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市販離乳食のメリットとデメリットは?

市販離乳食のメリットデメリット

離乳食には手作りだけでなく市販品も!

一般的に、離乳食開始から幼児食に移行するまでは約1年間。毎食手作りするのは大変ですよね。
そこでおすすめなのが市販離乳食です。最近はメニューや素材のレパートリーも増えてきています。
離乳食に市販品を使うメリットデメリットを紹介します。

市販の離乳食のメリットとは?

市販離乳食のメリットには以下のようなものがあります。

 

【時間と手間の削減】
今や働くママも多い時代、家事にかける時間と労力は少しでも減らしたいものですよね。
離乳食には手の込んだメニューは少ないですが、やはり短時間で用意できるに越したことはありません。
たとえば主食のお粥だけ手作りして、おかずは市販の離乳食を使えば手軽に時間と手間を削減することができます

 

【マンネリ防止】
離乳食に使う食材は少量で済むことが多いですが、いろいろな食材を少量ずつそろえるのも難しいもの。結局は同じ食材の使いまわしとなり、似たようなメニューの繰り返しになりがちですよね。
市販離乳食なら、いろいろな食材を使いバラエティに富んだメニューを用意でき、メニューのマンネリ防止につながります。赤ちゃんの好みのメニューも見つかるかもしれませんね。

 

【お出かけに便利】
これが市販の離乳食を使う1番のメリットかもしれません
赤ちゃんとのお出かけ前、何かと忙しいタイミングで離乳食を手作りするには時間の余裕が必要です。季節によっては食品の傷みも心配ですし、傷まないために熱を十分冷ましてから詰める、などひと手間かける必要もあります。
市販の離乳食にはビンやカップ入りのもの、レンジで温めるものやお湯を入れるだけのものなどさまざまなタイプのものがありますので、お出かけ先に合わせて選ぶとよいでしょう。

 

【常温保存】
ほとんどの市販離乳食は常温で長期間保存できます。
手作り離乳食を冷凍保存することもできますが、品質の劣化などを考慮すると2週間以内には使い切りたいものです。また、離乳食によく使われるじゃがいもなど、冷凍保存に不向きな食材もあります。
いつ、思いがけない災害が発生するかわからない昨今、赤ちゃんの食料だけでもストックしておけると安心ですね。ママの体調が悪い時にも助かりますし、もちろん、非常時には大人も食べることができます。

 

【栄養バランス】
手作り離乳食で不足しがちな栄養素を手軽に摂取できます。
たとえば、離乳食時期の赤ちゃんは鉄分不足になりやすいのですが、離乳食期に与えられる食材だけで鉄分不足を補うのは難しいのです。市販離乳食には鉄分強化をうたったものもありますから、手軽に栄養バランスをとることができます
反対に、塩分は控えめにしたいもの。市販離乳食は塩分量の基準が定められているため手軽に摂取コントロールすることができます

 

【アレルギー対応】
赤ちゃんのアレルギー、心配ですよね。市販離乳食には、アレルギーを起こしやすい特定原材料が明記されており、使われている食材を確認できるのでママも安心です。

市販の離乳食のデメリットとは?

では反対に、市販の離乳食を使うデメリットは何でしょうか。

 

【価格が割高】
市販離乳食は種類も増え、特別なものではなくなってきました。そのため、価格もびっくりするほど高額ではありません。
しかし、やはり手作り離乳食と比べると量のわりに割高感はあるかも。さらに、成長して食欲旺盛になってくると、市販の離乳食1食分では量が足りない場合もあります。
しかし、同じ食材を揃えるとなると手作りのほうが割高になる可能性もありますので、時間と手間の削減と価格を天秤にかける必要があるかもしれませんね。

 

【食品添加物】
市販離乳食は厳しい審査基準をクリアしています。
しかし、長期に常温保存できるということは、容器の工夫もありますが必要最低限の食品添加物が入っている場合もあります。
添加物は絶対に食べさせたくないというママにはデメリットとなるかもしれません。

 

【異物混入の可能性】
どんな製品にも起こりうることとはいえ、市販離乳食にも異物混入の可能性はあります。食べさせる前には見た目とにおいでチェックすると安心ですね。

 

【手抜き?罪悪感】
アメリカなど多くの外国では、離乳食は市販があたりまえの文化があります。しかし、市販離乳食ばかりだと赤ちゃんの「食」に対して手抜きをしている気分になり罪悪感を感じるママもいるようです。
長い人生において離乳食期はたった1年程度のこと。手作りに掛かる時間を赤ちゃんと楽しく触れ合う時間に変換したと考えれば、罪悪感を感じる必要はないのではないでしょうか
毎食15分かけて離乳食を手作りするか、15分余分に赤ちゃんと触れ合うか、どちらも子育てがんばってるママだと言えますよ。

まとめ

手作り離乳食と市販離乳食、どちらにも良い点があります。一方が良くて他方は悪いということはありません。ママと赤ちゃんの状況や体調によってどちらを選ぶか、もっと気軽に考えても良いのかもしれませんね。
手作り派のママは市販離乳食のメニューからヒントをもらえるかもしれないし、市販派のママもときには手作りしたりしてみると、離乳食づくりが楽しくなるかもしれません。

この記事を書いたライター

北村 美涼
北村 美涼

関西在住、1男1女を持つワーキングママです。 産休、育休、フレックス、時短、在宅、テレワーク、といろいろな勤務体系経験済み! ハワイとたこ焼きと太陽の塔が大好き!どれも私のパワーのみなもとです。

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