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離乳食に味噌汁を取り入れるコツ

離乳食に上手に味噌汁を取り入れるコツ

離乳食で味噌汁を食べよう!

離乳食が始まると、「毎日何を食べさせよう…」と悩むママもいるかと思います。
そこでおすすめなのが味噌汁です。

 

味噌汁といえば、和食の定番。毎日食べているという家庭も多くありますよね。
離乳食として取り入れるメリットもたくさんあります。

 

【大人の取り分けができる】
味噌汁は野菜や豆腐など、赤ちゃんでも取り入れやすい具材を煮込んで作ります。
離乳食を作る工程と途中までは一緒なので、味噌汁の具を取り出し、赤ちゃん用の味付けで汁物として離乳食に使えます。
離乳食も後期まで進めば、大人の取り分けとして食べられ、作る手間が省けて便利です。

 

【食材が取り入れやすい】
割とどんな食材とも相性がいい味噌汁。
新しい食材にチャレンジしたいけど、味付けに悩む…となったら、味噌汁にしてしまうのもいいでしょう。

 

【栄養面でもおすすめ】
作る手間が少なく、いろんな食材とも相性がいい味噌汁。
栄養バランスを考えた食事を提供したいなら、もってこいです。
ビタミンが欲しければ野菜を、たんぱく質が欲しければ豆腐や卵や白身魚を、足りない栄養素を補うつもりで取り入れてもいいですね。

 

【産後ママの毎日の食事にも】
産後は慣れない育児や家事が忙しく、ママの食事まで気が回らないという方も多いでしょう。
離乳食が始まり、台所に立つ時間が長くなったらなおさらです。

 

発酵食品である味噌は、アミノ酸やビタミンなどの栄養が豊富。さらに具材たっぷりで食べられる味噌汁は、ママの毎日の食事にもぜひ取り入れていただきたいと考えます。

 

赤ちゃんの離乳食と一緒に、味噌汁を飲む習慣をつけてみましょう。

 

離乳食で使える味噌やだしについて

手軽で簡単にできる味噌汁は、大人が食べる分には味噌も何でも良いですし、粉末だしを使って便利に仕上げることもありますね。
しかし、離乳食で使うものには、気を付けたいポイントがいくつかあるので、押さえておきましょう。

 

【離乳食で使える味噌】
味噌の種類は赤味噌、白味噌どちらでも構いません。
ただし、だし入り味噌は塩分が高くなるため、控えるようにしましょう。
減塩味噌を選ぶと、なお良いですね。

 

【離乳食で使えるだし】
離乳食初期から使えるだしは、昆布、鰹、しいたけのだしです。
味噌汁のだしを取ったついでに、離乳食にアレンジしてあげてもいいですね。
なお、煮干しだしは離乳食中期から使うことができます。

 

味噌汁を作るために野菜を煮込むこともありますが、それらのだしも赤ちゃんの離乳食として使えます。

 

【初期】離乳食の味噌汁の進め方

様々な食材と相性がいい味噌汁ですが、実は離乳食初期の生後5~6ヶ月頃は、味噌がまだ食べられません。
なので、大人が食べる分に作っている味噌汁の、味噌を溶かす前のものを取り分けて食べさせてあげましょう。

 

り分けた具材はすりつぶし、裏ごしして食べさせてあげてくださいね。
水分が多くなると、食べさせる時にスプーンにすくいにくくなります。
適量を見ながら、一緒に煮込んでいただしを加えてあげましょう。

 

【おすすめの食材】
離乳食初期の段階では、おかゆを食べることに慣らしている状態。味噌汁の具でも、食べられる食材には限りがあります。
具材としておすすめなのは
・にんじん
・大根
・キャベツ
・白菜
・さつまいも
・じゃがいも
・ほうれん草

 

など、野菜を中心に取り入れていきましょう。

【中期】離乳食の味噌汁の進め方

大人用に作った味噌汁をしばらく置き、上澄みをすくって飲めるようになるのが離乳食中期の7~8ヶ月頃。
まずはスプーン一杯の上澄みから徐々に慣れていきましょう。

 

味噌汁の作り方としては、味噌を溶かす前に具材を取り分けておき、細かく刻むか荒くすりつぶしておきます。
大人用の方には味噌を溶かして火を止め、しばらく置いたら味噌が沈殿してくるので、上澄みをすくって具材に混ぜてあげましょう。
薄味味噌汁の完成です。

 

【おすすめの食材】
離乳食中期にはたんぱく質が食べられるようになります。
・豆腐
・しらす
・白身魚
などを、野菜の他に味噌汁の具材として使ってみてください。
また、生後8ヶ月頃には、味噌汁の定番具材であるわかめも食べられるようになってきます。
いつもより軟らかめに煮込み、すりつぶしてから与えましょう。

 

【後期】離乳食の味噌汁の進め方

大人用と同じ味噌汁が楽しめる時期です。
ただし味噌の量には気をつけましょう。赤ちゃん用として先に少しだけ味噌を入れ、大人用には後で足して味を整えます。

 

だしと味噌選びには気を付け、お椀に取り分けてから離乳食カッターなどで具材を細かく切って与えましょう。

 

【おすすめの食材】
味噌汁にできる食材ならほとんど食べられます。
卵の卵白も食べられるようになるため、卵の味噌汁などもいいでしょう。
豚汁を作る時には、ひき肉を使ってアレンジすると、赤ちゃんも一緒に食べられます。

 

味噌汁で離乳食を楽しもう

赤ちゃんも、ママも栄養をとりやすい味噌汁。
いろんな食材と相性がいいので、献立を考えるママも取り入れやすいですよね。
離乳食を作る時にも大人からの取り分けもできて一緒に作れるので、家事の時短にもなります。

 

この機会に赤ちゃんと一緒に、毎日の食卓で味噌汁を食べる習慣をつけていきましょう。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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