新生児のプレゼントにママの手作りを



新生児のプレゼントを手作りしよう!

新生児へのプレゼントというと、出産祝いなどでいただくというイメージが強いかもしれません。

ですが、生まれてくる赤ちゃんのために、ママが手作りして「プレゼント」してみるのはいかがでしょうか。

新生児へのプレゼントを手作りすると、このようなメリットがあります。

 

【新生児へのプレゼントを手作りするメリット】

・好きな柄で一式揃えてあげることができる
・ママからの最初のプレゼントとして思い出に残る
・妊娠中赤ちゃんが生まれてくるまで意外と時間があると感じる方も多いので、新しい趣味としても

 

赤ちゃんが生まれると、お世話で精一杯になってなかなか手作りする余裕はありません。

なので、生まれるまでの時間を上手に使って、最初のプレゼントを作ってみてはいかがでしょうか。

 

新生児のプレゼントに!種類別の作り方

手作りなんて難しそう!というイメージをお持ちの方が多いかもしれません。
まずは簡単に作ることができる種類や作り方をご紹介いたしますので、ぜひチャレンジしてみてください。

 

【スタイ】

赤ちゃんにはスタイが必須です。よだれなどがすぐに付着するため、何枚あっても困ることはないでしょう。 普段用のスタイも良いですが、せっかく作るなら写真撮影用にかわいい柄の生地を選ぶのもおすすめです。

 

《材料》

・布2枚
・ミシンか手縫い用の道具
・裁ちばさみ
・マジックテープ

 

《作り方》

①スタイの形になるように型紙を作る
②型紙を切って布にマチ針で留める
③型紙通りに布を切る
④布を2枚重ねて縫う
⑤首の後ろで取り外しできるようマジックテープを縫い付けて完成

 

【にぎって遊ぶおもちゃ】

赤ちゃんへの手作りとしておすすめなのがおもちゃです。新生児の頃から触れても大丈夫なおもちゃを作ってみましょう! スタイで使って余った布などにしてお揃いにするとかわいいですよ。

 

《材料》

・余った布
・ミシンか手縫い用の道具
・綿
・鈴(振ると音が出るもの)
・裁ちばさみ

 

《作り方》

①赤ちゃんが飲み込まないようなサイズで動物などの型紙を作る
②布の上に型紙を置いてマチ針で留めて切る
③切った布を合わせて周りから縫う
④あと少しのところで縫うのを止めて綿を詰める
⑤鈴をおもちゃの中心くらいの場所まで入れる
⑥鈴が中心からすぐに動かないようにさらに綿を詰める
⑦最後まで縫ったら完成

 

【抱っこ紐のカバー】

赤ちゃんが生まれてくるまでに、抱っこ紐を買う方はほとんどではないでしょうか。
抱っこ紐を使ってみると、赤ちゃんの口に近い箇所はどうしてもよだれが付着してしまいます。

かといって、抱っこ紐を毎回洗うのは手間なので、そんな時に抱っこ紐カバーがあると便利です。

 

《材料》

・余った布
・手縫い用の道具
・裁ちばさみ
・マジックテープ
・アイロン

 

《作り方》

①抱っこ紐に合わせたサイズで型紙を作る
②型紙を切って布に留める
③型紙に沿って切る
④周囲を縫う
⑤着脱しやすいよう端にマジックテープをつける(スナップボタンなどで代用も可)
⑥アイロンをかけて仕上げたら完成

 

【ハンドメイドに慣れていない方に】

型紙をイチから作ったことがない場合、ハンドメイドはハードルが高いと感じる方もいるかもしれません。 型紙を無料でダウンロードできるサイトや、手作りキットなども通販で購入することもできますので、検討してみてはいかがでしょうか。

 

新生児のプレゼントを作るときの注意点

新生児のプレゼントを作る場合は、どのような点に気をつけたらいいのでしょうか。今度は注意点についてご説明いたします。

 

【注意点①しっかり縫い付けられているか】

新生児が使うものだから、まだ力が弱いからそんなに強く縫わなくても大丈夫?と思う方もいるかもしれません。

ですが、新生児が引っ張ることはそんなに無くても、どこかに引っかかってしまうと、ゆるく縫い付けた箇所があると外れる可能性も。

縫い合わせた箇所がしっかり留まっているか最終チェックは入念に行いましょう。

 

【注意点②素材選び】

使う布の素材は肌に触れても痛くない、新生児に優しい素材を選びましょう。

やわらかいフェルトや、口に触れることの多いものにはタオル生地のような素材がおすすめです。

 

【注意点③夜まで没頭しすぎない】

ハンドメイドがつい楽しくなりすぎて、夜中まで没頭してしまうことも。

ですが、新生児が生まれてからはママがゆっくり休める時間は少なくなります。

妊娠中は体力温存を優先として、あまり没頭しすぎないように気をつけてくださいね。

 

まとめ

ママからの赤ちゃんへの最初のプレゼントには、思い出に残る手作り品がおすすめです。

新生児の頃はお世話で毎日大変なので、生まれてくる前にゆっくり時間をかけて手作りするようにしましょう。
作っているうちに、これからの不安よりも「早く赤ちゃんに会いたい」と気持ちが安定するかもしれません。

 

また、新しい趣味の発見につながるかもしれませんね。
見た目が少し不揃いでも、心のこもった手作りプレゼントに、赤ちゃんはきっと喜んでくれることでしょう。

 

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

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