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パンで離乳食を作るときの基礎知識

パンで離乳食を作る時の基礎知識

パンで赤ちゃんの離乳食を作ろう!

毎日の離乳食づくりは大変ですね。特に2〜3回食になってくると、お米ばかりでは赤ちゃんも飽きてしまうのではと心配になります。
そんなときには、パンを使った離乳食はいかがでしょうか?

 

パン食の家庭ならば、離乳食にパンが使えれば家族みんなで同じものを食べる事ができますよね。

 

ただ、赤ちゃんが口にするものですから、大人とまったく同じパンでは添加物などが心配ということもありますね。
そんなときは例えば、ホームベーカリーでパンを手作りというママもいます。自家製なら心配も少なく、安心して食べさせてあげられますね。

 

赤ちゃんが離乳食にパンを食べられる時期の目安や、離乳食にはどんなパンを選べば良いのかなど、気になることをまとめてみました。

パンを離乳食にするのはいつから?

赤ちゃんの離乳食は一般に10倍粥から始まりますが、パンは離乳食初期にあたる生後6ヶ月ぐらいから中期に入る7ヶ月頃からOKです。
6ヶ月経っていれば、離乳食にも慣れてきています。ただし、小麦などのアレルギーには十分注意して、与えるときは少量からスタートしましょう

 

ただ、いきなり固形のパンを与えるのではなく、パンをお粥の様にふやかしてから与えていくのがパンの離乳食のスタートです。
パン粥にする場合は、水か牛乳を使って柔らかくしましょう。

 

パンには炭水化物が含まれている為、成長盛りの赤ちゃんの脳や体を動かす上で重要なパワーになってくれます。
たんぱく質や脂質も含まれている為、他の食材との組み合わせで栄養価を十分カバーする事もできるのです。

 

パンを粥にせずに食べられる様になるのは、離乳食後期である9か月頃からです。
喉に詰まったり、飲み込む際に苦しくない様に、小さくちぎって少しずつ食べさせてあげましょう。

離乳食のパンはどれくらいの量が適切?

離乳食にパンを出す場合は、与える量にも注意しましょう。
パン粥は、他の野菜のようにすりつぶすなどの手間が少なく、比較的手軽に作れます。

 

だからといって、パン粥だけでお腹いっぱいにさせるのは塩分の取りすぎに繋がるので気を付けて下さい。他の食材と組み合わせてバランスも考慮しましょう。

 

パンでの離乳食を始めた6ヶ月からは、1回の食事で15~20gを目安にします。15gはだいたい8枚切りのパン3分の1ほどの量になります。
水分をプラスすると量が増えるので、パン自体の量が少ないと感じてもしっかりと目安を守って下さいね。

 

離乳食後期の9ヶ月以降は、パンの量を増やして30gを目安にしていきます。30gはだいたい8枚切りのパンを半分にした量です。

離乳食に適したパンの選び方

離乳食用のパンに使う場合には、まずは食パンが手軽です。
ただ、食パンにも様々な種類がある為、裏面の原材料をよく見て選んで下さいね。

 

・バター
・マーガリン
・ショートニングなどの油脂
・イーストフード
・乳化剤
・甘味料
・卵

 

添加物が沢山書かれている様な食パンは、基本的には赤ちゃんには不向きだと覚えておくと便利です。
特に、イーストフードは短時間でパンを膨らませる事ができる添加物な為、多くのパンに使われています。

 

乳化剤にも化学物質が含まれている為、避けたい添加物です。

 

離乳食に使う食パンはできるだけシンプルな原材料のものを選びましょう。

 

また、食パンの種類によっては卵や黒糖を使ったものもありますが、離乳食に使うなら、アレルギーの心配もあるためそれらが使われていないシンプルなパンの方が適しています。

 

食パン以外にはバターロールなども適していますが、添加物が含まれている場合も多い為、注意が必要です。
総菜パンや菓子パンはとっても美味しいですが、食材の鮮度を保ったり長持ちさせる為に砂糖や添加物がたっぷり含まれている為、離乳食にはNGです。

【離乳食用のパンは冷凍保存しておく】

添加物が含まれていないパンは、あまり日持ちしない為、せっかく買っておいても食べきる前にダメになってしまう事もあります。そうならない為に、1枚ずつラップに包んで冷凍しておきましょう。ジッパー付きの密閉できる袋にいれておけば、冷凍焼けする事もなく美味しく食べられます。

 

そして、冷凍保存する場合には必ず日にちを記載しておきましょう。必ず1週間で使い切る様にして、長く冷凍しすぎない事も大切です。

まとめ

赤ちゃんの離乳食にパンを使うことができ、手軽に取り入れられる頼りになる存在です。

 

なんといっても、パンはすぐに用意できる為に忙しい朝や家事や育児に追われている時でもサッと作れます。添加物が含まれていないシンプルな原材料のパンを選ぶからこそ、保存状態にも注意しましょう。

 

パン粥にはきな粉を入れて見たり、かぼちゃを混ぜてみると味にバリエーションがでてきますよ。パンは食材にマッチしやすい為、飽きる事なく離乳食ライフを楽しめそうですね!
赤ちゃんの成長に合わせて、パンの選び方や調理方法をレベルアップさせていきましょう。

この記事を書いたライター

みはる
みはる

料理が好きでブログも運営しているマルチライター。プレママやこれから妊娠を予定している方に役立つ知識を、分かりやすくお届けします!

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