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ヨーグルトによる赤ちゃんのアレルギー

ヨーグルトによる赤ちゃんのアレルギー

ヨーグルトは食べやすく体にも良いので、特に朝食に取り入れている方は多いのではないでしょうか。

ヨーグルトが体に良いと言われる理由として、このようなことが挙げられます。

 

・牛乳の栄養がそのまま入っている

・乳酸菌が入っているので腸内環境が良くなる

 

など、ヨーグルトは栄養面だけではなく、腸の働きを良くしてくれるという効果もあるため、食べるメリットが大きい食材です。

このように、体に良いヨーグルトなのでぜひ赤ちゃんにも食べさせたいですよね。

 

初めて食べる場合は、ヨーグルトの場合でもアレルギーに注意した方が良いのでしょうか。

また、もしアレルギーの症状を起こしたらどうしたらいいのでしょうか。

今回はヨーグルトによる赤ちゃんのアレルギーについてみていきましょう。

 

ヨーグルトによる赤ちゃんのアレルギー症状

【赤ちゃんの食物アレルギーになりやすい食材】

体に良さそうなヨーグルトでも、アレルギーの症状は出るのでしょうか。

まず、赤ちゃんの食物アレルギーで気をつけたい食材がこちらです。

・卵

・乳製品

・小麦

 

この3つが含まれる食材が、赤ちゃんにとってアレルギーの出やすい食材です。

ヨーグルトは乳製品に含まれますので、アレルギー症状が出てしまう恐れがあるため注意が必要です。

 

【ヨーグルトによるアレルギー症状】

ヨーグルトを食べると、どのようなアレルギー症状を起こしてしまう可能性があるのでしょうか。

 

<主な症状>

・皮膚の症状(蕁麻疹・かゆみなど)

・消化器の症状(腹痛・嘔吐・下痢など)

・呼吸器の症状(鼻水・咳・呼吸がしづらいなど)

・目の腫れや充血

 

これ以外にも、もっとも気をつけたいのがアナフィラキーショックといって、上記の症状が同時に複数起きると危険です。

その場合は急いで病院を受診しましょう。

 

また、アレルギー症状の一つにある嘔吐ですが、中には食べ過ぎて吐き出してしまう場合もあります。

その場合は、一旦食べさせるのをストップし、再度少量から食べ始めた時に、症状がまた現れるかどうか様子を見るようにしましょう。

 

【ヨーグルトで口の周りが赤くなる症状】

ヨーグルトを食べると口の周りが赤くなる、というのを経験したことがある方もいるかもしれません。

これもアレルギー症状の一つなのか気になりますよね。

 

ヨーグルトは酸味が強いので、デリケートな赤ちゃんの肌には刺激が強すぎてかぶれてしまうことがあるようです。

アレルギー症状の一つではないですが、かぶれてしまうのはちょっと気になりますよね。

 

口の周りがかぶれないようにするために、このようなやり方で食べさせてみましょう。

・口の周りにつかないように細くて小さいスプーンで食べさせる

・食べる前に口の周りをワセリンで保護する

・食べたらすぐに口の周りを洗う

 

これでもまだ口の周りが赤くなったり、かぶれが治らない場合は病院を受診しましょう。

ヨーグルトでアレルギーが出た場合の対処法

先ほどの節でご説明した通り、ヨーグルトでもさまざまなアレルギーの症状が出ることがあります。

もしアレルギー症状が出てしまったら、どうすれば良いのでしょうか。

 

【すぐに反応が出た場合】

食べてすぐにアレルギーの症状が出た場合は、口の中から食材を取り除き、口の中を拭き取りましょう。

原因となる食材と症状をメモしておき、アレルギーかどうか病院を受診し判断を仰ぎましょう。

 

【代替食品で栄養を補う】

アレルギーの原因となる食材が分かれば、その食材を除去して離乳食を進めていきます。

その代わりとなる食材で栄養を補い、病院でアレルギーの有無を調べる検査を通し、今後食べられるようになることもあります。

 

【アナフィラキーショックの場合】

全身に複数の症状が見られた場合は、急いで病院を受診しましょう。

 

【アレルギー症状か判断できない場合】

アレルギーの症状はさまざまですので、必ずしもアレルギーによるものではない場合もあるかもしれません。

食べさせてみて、いつもより機嫌が悪い、様子がおかしい、嘔吐や発疹などがあればアレルギーによるものかどうか自己判断をせず、受診するようにしましょう。

発疹は受診した時には消えていることが多いので、できれば携帯電話などで写真を撮っておきましょう。

 

【いつかは食べられるようになるという心持ちで】

赤ちゃんのアレルギーが出やすい卵・乳製品・小麦の含まれた食材は、成長によって消化機能も発達するので、症状が出なくなる場合が多いようです。今食べられなくてもいつかはきっと食べられると思って、焦らず、あまり悲観的にならないようにしましょう。

 

まとめ

初めての食材を食べる時は、どんなものでも注意が必要です。

少量から、病院が開いている午前中に食べさせるというのをしっかり守りましょう。

 

今回は体に良いヨーグルトのアレルギーについてご紹介いたしました。

一度アレルギー症状が出るとその後が心配になりますよね。

もしアレルギー症状が出た場合は、自己判断はせず、病院を受診した上で今後の進め方を決めていきましょう。

 

栄養価も高く乳酸菌の効果もあるヨーグルト。

食べやすいヨーグルトでもアレルギーの症状は出る、ということをぜひ覚えておきましょう。

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

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