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離乳食にかぼちゃを使う時のポイント

離乳食にかぼちゃを使う時のポイント

離乳食にかぼちゃを使うのはいつから?

ほくほく甘いかぼちゃは赤ちゃんも離乳食初期から食べられる食材です。しっかりと茹でると柔らかくなり、すりつぶしやすいので、ママの調理もしやすいですよね。

 

しかも栄養満点の緑黄色野菜。ビタミンCやビタミンE、β-カロチンがたくさん含まれています。その他にも食物繊維が豊富なので、便秘気味の赤ちゃんにもおすすめの食材です。

 

今回はそんな栄養満点でおいしいかぼちゃの下ごしらえ方法や、離乳食期別のおすすめレシピをご紹介します。

 

離乳食にかぼちゃを使う時のポイント

かぼちゃを離乳食に使う時のポイントを見ていきましょう。

 

【ポイント①皮や種、わたを取り除く】
離乳食にかぼちゃを使う時は、緑色の皮や種、わたはしっかりと取り除きましょう。皮にも栄養があり大人は食べることもありますが、少し苦みがあるため、舌の敏感な離乳食を始めたばかりの赤ちゃんには不向きです。

 

【ポイント②柔らかくする方法は”茹でる”または”蒸す”】
赤ちゃんに食べさせるためには、かぼちゃのオレンジの果肉部分を柔らかくしてあげましょう。柔らかくする方法は”茹でる”方法と”蒸す”方法の2種類あります。たくさん調理したいときには茹でる方法、少量の場合は電子レンジを使って蒸す方法をおすすめします。

 

≪茹でる≫
1.かぼちゃの皮と種、わたをとり、大人のひと口サイズ程度にカットし、鍋に入れる
2.かぼちゃが浸るくらいに水を入れ、火にかけて茹でる
3.竹串を刺し、すっと通るくらいに柔らかくなったら取り出す

 

≪蒸す≫
1.茹でる時と同じく、皮と種、わたをしっかりとり、大人ひと口サイズにカットしたら、水にくぐらせる
2.耐熱皿に入れ、ラップをかけて1分程度加熱
3.竹串がすっと刺さるくらいに柔らかくなったらOK、まだ固い場合はさらに30秒程度ずつ加熱する

 

【ポイント③離乳食期別に下ごしらえ方法を変える】
かぼちゃが柔らかくなったら、離乳食期別に下ごしらえしていきましょう。

 

まず、離乳食初期の場合は、つぶしてから裏ごしします。ゆで汁を少し加えるとペースト状にしやすいですよ。たくさん調理する場合は、ミキサーを使ってもいいでしょう。滑らかな口触りにしてあげてください。

 

離乳食中期以降は1cm角~のものなら食べられるようになります。予め食べやすい大きさにカットしてから茹でたり、蒸したりするのもいいでしょう。

 

【離乳食期別】かぼちゃのレシピ

離乳食期別に、おすすめのかぼちゃを使ったレシピをご紹介します。

 

【離乳食初期のおすすめレシピ:かぼちゃ粥】
離乳食初期にかぼちゃを初めてあげるときには、必ず赤ちゃんスプーン1さじから始めてください。かぼちゃに慣れてきたら、かぼちゃ粥がおすすめです。主食である粥と混ぜ合わせるだけなので、簡単に取り入れられますよ。

 

1.かぼちゃを柔らかく茹で、裏ごしして滑らかにする
2.お粥の上にかぼちゃを適量乗せる

 

量は赤ちゃんに合わせて取り入れてみてくださいね。

 

【離乳食中期のおすすめレシピ:かぼちゃの豆乳スープ】
大豆で作られた豆乳は栄養もあり、赤ちゃんにも飲みやすい飲み物です。その豆乳とかぼちゃを合わせて、甘いスープを作ってみるのはどうでしょうか。

 

1.かぼちゃを茹でて、ペースト状にしておく
2.豆乳とだし汁を鍋に入れ、ふつふつと沸騰するまで火にかける
3.1のかぼちゃを入れて2になじませたら完成

 

かぼちゃ以外にもさつまいもやじゃがいもなどのペーストを一緒に混ぜてもいいですね。

 

【離乳食後期のおすすめレシピ:かぼちゃ温サラダ】
かぼちゃを他の野菜と組み合わせて、サラダにするのもおすすめですよ。かぼちゃをペーストしてしまわずに、ほくほくとした食感も楽しめるメニューをご紹介します。

 

1.かぼちゃを1cm角にカット、他にもじゃがいも、さつまいもなどを1cm角にカットする
2.1の野菜をだし汁とともに鍋に入れ、やわらかく煮る
3.すべての野菜が柔らかくなったら完成

 

この他にもにんじんや大根など、煮るとほくほくおいしい野菜をサラダとして組み合わせてみましょう。

 

【離乳食完了期のおすすめレシピ:かぼちゃのチーズ餃子】
離乳食完了期ごろの赤ちゃんは、チーズなどの加工食品も徐々に食べられるようになりますね。とはいえ、まだ離乳食期に食べるチーズは塩分量ができるだけ少ないものを選ぶのがおすすめ。そのチーズをかぼちゃと組み合わせて、手づかみメニューでもある餃子にしてみましょう。

 

1.かぼちゃを柔らかく茹で、フォークでつぶしておく
2.チーズを小さく切り、1のかぼちゃに混ぜ込む
3.豚ひき肉を2に混ぜ、ひとまとめにしておく
4.餃子の皮に3を包む(大人用の餃子よりも小さめに包むのがおすすめ)
5.沸騰したお湯で3分ぐらい茹でたら完成

 

赤ちゃんがつかみやすい大きさに包めるよう、餃子の皮を半分にするのもいいですね。

 

まとめ

かぼちゃは甘みがあり、赤ちゃんも好んで食べてくれることが多いです。栄養価も高いので、積極的に離乳食に取り入れやすいでしょう。ご紹介したレシピはもちろん、他のメニューでもかぼちゃを試してみてくださいね。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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