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離乳食中期(7~8ヶ月)

離乳食中期とは

離乳食をスタートさせて2ヶ月くらい経ち、上手に食べ物を飲みこめるようになったら、離乳食中期に移ります。あくまで個人差がありますので、2ヶ月経っても飲み込むのが苦手な赤ちゃんもいます。焦らずに、赤ちゃんの様子を見て移行しましょう。

 

中期には舌と上あごを使って食べ物をつぶしながら食べる練習をします。口をもぐもぐと動かして食べられるようになるため、もぐもぐ期とも呼ばれます。この時期は、いろんな味や舌触りを楽しませてあげることが大切です。

 

口を閉じて上手にもぐもぐごっくんとできたら、たくさん褒めてあげてください。食べることの楽しさも徐々に教えてあげましょう。また、厚労省の授乳と離乳の支援ガイドに、「母乳育児の場合、生後6か月の時点で、ヘモグロビン濃度が低く、鉄欠乏を生じやすいとの報告がある。」と記載がありますので、この時期から鉄をしっかり摂取するようにしましょう。

 

進め方のポイント

離乳食初期に比べ、与える回数や食材のバリエーションが増える時期です。赤ちゃんの体調を見ながら、少しずつ進めていくようにしましょう。

 

初期に比べると、作る量や回数が多くなるため、離乳食づくりが負担になるママもいます。そんな時には多めに作り、よく冷ましてから蓋つきの容器に入れたり、ジップロック入れたり、製氷機に入れるなどして、冷凍しておくと良いでしょう。

冷凍した離乳食は1週間以内に使いきるようにします。

 

【離乳食の回数・与え方】

中期の離乳食の回数は2回です。時間帯は離乳食初期の後半と同じく、午前と午後に分けるのがおすすめです。離乳食の量が増えるにつれて母乳やミルクの量は減ってくることはありますが、無理に回数を減らす必要はありません。

 

【食べられる食材】

食べられる食材のバリエーションは増えます。 赤身肉や赤身魚、(赤ちゃんによっては)全卵1/3程度なども食べられるようになりますが、アレルギーの様子を見ながら少しずつメニューに取り入れていきます。

 

献立を考えるときには炭水化物、タンパク質、ビタミン類を含んだ食材をバランスよく食べられるようにしますが、特に鉄分をしっかり摂取するように心がけましょう。

 

量・大きさ・かたさ

離乳食中期は、もぐもぐと食べる練習をさせる時期です。以下のような量やかたさを目安に、与えていきましょう。授乳は、母乳の場合は赤ちゃんが欲しがるだけ飲ませます。

ミルクの場合は、1日3回を目安とし、飲ませてあげましょう。離乳食を食べているからと無理に回数を減らさなければと考える必要はありません。

 

【量】

おかゆなどの穀類は50g~80g、野菜は20g~30g、肉魚は10g~15gが目安です。

ただしこれはあくまで目安で、量は赤ちゃんによって個人差があるところです。その子の発達や成長に応じてあげましょう。

 

【大きさ】

フォークなどでやわらかくつぶすか、2~3mmくらいのみじん切りにしたものを与えます。食べにくそうなものには、とろみをつけてあげると食べられるようになることが多いです。

 

【かたさ】

食材はどんな食材もやわらかく煮るのが基本です。おかゆなら全がゆにしましょう。舌でつぶせる固さにし、かたさのめやすは豆腐やプリンです。

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