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【時期別】離乳食で食べられる魚

【時期別】離乳食で食べられる魚

離乳食で魚を食べてみよう

消化器官が未熟な赤ちゃんは、いきなり大人と同じような料理は食べられず、離乳食で食べものに徐々に慣れていく必要があります。
まずはトロトロの10倍がゆからスタートし、慣れてきたら他の食材も少しずつ取り入れて進めますが、食材によって栄養も異なるため、栄養バランスも見ながら進めていくとよいでしょう。
さまざまな食材がある中で、魚はタンパク質が豊富なので、赤ちゃんにとっても積極的にとり入れたい食材と言えます。
離乳食の初期からでも食べられる魚もありますよ。

 

ただし、離乳食の段階に応じて食べられる魚は違ってきます。
気を付けないとアレルギーを起こす魚もあるので、月齢や離乳食の段階に応じて食べる必要があります。
おおよその月齢ごとに、どんな魚を取り入れていったらいいのか、注意点と一緒に確認していきましょう。

 

初めての魚は離乳食開始2週間ごろから

離乳食を始めるのは、個人差もありますが生後5・6ヶ月ごろからが多いですよね。
始めのうちは10倍粥からスタートし、次にペースト状の野菜にもチャレンジしていきます。
タンパク質である魚を取り入れられるのは、離乳食を開始しておよそ2週間経ったころから。野菜が食べられるようでしたら、始めてみましょう。

 

なお、離乳食開始から2週間というのはあくまで目安ですので、赤ちゃんがおかゆや野菜を嫌がっていたり、あまり量が食べられない、体調を崩している時などは無理をする必要はありません。
赤ちゃんのペースに合わせて、ゆっくりスタートしてみてくださいね。

 

この時期に食べられる魚としては、白身魚のひらめ、カレイがおすすめです。加熱したら少しとろみをつけてあげると食べやすいですよ。
白身魚としてはたらや鯛、赤魚も与えられますが、たらや赤魚は稀にアレルギーを起こすこともあるので、初めて食べるときは注意が必要です。

 

白身魚は大人の魚を取り分けて使ったり、お刺身を買ってくると調理しやすいですよ。
他にもしらすやちりめんじゃこも食べられますが、塩分が多いので、しっかり塩抜きをして与えましょう。

 

7ヶ月ごろから離乳食で食べられる魚

離乳食開始から2ヶ月経過した、生後7ヶ月ごろには、2回食が始まり、食べられる魚も増えてきますね。用意してあげる離乳食のバリエーションが広がっていることも多いでしょう。
少し脂質の多い鮭(サーモン、マス)、かつお、まぐろ、ぶり、めかじきなども与えてみましょう。
魚は焼くと固くなりやすいため、煮たり蒸したりした白身魚に慣れてから食べてみるのがいいでしょう。

 

鮭やまぐろに慣れてきたら、鮭缶や水煮のツナ缶などの缶詰も食べられるようになります。
ただし塩分が強いため、茶こしなどにいれて熱湯をかけ、塩抜きをしてから調理をしましょう。

 

9ヶ月ごろから離乳食で食べられる魚

生後9ヶ月ごろは3回食をスタートさせる時期なので、食べられる食材が増えると助かる時期です。
ミルクや母乳からだけではなく、離乳食からも栄養をとっていく時期なので、栄養バランスも考えなければなりません。タンパク質をとるために、魚を大いに活用しましょう。
歯茎で潰せるくらいの固さのある食べ物も徐々に食べられるようになるため、焼いた魚などをモグモグ食べられるように練習してみるといいですね。

 

この時期はあじ、さば、さんま、いわし、さわら、銀だら、ぶりなどが食べられるようになります。
ただし、青魚はまれにアレルギーを起こすこともあるので、与える時は少量から慎重に始めます。
初めて食べるときは万が一何かあった時に受診できるよう、平日の午前中の食事の時間に食べさせてみましょう。

 

脂質が多い魚や味にクセがある魚は、まぐろやかつおなどの赤身の魚に慣れてから与えると、食べやすいですよ。

 

魚ではありませんが、貝の中でも柔らかいかきや、エビ、カニなど甲殻類も食べられます。
こちらも稀にアレルギーを引き起こすことがある食材なので、初めて食べる時は配慮が必要です。

 

1歳ごろになったら食べられる魚

1歳ごろになると、大人と同じ食事に近いものを食べられるようになる子も多いです。
魚はどんな種類もほぼ食べられるようになるので、どんどん食事のメニューに取り入れてあげていってください。

 

ただし、味付けはまだ薄味を心がけた方がいいでしょう。
やわらかく子どもも食べやすい魚の煮付けですが、塩分が高くならないように注意が必要です。
缶詰を使う時も、1歳6ヶ月くらいまでは塩抜きをしてから与えてあげるといいですね。

 

もともと味付けが濃いみりん干しやこうじ漬けなどの魚はまだ食べられません。
また、お刺身などの生魚、いくらなどの魚卵も、消化吸収能力が上がってくる2歳~3歳以降から食べ始めてみましょう。

魚を積極的に食べよう

タンパク質は、血液や筋肉をつくる大事な役割を持っており、赤ちゃんの成長には欠かせない栄養素です。
魚はタンパク質が豊富に含まれているため、積極的に離乳食に取り入れてあげてみてください。

 

魚によって栄養は違ってきますが、青魚には他にもビタミン類や鉄分、カルシウムなどの栄養素が豊富ですし、赤ちゃんのうちに積極的に摂りたいDHAも豊富。
赤ちゃんのうちからお魚の味に慣れておくことで、成長してもお魚が好きな子どもに育ってくれるかもしれませんよ!

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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