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離乳食で豆腐を使う時のポイント

離乳食で豆腐を使う時のポイント

豆腐は離乳食初期から使いやすい食材

赤ちゃんの離乳食を進めていくうちに、おかゆ以外の食材ではどんな食材から取り入れていこうかと悩んでしまいますよね。
そんな中、豆腐は栄養価も高く、離乳食の初期のころからでも取り入れやすい食材なので、離乳食にぜひとも使ってもらいたい食材の1つです。

 

・豆腐はどんな理由から、離乳食におすすめできるのか
・離乳食で使う豆腐はどんなポイントに気を付けて選べばいいのか
・赤ちゃんに豆腐を食べさせるときの注意点

 

などを今回ご紹介しますので、ぜひ参考にして離乳食に取り入れてみませんか。

 

豆腐が離乳食におすすめの理由

先述したように、豆腐は離乳食初期のころから食べられる食材です。
味も淡白で、口当たりが良く食べやすい豆腐は、最初に口にするたんぱく質としておすすめです。
10倍粥やペースト状の野菜を食べ進め、食材にも慣れてきた離乳食開始2ヶ月目あたりから食べさせ始めるのがいいでしょう。

 

【豆腐を離乳食として使うコツ】
殺菌のためにしっかり茹でて、食べやすいようにペースト状にしてあげるといいでしょう。
1歳ごろになるまでは加熱して使うのがおすすめです。
茹でたり、電子レンジで加熱したりしましょう。

 

【豆腐が赤ちゃんにおすすめの理由】
赤ちゃんが苦手な食材を食べて欲しい時も、豆腐を使ったレシピだと食べやすくなることもあります。
特に野菜との相性がいいので、混ぜて食べさせてあげるのがおすすめです。
味のバリエーションも広がりますよ。

 

また、豆腐にはたんぱく質の他にも、カルシウムや鉄分、ビタミンE、マグネシウム、カリウムなどが含まれています。
消化吸収もいいので、食べやすいでしょう。

 

安値で買いやすく、日持ちもするところもおすすめの理由です。
そのほか、柔らかい食材なので、ペースト状にすりつぶすのもとても簡単。
忙しい時の時短にもなり、ママが離乳食で取り入れやすいという面でも、豆腐は離乳食に最適な食材と言われています。

 

離乳食で使う豆腐を選ぶには

豆腐にもさまざまな種類がありますが、赤ちゃんに使う豆腐を選ぶときには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。

 

【国産大豆を使っているか】
豆腐は外国産の豆を使用して作られているものもあります。
外国産の豆には防腐剤や遺伝子組み換え大豆を使用しているケースもあるため、赤ちゃんに食べさせてあげるなら、「国産大豆を100パーセント使用」している豆腐を選ぶと安心ですね。
なお、「国産大豆使用」の表記だと、外国産の大豆を多少使用している可能性もあるので、パッケージをしっかり確認してみましょう。

 

【離乳食の段階に合った豆腐を選ぶ】
離乳食が初期の頃は、柔らくて口当たりの良い絹ごし豆腐を使用してあげましょう。
離乳食が中期、後期と進んできたら、木綿豆腐を取り入れてみても。
高野豆腐は栄養が豊富で離乳食中期以降に積極的に食べさせてあげたい食材です。
乾燥したまますりおろして使ったり、水で戻してから使う場合は細かく刻んであげましょう。

 

豆腐を離乳食で使う時の注意点

豆腐を離乳食に取り入れる時にはいくつか気を付けたいこともあります。

 

【1.アレルギーに注意】
豆腐の原料となる大豆は、アレルギーを引き起こすことがある食材。
アレルギー表示義務20品目の中にも含まれています。
そのため、初めて食べる時には注意が必要です。
初めて食べる時は、万が一の時でもかかりつけの小児科を受診できる、平日の午前中にあげてみるのがいいでしょう。
他の食材と同じように、最初はスプーン1杯程度から始め、食べた後はしばらく赤ちゃんの様子に気を付けて見てあげてください。

 

【2.必ず加熱する】
大人なら豆腐は冷奴で食べることもあり、特に加熱は必要ないと感じる人が多いですよね。
しかし、消化器が未熟な赤ちゃんは豆腐に細菌が入っていると、消化不良を起こす可能性があります。
生の状態の豆腐は痛みやすいこともあり、熱を通してしっかり加熱してあげると安心ですよね。
また、加熱した方が消化吸収しやすくなるというメリットもあります。

 

豆腐の加熱方法
沸騰したお湯に30秒くらい茹でてあげましょう。

 

他にも電子レンジで加熱する方法もあります。
耐熱容器に水と豆腐を入れて、500wで30秒ほど温めれば、加熱完了です。

 

【3.冷凍保存には向かない】
余った食材を冷凍保存しておくのは離乳食でよく取り入れられる方法ですよね。
しかし豆腐は冷凍すると水分が抜けてしまうため、口当たりがまったく違うものになってしまい、冷凍保存には向いていません。

 

面倒かもしれませんが、豆腐は調理の度に下ごしらえをして使う必要があります。
大人のみそ汁の中から豆腐を取り分けたりして、上手に活用してきましょう。

 

赤ちゃんも大好きな豆腐を離乳食に

離乳食初期から食べられる豆腐は、調理も簡単で栄養満点なことから、ママにとって重宝する食材の1つになることでしょう。
そのまま食べてもいいですし、野菜を混ぜて白あえにしてもおいしいですよ。
他にも豆腐の離乳食レシピは、レシピ本やインターネットのレシピサイトでもたくさん紹介されているので、探してみてもいいですね。

 

離乳食が完了した子どもにもよく好まれて食べられる食材でもあります。
離乳食の時期から大好きな食べ物の1つになるよう、積極的に使ってみてください。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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