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卒乳の基本情報

卒乳のタイミング

卒乳とは、親のタイミングで無理やり進めるのではなく、赤ちゃんのタイミングで自然に授乳を卒業していく方法です。

ただ、赤ちゃん自身が意思表示を分かりやすくしてくれるわけではありませんので、成長を目安にタイミングを決める必要があります。

 

卒乳するのは何歳からという定義はありませんが、一般的には1歳〜1歳半で卒乳する赤ちゃんが多いようです。

卒乳のタイミングとしては、以下のような成長を目安に進めましょう。

 

 

【離乳食を3回きちんと食べている】

一番の目安は、離乳食からしっかり栄養が摂れているかどうかです。

理由としては、離乳食の量が少ない場合、授乳からの栄養が必要になるためです。

離乳食がスムーズに進んでいて、しっかり食べているようであれば卒乳を考えても良いでしょう。

 

 

【母乳を飲む量が減ってきた】

離乳食が進んでいるように見えても、まだ母乳をたくさん飲んでいるようであれば、タイミングとしてはまだ早いです。

以前に比べて明らかに母乳を飲む量が減ってきた・体重も順調に増えていると感じたら、卒乳を考えましょう。

 

 

【一人歩きが安定している】

卒乳の一つの目安として、一人歩きが安定しているかどうかです。

一人歩きが安定しているということは、体の成長が順調ということです。

また、ママからの自立の第一歩としても捉えられるので、精神面でも卒乳の準備ができていると考えられます。

 

 

【ママと赤ちゃんのタイミングで】

先述のように赤ちゃんの成長目安で卒乳のタイミングをはかることもできますが、いつまでに卒乳しないといけないという決まりはありませんので、赤ちゃんとママのタイミングで卒乳をしても良いでしょう。

 

双方が納得できるタイミングがいずれやってきます。

無理に進めず、お互いが納得できるタイミングで卒乳するのがベストと言えるでしょう。

 

スムーズに卒乳する方法

スムーズに卒乳する方法をみていきましょう。

 

①卒乳する日を1ヶ月前あたりで決める

②赤ちゃんにも卒乳の日を伝える

③言葉や絵本などで卒乳するイメージを共有する

④卒乳の日までに授乳時間と回数を減らす

⑤卒乳の当日は改めて伝えて遊んだりコミュニケーションをしっかりとる

 

卒乳を進める上で大切なのは、赤ちゃんの気持ちを考えてあげることです。

そのため、卒乳を前もって知らせて、ママと赤ちゃんお互いの心の準備期間を作りましょう。

 

当日はちゃんと卒乳できるか、心配で緊張してしまう方も多いようです。

その緊張が赤ちゃんに伝わらないように、いつもよりもさらに楽しく過ごす工夫をするなど、気持ちを切り替えて過ごすと良いでしょう。

 

ただし、授乳をしないとなったタイミングで、赤ちゃんが大泣きして無理ということもあるでしょう。

そのようなときは無理やり卒乳するのではなく、3日くらい日を空けて改めて行いましょう。

 

卒乳後のケア

卒乳が無事にできたら、今度はおっぱいのケアについても忘れずに行いましょう。

授乳をストップすると、おっぱいが張って痛みや発熱、乳腺炎を伴なうこともあります。

卒乳後はこのようなケアを行いましょう。

 

【痛みがある場合】

おっぱいが張って痛みがある場合は、冷却シートや濡れタオルなどで冷やしましょう。

また、ガチガチに張って痛いときは絞りすぎない程度に搾乳をしましょう。

搾乳しすぎると、また母乳を分泌してしまうので注意しましょう。

 

【発熱がある場合】

38℃以上の発熱や真っ赤に腫れて痛みがある場合は、乳腺炎の可能性があります。

産婦人科や助産院などを受診するようにしましょう。

 

【赤ちゃんのケア】

また、卒乳はママのおっぱいのケアだけではなく、赤ちゃんに対してのケアも必要です。

もし、おっぱいを欲しがっている様子があれば、スキンシップをしっかりとって安心させましょう。

引き続き、離乳食をしっかり食べて栄養が摂れていれば問題ないでしょう。

 

今まで添い乳で寝かしつけをしていた場合、卒乳をすると他の手段で寝かしつけることを考える必要があります。

夜にスムーズに眠れるように、日中はしっかりと遊んで1日のリズムを安定させると良いでしょう。

 

生まれてからずっと続けていた授乳は、赤ちゃんとママのスキンシップの一つです。

卒乳前後は特に、スキンシップを心がけるようにして過ごしましょう。

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