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ベビーサインの教え方のコツ

ベビーサインでコミュニケーションを

ベビーサインとは、赤ちゃんの言葉が出る前にジェスチャーのような動きでコミュニケーションをとる方法です。

個人差はありますが生後半年くらいから、言葉で意思表示ができるようになる1歳半くらいの赤ちゃんにベビーサインを教えることで、赤ちゃんは今欲しいもの、したいことなどをママに伝えられるようになります。ママの方も赤ちゃんの伝えたいことが少しでも分かれば、育児に役立てることができるでしょう。

 

そんなまだ言葉の話せない赤ちゃんと、意思疎通のサポートをしてくれる存在のベビーサイン。どのように小さな赤ちゃんに教えていくのでしょうか。また、教え方のコツなどはあるのでしょうか。

まとめてみましたのでご覧ください。

 

ベビーサインはどうやって教えるの?

ベビーサインは生活に密着したサインが多いです。

例えば、ミルクやおっぱいが欲しい時は手をグーパーグーパーさせる、「お風呂」は体をゴシゴシ洗うような動きをする、「ねんね」は両手を合わせて片方の頬に当てるなど、知らない人が見てもなんとなくわかる動きがたくさん。

「バイバイ」と手を振る動きも、実はベビーサインの1つでもあるんですよ。

そんなベビーサインはママが本やDVDから学んで赤ちゃんに教える方法や、教室などで習う方法があります。

 

【本やDVDから学ぶ場合】

ベビーサインの本やDVDは最近たくさん出ています。ママが気に入ったものを購入し、学んでから赤ちゃんに教えてあげられます。簡単な数種類のベビーサインなら、イラストや動画で紹介しているサイトもあります。

赤ちゃんのお世話で忙しいママでも、自宅にいながら、自分のペースで教え方を学べるのがいいですね。

 

【ベビーサインの教室に通う】

ベビーサインの教室も全国でたくさん開催されています。教室の良いところは、直接先生に質問や相談をしながら、ベビーサインについて学べるという点です。1人ではちゃんと教えられるか不安というママにはぴったり。

また、同じくらいの年齢の赤ちゃんのママが通うので、ママ友を作りやすいというメリットもあります。教室によって雰囲気も違うので、まずは見学や体験に行ってみるのがおすすめです。

 

ベビーサインの教え方のコツ

書籍などや教室ではいろんなベビーサインや教え方は学べますが、毎日実際に赤ちゃんに教えてあげるのはママです。

教え方にはコツはあるのでしょうか。

 

【教え方のコツ1.赤ちゃんの目線に立つ】

ママがベビーサインを赤ちゃんにやって見せることで、赤ちゃんはそのサインに興味を持ち、覚えはじめます。教える時にはママはしっかり赤ちゃんと同じ目線に立ち、アイコンタクトをとりましょう。

赤ちゃんがママの方を見ているのを確認し、大きくゆっくりサインを見せます。 最初は何をやっているのか分からない赤ちゃんですが、これを繰り返すことで少しずつ真似し始めてくれることでしょう。

 

【教え方のコツ2.タイミングよく】

ベビーサインを赤ちゃんに教える時には、タイミングがとても大切です。ただただサインを繰り返していても、赤ちゃんは何のことかさっぱり。

伝えたいサインの対象となるものと手の動きを、紐づけられるように教えないと、なかなか覚えてくれません。

 

また、赤ちゃんの機嫌のよい時に教えてあげるようにしましょう。機嫌が悪い時には、サインを見ようとしてくれませんし、無理矢理させるのでは興味を持ってくれません。

機嫌がよく、体調の良い時を見計らって、教えてあげてくださいね。

 

【教え方のコツ3.繰り返し根気よく】

ベビーサインの習得はとても個人差が大きいものです。生後半年くらいの赤ちゃんは1つの動きを習得するまでに2~3ヶ月程度かかると言われています。

1歳を過ぎると1~2週間で覚えられるようになることが多いですが、毎日毎日の繰り返しが大切です。

そのため、根気よく教えてあげることが大切。ママが怖い顔で必死になって教えていると、赤ちゃんも怖がってしまいます。笑顔で教えてあげるのがポイントです。

 

教室に通っていると特に、一緒に通う赤ちゃんが先にたくさん習得したということになると焦ってしまいがち。 個人差がとても大きいことや、習得までに時間がかかること、全て教えるのには無理があることなどは最低限心得ておきましょう。

 

ベビーサインの目的は、サインを通して赤ちゃんと意思疎通し、楽しく過ごす時間を増やすためのものです。必死になってするお勉強ではありませんので注意しましょう。

ベビーサイン習得という結果が大切なのではなく、赤ちゃんと一緒にサインを学んでいく過程も、大切なコミュニケーションの時間ですよ。

 

まとめ

赤ちゃんの言葉が出始めるのは、言葉の理解もそうですが、舌の使い方や声の出し方などの各器官の準備も整ってからです。それまでに、赤ちゃんとの意思疎通を図る方法の1つであるベビーサイン。

興味のある方は学んでみてはいかがでしょうか。

 

ただし、赤ちゃんがベビーサインを覚えるまでには時間がかかりますし、全てを教えてあげるのは不可能に近いです。気負わず、何よりママと赤ちゃんが目と目を合わせ、コミュニケーションをとることを楽しんでみてください。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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