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マタニティでも使えるママコートの選び方

マタニティでも使えるママコートの選び方

■ マタニティ時期もママコートがおすすめ

寒い季節にマタニティの時期を過ごす場合、アウターは何を選べばよいのでしょうか。大切なお腹の部分が閉まらなくなってしまうことを思うと、今までのコートは着られない場合があります。

また、胸のボリュームも出てきて、上半身がきつくて着られない場合もあります。そんなときにおすすめなのがママコートです。

実はママコートはマタニティ時期から着用できるものがほとんど。マタニティ時期に買っておいて、ママになってからも活躍させることができますよ。

■ ママコートを選ぶメリットとは?

ママコートとは、赤ちゃんを抱っこした状態のまま着用するコートのことです。

まず、抱っこ紐を使って赤ちゃんを縦抱っこして、そのあと袖を通してコートを着用します。ファスナーやボタンなどで「ダッカー」と呼ばれるパーツ生地を取り付けることにより、身頃幅が広がり赤ちゃんを抱っこしても十分なボリュームになるのです。

でも、何かと物入りな出産前後の時期に、ママコート購入を迷っているプレママもいるかもしれません。実際にママコートを選ぶメリットを見てみましょう。

【身軽に行動できる】

赤ちゃん連れで外出する場合、抱っこが一番落ち着くし身軽に行動できる、というママは多いようです。

両手が空くので、きょうだいがいる場合も上の子と手をつなぐこともできますし、赤ちゃんの顔が良く見えるので安心です。赤ちゃんもママと密着できてうれしそうにしてくれるかも。

【あたたかい】

ママは普通のコート、赤ちゃんは防寒ウェア、という状態で抱っこしても良いのですが、コートの前をはだけることになり、ママも赤ちゃんも寒い思いをすることになってしまいます。ママコートなら、1枚の布でふたりが包まれることになるので温かさが逃げにくいようです。

【きれいなシルエット】

ママコートは、サイズ変動の少ない腕などは太すぎないのできれいに着こなすことができます。大きいサイズのコートでも代用できそうですが、シルエットがイマイチになることも。

【長いシーズン着用できる】

デザインにもよりますが、ダッカーを着ければママ+赤ちゃん用、ダッカーを外せばママひとり用として着用できるものがほとんどです。つまり、マタニティ時期から出産後、第二子マタニティ時期、第二子出産後、と実は長いシーズン着用できるのです。

■ ママコートを選ぶポイントとは?

ママコートを選ぶポイントを、素材に着目して紹介します。

【軽い素材】

赤ちゃんを抱っこして、さらにその上に着用するママコートですから、普通のコートより生地がたっぷり使われています。重い生地のものだと肩が凝ってしまいそうですね。なるべく軽い素材のものを選びましょう。

【肌ざわりが良いもの】

赤ちゃんのほっぺたがコートの襟の部分にあたることがありますので、チクチクしない柔らかい素材のものを選びたいですね。ウール素材の場合は毛足の短いタイプのものを選びましょう。防水加工の施された生地もおすすめです。

【刺激のないもの】

繊維製品の中には、縮みやしわ防止のためにホルムアルデヒドという物質を使っているものもあります。ホルムアルデヒドには皮膚刺激性があり、特に肌の弱い赤ちゃんが触れると湿疹が出たりすることもあるので注意が必要です。

ママコートの中には、ホルムアルデヒド試験基準をクリアした生地を使っているものもあります。

【アレルギーにも注意】

ダウンタイプのママコートも種類が増えました。軽く温かい素材ですが、まれにダウンやフェザーのアレルギーを発症する赤ちゃんもいますから注意しましょう。

■ ママコートのおすすめデザイン

最近はとてもおしゃれなデザインが増え、一見ママコートに見えないタイプのものもあります。普段のママのファッションに合わせたデザインのママコートも見つかると思います。

たとえば、このようなデザインのものはいかがでしょうか。

【ポンチョタイプ】

大きく広がったAラインのポンチョタイプのママコートは、もともと生地にゆとりがあるので赤ちゃんを抱っこするときにダッカーが必要ありません。そのため、おんぶにも対応でき便利です。

もともとゆったりしたデザインなので、ママひとりで着用してもママコートには見えないのも良いところです。

【ダブルボタン】

前合わせのボタンがピーコートのように2列に並んでいるタイプです。ママひとりで着用するときはダブル合わせ、ママコートとして着用するときはボタンをずらしてシングル合わせで着用することができます。

【抱っこ・おんぶ両用タイプ】

前だけでなく、背中にもファスナーなどでダッカーを取り付けることができ、おんぶにも対応できるタイプです。背中にゆとりができるので、前身頃がすっきり見えます。

■ まとめ

いかがでしたか?

実はマタニティ時期から長く着用できるママコート、一度手にするともう手放せなくなるかもしれません。以前は、「いかにもママコート。いかにも2way」というデザインも多かったのですが、最近はおしゃれなデザインが増えました。素材違いで楽しむこともできそうですよ。

赤ちゃんと密着してぬくぬくできるのは今だけです。上手に選んで寒い季節を楽しみましょう。