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日常遣いに便利なベビーサイン10選

意思疎通に便利なベビーサイン

赤ちゃんは可愛いけれど、泣いてばかり。赤ちゃんがどうしてほしいか分からず、体力も精神ももたなくなってきてなんとかしたい…と思っているママもいるでしょう。

そんなママにはベビーサインがとてもおすすめです。赤ちゃんが今どんな気持ちで泣いているのか理解できるようになります。

この記事では、赤ちゃんの状態や気持ちが伝わる「便利なベビーサイン」を厳選してご紹介します。

 

育児にベビーサインが便利な理由

ベビーサインは生後6ヶ月から2歳頃までの赤ちゃん育児にとても便利です。言葉を覚えていない赤ちゃんにとって、気持ちを伝える簡単な手段だからです。

 

赤ちゃんはお座りができるようになると目に映るものも増え、欲しい、遊びたいなど、意志もはっきりしてきます。それなのに、赤ちゃんが気持ちを伝える手段は泣くだけしかありません。赤ちゃんも思い通りにならず、さらに泣きたくなってしまいます。

 

ベビーサインは体を使うので、発達段階の赤ちゃんも言葉より先に楽しく覚えることができます。泣かずに気持ちを伝えられるので、母子ともに意思疎通が取りやすくなるでしょう。

 

ベビーサインで不安なこと

 

便利なベビーサイン10選

覚えておくと便利なベビーサインを厳選して10種類ご紹介します。教え方はとても簡単で、目を合わせながらサインを使いつつ繰り返し会話をするだけです。

普段の赤ちゃんとのコミュニケーション時に積極的に取り入れてみましょう。

 

 

【待っててね】

赤ちゃんと暮らしていて、「待っててね」はとてもよく使う言葉だと思います。

料理をしながら言葉だけで待っててと言われても、赤ちゃんには普段との違いが分からず不安になってしまいます。サインで少し離れることを伝えてから離れるようにしましょう。

「待っててね」のサインは、手の甲に顎を乗せて悩んでいるような仕草をします。

 

 

【ありがとう】

ありがとうのベビーサインは、何かのサインと合わせて使うのがおすすめです。待っていてくれた後、おもちゃを貸してくれた後などにセットで使います。「ありがとう」のサインは投げキッスの動きです。

 

 

【ちょうだい】

おもちゃや物が欲しいのに上手に伝わらず、癇癪を起こしてしまう赤ちゃんは多いです。そんな時に便利なベビーサインが「ちょうだい」の仕草です。

「ちょうだい」のベビーサインは両手のひらを上向きにして重ねて、前に差し出します。赤ちゃんがなにか欲しい時以外にも、お友達との物の貸し借りの練習にも便利です。

 

 

【飲みたい】

赤ちゃんが飲みたいのか食べたいのか、判断を間違うとイヤイヤのループにはまってしまいますよね。

「飲みたい」のベビーサインは、片手でコップの形を作って口元に近づけ、飲んでいる仕草をします。水分補給が必要な夏にとても便利なベビーサインです。

 

 

【おなかがすいた】

水分補給と同様に大切なのが食事。「おなかがすいた」のベビーサインは、両手でおなかを横から触りながらさする仕草です。

何かが欲しそうで泣いている赤ちゃんには、まずは今の気持ちが「おなかがすいた」なのか「飲みたい」なのか、どっちのサインも見せてみましょう。見せていくうちに自分がどんな気持ちなのか、赤ちゃんも感じられるようになってきます。

 

 

【痛い】

「痛い」のベビーサインを覚えてくれると、調子が悪いのか機嫌が悪いのか判断がつきやすくなります。

「痛い」のベビーサインは人差し指同士をツンツンする仕草です。泣いているだけでは気づいてあげられませんが、痛い」とベビーサインで示してくれると、痛いところに早く気づいてあげられます。

 

 

【ねんね】

赤ちゃんは眠たい時も泣きたくなります。遊びたい気持ちと眠たい気持ちが戦ってしまうようです。眠りたいのに遊びたいという混乱した状態では、寝ぐずってしまうこともあります。

「ねんね」の仕草は両手を合わせて頬に沿わせます。ママの方からねんねのベビーサインで、眠りに誘導してあげるのもおすすめです。

 

 

【熱い】

「熱い」は教えておくと危険回避につながる便利なベビーサインです。アチっ!と手を離す仕草をします。

赤ちゃんが動くようになってくると、危険かわからずなんでも触ったり口に入れてみたりしてしまいます。やかんや火、熱い食べ物やお風呂など、ヤケドにつながる場所はベビーサインで教えておきましょう。

 

 

【暑い】

「熱い」と漢字違いの「暑い」も危険回避につながります。お外遊びで夢中になって遊んでいると思ったら、急に泣き出してしまったりぐったりしてしまうことがあります。「暑い」や「飲みたい」などを伝える手段があれば、熱中症から守ってあげられますよね。

「暑い」のベビーサインは、手をウチワのように扇ぐ仕草です。盲点になりがちな着せすぎにも「暑い」を伝えられると便利ですよ。

 

 

【寒い】

「暑い」も危険ですが、逆に「寒い」も伝えてくれると対処しやすくて便利です。

両手で腕を抱えて震える動きをします。寒いと風邪をひきやすくなってしまうので、少しでもフォローしてあげられると安心ですよね。

 

ママにも赤ちゃんにも便利なベビーサイン

ベビーサインがあると、お互いの気持ちがスムーズに伝わるので、これまで以上に育児がしやすくなるでしょう。

気持ちを伝える喜びを楽しみながら、生活に便利なベビーサインを取り入れてみてください。

この記事を書いたライター

小西ちさと
小西ちさと

2歳、小5、小6の三児の母で、正しい体の使い方のインストラクターをしています。 小さな命と向き合うママは不安や心配がたくさんですよね。少しでもママの不安や疲れに寄り添い、解消できるような記事を目指しています。

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