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断乳の基本情報

断乳とは?卒乳との違い

断乳とは、親の都合ややむを得ない事情で授乳をストップすることです。

同じような言葉で卒乳がありますが、卒乳の場合は赤ちゃんの意思を尊重し、自然と離れていく方法です。

最近では、赤ちゃんの精神面を重視した卒乳を待つ方が増えている傾向にあります。

 

断乳を考える理由としては

・夜の授乳回数が減らずまとまった睡眠時間が取れていない

・二人目の妊娠を考えている

・ママの仕事復帰に向けて

・どうしても授乳が辛い 

などが多く、このようにやむなく断乳、という決断に至る方が多いようです。

 

断乳の時期

断乳はいつなら大丈夫という明確な時期はありませんが、できるだけスムーズに進める方がママと赤ちゃんにとって負担が軽くなります。

そのため、断乳をスムーズに進めるためには時期にも注意しましょう。

 

断乳をする場合は、このような成長や時期を目安に検討しましょう。

 

【1日3回離乳食を食べている】

断乳をすると、赤ちゃんは離乳食から栄養をしっかりとる必要があります。

そのため、断乳をするタイミングとしては1日3回の離乳食を食べているかどうかが重要です。

時期の目安としては、3回食に進んで落ち着いてから、早くても生後10ヶ月頃が良いでしょう。

 

【気候の良い季節】

季節としては、水分補給がいつもより多く必要な夏は避けた方が良いでしょう。

授乳で水分補給をできていた赤ちゃんに断乳をしてしまうと、他で水分をしっかりとる必要があります。

暑い日は赤ちゃんは特に思ったよりも汗をかいていますので、水分が足りていない可能性もあります。

できれば夏ではなく、断乳をするなら気候の良い春か秋の方が負担が少ないでしょう。

 

【環境が落ち着いている】

断乳の前後は赤ちゃんへのフォローが必要です。

そのため、転居後や行事の多い時期は避け、しっかりフォローができる落ち着いたタイミングが良いでしょう。

 

断乳の進め方

断乳の進め方には大きく分けて、3日くらいで行う短期と1ヶ月かけて行う長期の方法があります。

どちらかスケジュールの合う方を試しましょう。

 

【3日の短期で行う方法】

断乳開始1日目:ピタッとこの日で断乳します。離乳食の量と水分量を増やし、他でしっかり栄養をとるようにしましょう。赤ちゃんがおっぱいを欲しがっても、中途半端にあげるようなことは避けましょう。

断乳開始2日目:赤ちゃんが激しく泣いたりおっぱいを欲しがることもあります。ともにつらい時期ですが、パパに協力してもらい赤ちゃんの気を紛らわすなどを試して乗り切りましょう。

断乳開始3日目:少しずつ赤ちゃんに変化が見られます。欲しがるような仕草を見せなくなり、離乳食をしっかり食べて夜もぐっすり眠れるようになるでしょう。

 

【1ヶ月の長期で行う方法】

1ヶ月前:カレンダーに印をつけて、この日でおっぱいを止めることを赤ちゃんに伝える

1ヶ月〜当日まで:徐々に離乳食とお茶などの水分の量を増やし、授乳回数を減らしていく

断乳当日:今日で止めることを改めて伝え断乳します。これからは赤ちゃんが欲しがっても、つらいですが与えることのないようにしましょう。

 

いずれかの方法で断乳を失敗した場合は、続けるとかえってタイミングが難しくなります。

改めて1〜2ヶ月ほど、間隔をあけて行うようにしましょう。

 

断乳後のママの体のケア

断乳後はママの体に変化が現れますので、このようなケアを行いましょう。

 

【搾乳】

断乳をすると、すぐに母乳量が減るわけではありません。

おっぱいが張ってガチガチに硬くなってしまう方もいます。

痛い場合には冷やしたら少し搾乳を行いましょう。

この時に、搾乳しすぎると母乳量が減らなくなってしまうので注意しましょう。

 

【体の変化】

個人差がありますが、断乳後3ヶ月くらいで生理が再開します。

もしそれ以降でもなかなか再開しない場合は、産婦人科に相談するようにしましょう。

また、授乳をしていた頃と同じ食事量だと、食べすぎにつながります。

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