10ヶ月の赤ちゃんはこれを知っておこう!

生後10ヶ月の赤ちゃんの体の発達

つかまり立ちが上手になってきた生後10ヶ月頃には、たんすや壁などを利用して「つたい歩き」がスタートする子もいます。つたい歩きができるようになると、両手を引いてあげると歩くようになり、ひとり歩きの練習ができます。

 

しかし、まだまだ移動ははいはいがメインの時期です。
いろいろなところに手が届くようになるので、小さなものの誤飲や転倒には十分気を付けましょう。

 

また、この時期は後追いが酷くなることがあります。ママはゆっくりトイレに入ることもできなくなるので、少しイライラしてしまうこともあるでしょう。ママやパパへの愛着が強くなった証拠なので、嬉しい成長と捉えるようにしましょう。

生後10ヶ月の赤ちゃんの生活

生後10ヶ月頃には早寝早起きの習慣を付け、外遊びをたっぷりとさせてお腹がすくリズムを作ることを目標にしましょう。
お昼寝が午後の1回にまとまってくる子もいます。この時期の睡眠時間は合計13時間。
赤ちゃんの睡眠、食事、遊びの生活リズムを整えることは、病気に強い健康な体を作ることにもつながります。

 

離乳食は9ヶ月頃に引き続き、1日3回食(プラスその子によっては軽食2食)です。手先が器用になるので、手づかみ食べが上手になってきます。自分で食べる意欲が育てるために、献立の中に卵焼きや温野菜、スティック状にした食パンなど、手づかみで食べられるものを用意してあげると良いでしょう。

 

食べることに飽きてきて、遊び始めてしまったり、自我の芽生えから好き嫌いが出てくる頃でもあります。
味覚が発達してきた証拠でもあるので、無理に食べさせなくても構いません。食べることを楽しむようにしましょう。

生後10ヶ月の赤ちゃんのお世話ポイント

生後10ヶ月になると、大人のしぐさを見て上手に真似をするようになります。ちょっとしたままごと遊びなどができるようになり、一緒に遊ぶのが楽しくなることも。「ちょうだい」「どうぞ」などのやりとりも楽しくできるようになる時期です。リズム遊びも好きなので、歌ってあげたり手遊びを見せてあげて遊びに誘うのもいいでしょう。

 

また、早い子だと言葉(単語)が出てくる子もいます。個人差があるので、焦らずに言葉を使うような環境を少しずつ作っていきましょう。絵本を読んだり、「おいしいね」「キレイだね」「ごはん食べようね」などとお話をしたりしていくと、赤ちゃんは言葉をインプットするようになります。

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