理を食べてくれないときはどうすればいいでしょうか。今回は離乳食の好き嫌いについて、対処方法をまとめました。

離乳食の好き嫌いはいつから?

赤ちゃんの食べものの好き嫌いはいつから始まるのでしょうか。

 

【味覚は胎児の頃に発達】
赤ちゃんの味覚は胎児の頃から発達しています。ミルクの味が変わったり、ママが食べたものにより母乳の味が変わったりして嫌がる赤ちゃんもいますよね。それは味覚がしっかりあるという証拠です。

 

【離乳食初期は味の好き嫌いはほぼない】
離乳食初期におかゆをあげると、舌でスプーンを押し出してきたり、べーっと吐いてしまう赤ちゃんもいますね。これは離乳食が嫌いと言うよりは、今まで食べたことのないものが口に入ってきたという驚きからの拒否が多いです。味が嫌いなことによる好き嫌いではほぼありません。

 

また、食事の時間に眠い、遊びたい、気分がのらないことによる食べムラも赤ちゃんにはよくあることです。本格的な食べものの好き嫌いとはまた別と捉えましょう。

 

【本格的な好き嫌いは1歳頃から】
食べるということにも慣れてきた1歳頃から、味の好き嫌いや食材の好き嫌い、色、食感などの本格的な好き嫌いが出てきます。もちろん個人差はありますが、嫌なものを嫌と言えるようになったり、食べ物をしっかり認識し始めたりなど成長したことによる好き嫌いです。好き嫌いの意思表示が多い子ほどママは大変かもしれませんが、発達段階としては順調な証拠とも言えます

離乳食の好き嫌いへの対応のコツ3つ

では、離乳食の好き嫌いに対応するにはどのよう方法があるでしょうか。3つのコツをまとめました。

 

【離乳食の好き嫌い対応のコツ①離乳食を工夫してみる】
赤ちゃんが嫌って食べないものがあれば、その離乳食を食べやすいように工夫してみましょう。

 

・ごはんに混ぜる
・とろみをつける
・可能な限り小さくする
・(野菜や果物であれば)ミキサーでスープやジュースに
・好きなものと一緒に食べられるメニューにする

 

などが主な対応策です。大人の場合は味付けを変えると食べられる場合もありますが、離乳食の始めは味付けなしで素材の味を楽しむのが基本です。舌触りを変えたり、好きな食材をメインでそこに少量苦手なものを入れたりなど、工夫をしてあげましょう

 

【離乳食の好き嫌い対応のコツ②離乳食の時間を工夫する】
赤ちゃんの場合、食わず嫌いも多く見られます。色が嫌、においが嫌など理由は様々ですが、大人も見たことない料理を初めて食べるときは勇気がいりますよね。それと同じで、赤ちゃんにとっては毎日出される離乳食が初めてのものばかり。

 

食べるのが怖くて、躊躇しているだけかもしれません。そんな時は本当にお腹が空いている時に出してみましょう。また、手づかみで食べられる時期になったら、自由に触らせ、その食材に興味を持たせてあげるのもひとつの方法です。触って確認できたら、口に入れてくれるかもしれませんよ。

 

その他、食事の時間に眠い、遊びたいなど他の感情があり、食べてくれない場合もお腹が空くまで待ったり、食事の時間をずらしてみましょう。毎日決まった時間に食べるのが理想ですが、1日の活動量によって、お腹が空く時間がずれることもあります。徐々に生活リズムは整ってくるので、離乳食の時間を調整することも考えてみましょう

 

【離乳食の好き嫌い対応のコツ③楽しく食べることを優先する】
好き嫌い対応のコツを2つご紹介しましたが、大人でも少なからずある好き嫌い。でも、子どもの頃は嫌いだったけど、大人になって食べられるようになったという経験がある方も多いのではないでしょうか。赤ちゃんも、いつの間にか食べるようになるというのはよくあることです。

 

それよりも離乳食で大切にしたいことは、食事は楽しいものと赤ちゃんに教えてあげること。全て完食してほしいという気持ちはもちろんありますが、無理矢理食べさせるのはよくありません。1口でも食べたらいい、明日また食べるかもしれないから今日はおしまい、など切り上げてあげましょう。

 

「好き嫌いなく食べる」「バランスよく食べる」などのしつけはもう少し先でOK。2歳~3歳以降のママの話をしっかり理解できるようになってからでも問題ありません。離乳食のうちは食事を楽しむことを優先し、栄養の偏りが気になる場合はおやつやフォローアップミルクなどを使ってみましょう

まとめ

離乳食の好き嫌いは深刻にとらえる必要はありません。工夫をすることも大切ですが、それよりも食事の楽しさ、いろんなものを食べてみる楽しさを教えてあげられる時間にしましょう。食べさせ続けていると段々と食べるようになっていきます。嫌いだからあげるのをやめず食べさせ続けましょう。ゆっくりと赤ちゃんの様子を見ながら、もう少し成長したときに少しずつ、食べものの好き嫌いをなくせるといいですね。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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