生後10ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

10ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

生後10ヶ月の赤ちゃんの絵本選びは?

個人差も大きな時期ですが、生後10ヶ月の赤ちゃんはずりばいやつかまり立ちから、今度はつたい歩きができるようになります。
椅子やテレビ台などの高さの家具に手を置いて、体を支えながら横に歩いていく姿が見られることも増えてきます。

 

赤ちゃんの視界はさらに広がり、もっと色々なものに興味が出てくる頃です。
そんな時期の赤ちゃんの刺激にもなるように、楽しい絵本の時間にしたいですね。

 

この頃の発達としては、言葉の意味を理解し応えてくれることもあります
例えば、「それちょうだい」と言うと、赤ちゃんから手を差し伸べるなどのやりとりをすることができます。
赤ちゃんが反応を返せないでいたとしても言葉自体は理解している時もあるので、積極的に言葉がけをしていきましょう

 

そんな生後10ヶ月の赤ちゃんには、このようなポイントで絵本を選んでみましょう。

 

【ポイント①あいさつの言葉が登場する】
「おはよう」や「ありがとう」などの言葉の意味も、赤ちゃんはなんとなく理解しているようです。
まずはあいさつの言葉に触れて、赤ちゃんが真似して言えるようになると楽しいですよ

 

【ポイント②返事をしたくなるお話】
「ちょうだい」「どうぞ」などのやりとりができるようになると、さらに嬉しいですよね。
赤ちゃんが思わず「はーい!」など、返事がしたくなるような絵本を選んでみましょう

生後10ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

絵にも興味を持ち、言葉やコミュニケーション力の発達も見られる生後10ヶ月の赤ちゃん。
そんな時期の赤ちゃんにおすすめの絵本をご紹介いたします。

 

【おすすめ絵本①「ごあいさつあそび」】
作/きむら ゆういち
偕成社

 

初めての「あいさつをテーマにした絵本」としておすすめなこちらの一冊。
かわいい動物たちが次々と登場し、ページをめくるとペコッとおじぎをして「こんにちは」などのあいさつをする仕掛けです。
あいさつをする時は、おじぎと同時にするということもこちらの絵本で知ることができます。
赤ちゃんがページをめくりたくなる仕掛けなので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

【おすすめ絵本② 「おつきさまこんばんは」】
作/林 明子
福音館書店

 

赤ちゃんは就寝時間が早いので、なかなかお月様をみることは少ないかもしれません。
ですがこの絵本を読めば、夜になるとお月様が出てくるという新しい発見があります。
お月様が出ると「こんばんは」って言うんだよ、と教えたくなるお話です。
泣きそうな表情などお月様の顔にも注目して読んであげましょう。

 

【おすすめ絵本③「ばいばい」】
作・絵/まつい のりこ
偕成社

 

赤ちゃんによっては、「ばいばい」と手を振る仕草が見られるようになる頃ではないでしょうか。
こちらの絵本では、ひよこ・ぞう・うさぎなどの動物が次々と登場し、「こんにちは」「ばいばい」を繰り返します。
最後のページには、全員揃って「ばいばーい」で終わるお話です。
とても単純なお話ですが、同じ内容の繰り返しなので赤ちゃんも理解しやすいでしょう。

 

【おすすめ絵本④「いいおへんじできるかな」】
作・絵/きむら ゆういち
偕成社

 

おすすめ絵本①の「ごあいさつあそび」と同じシリーズの絵本です。
お名前を呼ばれたらどうするのかな?と問いかけてみましょう。
「はーい」は一番赤ちゃんが真似しやすい返事ではないでしょうか。
名前を呼ばれる動物たちが順番に、「はーい!」と手を挙げて返事をするお話です。

 

【おすすめ絵本⑤「あいさつ」】
作・絵/いもと ようこ
金の星社

 

数々の名作を生み出してきたいもとようこさんのおすすめの一冊。
あいさつには色々な種類がありますよね。「おはよう」「いってきます」「こんにちは」「さようなら」など、毎日どれも必ず使う言葉です。
そんな一つ一つの言葉に出会う素敵な絵本です。
「おはよう」から順番に始まるので、1日の流れを赤ちゃんに教えてあげることもできますよ。

10ヶ月の赤ちゃんと絵本を楽しむには

絵や言葉にも興味を持ち始め、人とのやりとりもできるようになる生後10ヶ月の赤ちゃん。
そんな時期の赤ちゃんと、さらに絵本を楽しむためのコツをおさえておきましょう。

 

【コツ①赤ちゃんが理解しているか注意してページを進めよう】
絵に興味を持ち始めると、大人の読むペースでページをめくってしまうと、少し早い場合もあるかもしれません。
赤ちゃんがまだページをじっくりと見ているようであれば、めくるのをやめて様子を見て進めると良いでしょう

 

【コツ②初めての絵本は何度も繰り返し読もう】
1歳前になると、新しい絵本を取り入れる方も多いのではないでしょうか。
新しい絵本には、最初から興味を示すこともあれば、最初は全く見てくれないこともあるでしょう。

 

初めての絵本は何度も繰り返し読んで、面白さを伝えてみましょう

まとめ

赤ちゃんの「はーい!」や「どうぞ」などの仕草はとてもかわいいですよね。
ママやパパの言葉を理解しているということに、とても嬉しく感じる方は多いのではないでしょうか。
そんなコミュニケーションの発達にも、ぜひ絵本の読み聞かせを続けていきましょう。

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

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