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簡単に作れる離乳食の朝ごはん

離乳食の朝ごはんはいつから?

離乳食は初期の生後5、6ヶ月に一回食からスタートして、だんだん数を増やしていきますよね。

離乳食中期の7、8ヶ月には午前中と夕方の2回食、離乳食後期の9〜11カ月には朝昼晩の3回食を目安に進めていきます。

したがって、朝ごはんが本格的に始まるのは3回食を始める「後期」からが一般的です。

 

朝ごはんは元気の源です。その日1日の活力や集中力に大きく影響するのだそう。

しっかり食べて1日を元気に過ごせるように、赤ちゃんのうちから朝ごはんのリズムをつけましょう。

 

ただ、朝の時間はとてもタイトなのも事実です。

働くママならことさらに、朝の時間はママの戦場ですよね。なるべく時間をかけずにサクサクと進めたいのに、そうはいかないのが赤ちゃんのお約束。

中期の2回食からママも赤ちゃんも朝のタイトなご飯タイムに慣れていき、朝ごはんのリズムやメニュー、やり方を確立していきましょう。

この記事では朝ごはんに使いやすい栄養のある離乳食の献立をご紹介します。

 

赤ちゃんと朝ごはんを食べる際のポイント

まずは赤ちゃんと食べる朝ごはんで注意したいことからご紹介しましょう。

 

【赤ちゃんから目を離さない】

ご飯の時に一番危ないのは、赤ちゃんが食べ物をのどに詰まらせてしまうことです

朝ごはんの時間帯は忙しく、目を離しがちなのでハイリスク。

潰せる、噛める柔らかさに調理したり、食べやすいサイズ感にしてあげるなどの下準備をしておきましょう。

 

また、基本的に赤ちゃんに食事をさせる際は、なるべく目を離さないようにしてください。

ママが忙しい場合はパパに見ててもらうなど家族の協力があるといいですね。

 

 

【後片付けしやすい環境を作る】

後片付けをしやすい環境を作ることも重要なポイント。

散らかされると後片付けにも時間を取られて大変ですよね。

 

赤ちゃんの食事は散らかるものなので、床に新聞紙、テーブルにはシリコンマット、赤ちゃんの服は食事エプロンで覆っておけば後片付けが楽に済みます。

毎朝のイライラも解消され、赤ちゃんとの朝ごはんを楽しむことができるでしょう。

 

電子レンジを使った離乳食のおかゆ作り

 

【離乳食中期】朝ごはんのメニュー

離乳食中期の赤ちゃんにおすすめなのが「野菜のお粥」。

歯茎で食べられる硬さで、野菜とお米の栄養を摂れる朝にぴったりなメニューです。

お粥は消化に良く、素早くエネルギーをチャージできるので赤ちゃんだけでなく大人にもおすすめ!

大人と別の朝ごはんを用意するのが大変という方は、赤ちゃんと同じメニューにしてもいいかもしれませんね。

 

 

~作り方〜

・(前の日以前の下準備)お粥を炊く→冷凍しておく

・(前の日以前の下準備)野菜を茹でて潰しておく→冷凍しておく

 

1.お粥と野菜の冷凍をチンして解凍する

2.さっと混ぜて熱さを確認したらOK

 

朝ごはんの場合、忙しいママはなるべく時短したいもの。

あらかじめお粥や茹で野菜を作り、製氷皿のような小さい単位で冷凍すればさらに調理が簡単になります。

お粥と茹で野菜を冷凍ストックしておくと、他の離乳食レシピにも使えるので常備しておくと便利です。

 

【離乳食後期】朝ご飯メニュー

お粥にプラスして出したい朝ごはんメニューといえば「お味噌汁」ですよね。

お味噌汁は栄養満点!家族みんなの健康のためにもお味噌汁はおすすめです。

ただ、赤ちゃんには少し塩分が多くなってしまうので、薄めてあげるか上澄みがベストです。

お出汁に親しむのも、日本人の味覚を発展させてくれるのでぜひ取り入れてみてください。

 

 

〜作り方〜

1.急須の網に小分けパックの鰹節と乾燥昆布を小さく切ったものをいれ、上から熱湯を注ぎます。

2.5分以上放置→簡単お出汁完成!

3.鍋に出汁とお湯を足して豆腐などの具を入れ煮込む

4.味噌をほんの一握り溶かして上澄みを赤ちゃんの分取る

(5.追加で湯量に合わせたお味噌を溶かして家族分の味噌汁にする)

 

【離乳食完了期】朝ご飯メニュー

タンパク質と糖質がしっかり摂れて朝から元気に動けてお腹の調子も良くしてくれる「バナナヨーグルト」。バナナの甘みで赤ちゃんも美味しく食べてくれるはずですよ。

おにぎりやパンと一緒にいかがでしょうか。

 

〜作り方〜

1.無糖のヨーグルトを赤ちゃんのお茶碗一つ分盛る

2.バナナを剥いて半分を潰す

3.ヨーグルトに潰したバナナを乗せる

 

まとめ

朝の忙しい時間帯になるべく時短で簡単に、かつ栄養もしっかり届けられる離乳食の献立をご紹介しました。

今回ご紹介したメニューをループしたり、赤ちゃんが好きなものをくりかえしてもOKです。栄養は一日のトータルで考えればいいので、単品でも十分でしょう。

 

朝ごはんの栄養の偏りに悩みすぎず、大変な日はパンを持たせてもいいですし、バナナを持たせても大丈夫!食べてくれない時はスッキリ諦めるのもコツですよ!

忙しい朝だからこそ、簡単に調理でき、かつ、赤ちゃんが食べやすいメニューを考えてあげてくださいね。

 

また、食べてくれない!片づけるのが大変!…など、忙しすぎてイライラしてしまうのが一番のロスタイム。

赤ちゃんが朝ごはんを食べるようになったら、時短で栄養満点メニューを作ったり後片付けしやすい環境を作ってママも赤ちゃんも笑顔で楽しい朝ごはんタイムを過ごしましょう。

この記事を書いたライター

小西ちさと
小西ちさと

2歳、小5、小6の三児の母で、正しい体の使い方のインストラクターをしています。 小さな命と向き合うママは不安や心配がたくさんですよね。少しでもママの不安や疲れに寄り添い、解消できるような記事を目指しています。

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