【生後0ヶ月】赤ちゃんとママの過ごし方

0ヶ月赤ちゃんとママの過ごし方

生後0ヶ月の赤ちゃんの過ごし方

ママは出産を終えて、生まれたばかりの赤ちゃんとの生活がスタートしました。
初めてのことや気を付けなければいけないことが多く、ママの体は出産のダメージを受けていることもあって大変な時期です。
赤ちゃんのことを知っておくことで、ママの心に少しでも余裕をもって過ごせたらいいですよね。

 

まずは生後0か月の赤ちゃんの過ごし方を見ていきましょう。

 

【生後0ヶ月ってこんな時期】
これまでへその緒を通じてママから栄養をもらいながら過ごしていた赤ちゃん。
これからは少しずつ、外の世界に慣れていきながら成長していく時期です。

 

原子反射といわれる、赤ちゃんが生きるために備わった反射が見られるのもこの時期です。
赤ちゃんの口元に指などを当てると吸い付く「吸てつ反射」、ニコっと笑うような「生理的微笑」といった反応です。
首が座っていないため、抱っこするだけでもママは緊張してしまうかもしれませんね。

 

聴覚機能は発達しているので、ママやパパの語りかけはしっかり聞こえていますよ。
お世話を通じてコミュニケーションをとり、目まぐるしく新しい世界の情報を吸収していきます。

 

1日の2/3は眠って過ごしますが、睡眠の時間は安定せず、昼夜問わずに起きたり眠ったりという生活
お腹がすくとしっかり泣いて教え、ミルクや母乳でお腹を満たし、オムツを取り換えてもらって気持ちよく過ごすということを繰り返します。

 

お風呂はベビーバスを使用して沐浴になります。新陳代謝が活発なので、毎日決まった時間に沐浴をさせてあげましょう

 

【0ヶ月の赤ちゃんの過ごし方のポイント】
生後0ヶ月の時期の赤ちゃんの1日の過ごし方のポイントについて見ていきましょう。

 

《①衛生面に気を付ける》
新生児期の赤ちゃんは、抵抗力が弱く、とても敏感です。
肌着は綿素材のものを使用し、洗う時には赤ちゃん用の無添加洗剤を使う必要があります。
授乳後には吐き戻しをすることがあったり、汗をかいたりして頻繁に着替えが必要になることも。
お部屋や寝具も、清潔に保つことを心掛けてあげましょう

 

《②温度調節に気を付ける》
0ヶ月の赤ちゃんは体温調節がうまくできないので、室温を適温に保つように気を付けてあげましょう
衣服調節も心掛けてあげるようにしてください。

 

《③スキンシップをとる》
この時期、遊んであげるといってもなかなか難しいかもしれませんね。
お世話の時にたくさん語りかけてあげ、抱っこをしたり歌を歌ってあげたりして、スキンシップをたっぷりとってあげましょう

 

《➃赤ちゃんの頭の向きに気を付ける》
赤ちゃんは声のする方や明るい方を向きたがり、向き癖がついてしまうことがあります。
いつも同じ方向を向いてお布団の上にいると、頭の形が片方だけ偏平になってしまうことも
時々頭の向きを変えてあげたり、寝かせる位置を変える、ドーナッツ形の枕を使用するなど、頭の向きに気を付けてあげましょう

産後0ヶ月のママの過ごし方

産後の体は交通事故に遭ったのと同じほど、という例えがあるほど、ママの体はダメージを受けています。
しかし、昼夜を問わない赤ちゃんのお世話が始まっているため、休みたいと思っていても眠ることもままならないという時期です。

 

【ママが楽になる!産後0ヶ月目の過ごし方のポイント】
産後0ヶ月のママの1日の過ごし方についてポイントをまとめました。

 

《①眠れるときに眠る》
この時期は生まれたばかりの赤ちゃんに合わせた生活になるため、どうしてもまとめて眠ることが難しいです。
しかし、出産で受けた体のダメージがあるため、極力休みたい。
赤ちゃんが眠っているときはママもなるべく眠るようにし、できなそうなら布団に入り、体を横にして目をつぶるだけでも体力の回復につながります

 

《②家事は代わってもらう》
産後はとにかく体を休めることが先決。
可能なら里帰りをして家族に身の周りのお世話をお願いしたり、里帰りが出来なくてもパパに家事をやってもらいながらゆったり過ごしたいですね。

 

しかし、実家に頼ることができなかったり、パパの仕事が忙しくてママが頑張る必要があるという方もいることでしょう。
最低限の家事だけ行い、あとは外注したりファミリーサポートに頼る、食事は弁当を宅配してもらうなどして、とにかく赤ちゃんのお世話と自分の体を大事にすることを意識して過ごしましょう

まとめ

初めての育児に加え、気を付けることが多い赤ちゃんとの生活。
昼夜を問わないお世話が続き、出産のダメージを受けているママの体や心までも悲鳴をあげることも、少なくありません。決して無理は禁物です。
この時期はパパをはじめ周りの大人の協力は不可欠ですが、もし難しいようでしたら、外注サービスを使うことも検討してみましょう。

 

大変な時期ではありますが、生まれたての赤ちゃんの愛らしい姿を堪能できるのは、今しかありません。
生後1ヶ月まではとても長く感じるかもしれませんが、赤ちゃんの成長はめまぐるしく、実際はあっという間に大きくなっていきます。
赤ちゃんとの「初めて」を楽しみながら過ごしていけるといいですね。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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