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離乳食にいちごを使う時のポイント



離乳食にいちごを使うのはいつから?

ビタミンCや葉酸が豊富に含まれているいちご。
鮮やかで甘酸っぱいいちごは、赤ちゃんから大人まで大人気の食材ですよね。

 

いちごにはブツブツとした細かい種があることから、離乳食にいつから使用してよいのか気になるママもいると思います。
いちごは、離乳食の初期から使用することが可能です。

 

甘くておいしいいちごは、赤ちゃんもきっと喜んで食べてくれますよ。
食後のデザートとしてはもちろんのこと、おやつとして与えても良いですね。

そこで今回は、離乳食にいちごを使う時のポイントと、離乳食期別のレシピをご紹介します。

 

離乳食にいちごを使う時のポイント

【①ヘタをつけたまま洗う】
いちごはヘタをつけたまま洗うようにしましょう。
ヘタの部分を切り取ってから洗うと、切りとった断面からビタミンCが流されてしまうからです。
せっかくの栄養をしっかりととるためにも、洗ってからヘタを取り除くようにしましょうね。

 

【②新鮮なものを選ぶ】
いちごに限ったことではないのですが、なるべく新鮮なものを選ぶようにしましょう。
ヘタの状態で新鮮ないちごを見分けることができます。
新鮮ないちごのヘタは反り返っていて、きれいな緑色をしています。

 

また、いちごは傷みやすいため、買ってきたその日か翌日には食べるようにしましょう。
食べきれない場合は冷凍保存も可能です。

 

【➂初めは加熱をして与える】
いちごは生のまま与えても問題ないですが、赤ちゃんによってはアレルギーを起こすこともあります。
加熱することにより、アレルギー反応を起こしにくくすることができるので、初めのうちは加熱してからあげるようにしましょう。
また、酸っぱいいちごの場合、加熱することで酸味を軽減させることができますよ。

 

【④酸味の強さによって調理法を考える】
生でそのまま食べても美味しいいちごですが、甘いものから酸っぱいものまで個体差が大きいですよね。
酸味が強いものだと、赤ちゃんが嫌がることもあります。
ママが1粒食べてみて、酸味の強さによって調理法を変える等工夫をすると良いでしょう。

 

【⑤初期は裏ごしをして種を取り除く】
離乳食初期では、裏ごしをして種を取り除きましょう。
種自体は食べても問題がないのですが、種のつぶつぶとした食感を嫌がる赤ちゃんも多いです。
また、種をそのまま与えると赤ちゃんによっては消化不良を起こすこともあります。

離乳食に慣れてきた中期ごろからは、種もそのまま与えて問題ありません。

 

【離乳食期別】いちごのレシピ

【離乳食初期:いちごミルクパン粥】
《材料》

・いちご(1個)

・耳を取り除いた食パン(6枚切り半分)

・粉ミルクを水で溶いたもの(大さじ4)

 

 

1、粉ミルクと水を鍋にかける
2、ふつふつとしてきたら食パンをちぎりながら鍋に入れる
3、なめらかになったら器に取り出す
4、裏ごしをしたいちごを乗せて完成

 

いちごは、ほんのり甘いミルクパン粥との相性が良いのでぜひ挑戦してみてください。

 

 

【離乳食中期:いちご豆腐】
《材料》

・いちご(1個)

・絹ごし豆腐(20g)

 

 

1、絹ごし豆腐を5mmほどの角切りにする
2、いちごを5mmほどの角切りにし、豆腐と混ぜて完成

 

豆腐といちごなんて合うの?と思っているママもいるかもしれせんが、意外と相性がいいんです。

豆腐はたんぱく質が豊富で、ぜひ離乳食に取り入れたい食材ですが、苦手な赤ちゃんも多いもの。
甘いいちごと混ぜることで、豆腐特有の風味が薄れて食べやすくなりますよ。

 

 

【離乳食後期:いちごフレンチトースト】
《材料》

・いちご(1個)

・卵(3分の1)

・食パン(6枚切り半分)

・牛乳(20ml)

・バター(適量)

 

 

1、いちごをつぶす
2、卵をとく
3、1と2と牛乳を混ぜ合わせ、食べやすい大きさに切った食パンを浸す
4、フライパンに少量のバターを溶かして焼いて完成

 

手づかみ食べが上手になってくる、離乳食後期にぴったりなフレンチトースト。
赤ちゃんも大好きな子が多いメニューです。
朝食などに作るママは多いのではないでしょうか?
たまには気分を変えて、いちごを加えてみましょう。

いちごの甘酸っぱさがプラスされて赤ちゃんも喜んでくれますよ。

 

 

【離乳食完了期:いちごとバナナのロールケーキ】
《材料》

・いちご(1個)

・バナナ(20g)

・サンドイッチ用のパン(半分)

・水切りヨーグルト(大さじ2)

 

1、ヨーグルトは水切りしておく
2、ラップの上にサンドイッチを置き、水切りヨーグルトを塗る(3分の2ほど塗る。残りは最後に使用する)
3、パンの横幅に合わせてバナナを細長く切って乗せる
4、ラップごとパンを巻き、ラップの端をキャンディーのようにひねる
5、冷蔵庫で10分なじませる
6、ラップを外して3等分にカットし、タワーのように重ねる
7、余ったヨーグルトと、カットしたいちごを乗せて完成

 

甘いバナナと酸味のあるいちごとヨーグルトは相性抜群ですよね。
バナナが甘いため、砂糖を使わなくても十分甘さを感じられて赤ちゃんも大満足ですよ。
日頃のおやつとしてはもちろん、誕生日やクリスマス等特別な日に作ってもいいですね。

 

まとめ

いちごは甘酸っぱいうえに、調理法も簡単なので離乳食に取り入れやすい食材です。
冬から春にかけての果物なので、旬の時期のおいしいものをたくさん食べさせてあげてくださいね。

この記事を書いたライター

小橋 まな
小橋 まな

2歳の娘を育児中のママライター。出産前は子供がとても苦手だったのに、今では娘を溺愛しすぎてたまに我に返ることもあるほどです。育児休暇後職場復帰の予定が、実父の体調不良をきっかけに退職し在宅ライターの道へ。心配性で神経質になってしまった0歳児育児の過去の自分を振り返り、ママたちが安心して育児ができるような記事をお届けしたいと思います。

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