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離乳食を与える理想的な時間は?

離乳食を与える理想的な時間は

離乳食を与える時間に悩むママは多い!

生後5~6ヶ月になるとスタートする離乳食。
最初のうちは、赤ちゃんに「食べること」に慣れてもらうことが重要なので、少量ずつ与えていき、様子を見ます。
そして、徐々に成長とともに、食べる量や回数を増やしていき、最終的にはミルクや母乳に頼らずとも栄養をしっかりとれるようにしてあげるというのが離乳食の基本的な進め方です。

 

そこで気になるのが離乳食を与えるタイミング。
何時に与えたらいいのか、どのくらいの間隔で与えたらいいのか?
そもそも、離乳食を与える時間はキッチリと決めた方がいいのか?悩むママは多いでしょう。

 

そこで今回は、離乳食を始めるにあたって気を付けたい「離乳食を与える理想の時間」についてご紹介します。

離乳食初期の場合

一般的に離乳食は4段階に分けられ、赤ちゃんの成長に合わせてステップアップしていきます。
まずは、離乳食初期(生後5~6ヶ月くらい)の段階から見ていきましょう。

 

離乳食を始めたばかりのこの時期は、栄養をとる手段としてはまだ8割ほどが母乳やミルクとなり、離乳食も1日1回与えるだけで十分です。
そのため、これまで授乳時間としていた1回分を離乳食に置き換えると考えるようにしましょう。

 

この時期の離乳食を与える時間は、午前中10:00~11:00くらいがおすすめです。
食事をした後に体調が悪くなってしまっても、すぐに病院で診てもらえるよう、なるべく午前中に食べさせるようにしましょう。

離乳食中期の場合

生後7~8ヶ月くらいになったら、離乳食中期へと入っていきます。
これまで1日1回食だった離乳食も、この頃から1日2回食へと増えていきます

 

1日2回となるため、理想は午前に1回、午後に1回の離乳食タイムを設けるようにしましょう
午後の時間が、14:00頃だとお昼寝タイムとかぶってしまうという場合は、大人の夕食と同じように17:00~18:00に設けても良いですね。
家族で一緒に食事をする楽しさを、赤ちゃんにも覚えてもらいましょう。

 

ただし、19時以降などあまり遅い時間帯に食べさせてしまうと、夜寝るのが遅くなり生活リズムが崩れてしまいますので、注意してください。

離乳食後期の場合

生後9~11ヶ月頃にあたる離乳食後期になると、1日3回食へと増えていきます
この頃になると、これまで以上に食材のバリエーションも増えているため、赤ちゃんも食事を楽しめるようになるでしょう。

 

赤ちゃんによっては、自分で食べたい欲求が出てくる子もいます。
ただし、1日3回食となると時間配分がより難しくなってきますよね。

 

基本は、これまでの2回食の後に1回分増やすイメージでスケジュールを組むようにしましょう。

 

たとえば、
1回目を8:00~9:00
2回目を13:00~14:00
3回目を17:00~18:00
というような感じです。

 

離乳食の間隔は、できるだけ3~4時間あけるようにするのが目安です。

離乳食完了期の場合

ちょうど1歳を迎える頃になると、赤ちゃんもすっかり食事に慣れてきていることでしょう。
栄養の半分を離乳食から摂取できるようになれば、無事に離乳食完了期に突入したといえます。

 

1日3回の食事も、なるべく大人と同じようなリズムで与えていくよう意識しましょう。

 

ただし、この時期も19時以降など遅くに離乳食を与えることは避けるようにしましょう。
外出などで、少し時間が遅くなってしまう場合は、赤ちゃんだけ早めに食べさせてあげるなど工夫してみてください。

離乳食を与える時間は決めた方がいい?

赤ちゃんの成長とともに、外出も増えていくと思います。
そのため、離乳食の時間を決めていても、ずれてしまうこともありますよね。

 

また、赤ちゃんが寝てしまって食べさせてあげられなかった…なんてこともあるでしょう。

 

しかし、離乳食の時間をある程度決めてあげることは、赤ちゃんの生活リズムを作るベースにもなります。
そのため、なるべく一定のリズムで、毎日同じ時間帯に食べさせてあげることが望ましいでしょう。

 

ただし、眠たい赤ちゃんを無理に起こして離乳食の時間を設けたり、外出を控えてまで離乳食の時間を守ろうとするのは、かえってストレスになってしまいます。
できる範囲で一定のリズムを守る…というくらいな気持ちでいるようにしましょう。

 

離乳食に慣れてくれば、外出先でも市販のベビーフードを与えるなど臨機応変に対応することができるようになります。
また、最初のうちは離乳食の時間が定まらなかったとしても、赤ちゃんの成長とともに、徐々に一定のリズムで食べてくれるようになるので、神経質になりすぎないことがポイントです。

まとめ

今回ご紹介した離乳食を与えるタイミングですが、あくまでも目安となりますので、参考程度にとどめておきましょう
この時期の赤ちゃんは、個人差が大きいものです。

 

離乳食をよく食べる子もいれば、なかなか食に興味を示してくれない子もいます。
成長とともに改善されることもありますので、周りと比べて悩みすぎないよう注意しましょう。
栄養面で気になる場合は、かかりつけ医に相談してみるのが1番ですね。

 

また、離乳食を食べさせるタイミングも、各家庭によって異なります。
スケジュール調整をすることばかりにとらわれず、赤ちゃんとの離乳食タイムを楽しむようにしましょう。

 

この記事を書いたライター

みはる
みはる

料理が好きでブログも運営しているマルチライター。プレママやこれから妊娠を予定している方に役立つ知識を、分かりやすくお届けします!

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