生後10ヶ月の赤ちゃんとお出かけするとき

生後10ヶ月の赤ちゃんとのお出かけ

生後10ヶ月は、はいはいやつかまり立ち、伝い歩きなどをする子もおり、活発に動く時期です。

おうちの中で遊ぶだけでは物足りない、そんな時には赤ちゃんも一緒に楽しめるレジャー施設や、赤ちゃんを対象としたイベントなどを実施しているところに出かけてみませんか。

 

また、お出かけにも大分慣れてきたところで、少し足を延ばし、レジャーや旅行などを楽しんでみるのもいいですね。

 

生後10ヶ月の赤ちゃんとのお出かけのポイントを押さえ、スムーズなお出かけができるように、準備をしましょう。

 

生後10ヶ月の赤ちゃんのお出かけ時の持ち物

生後10ヶ月頃の赤ちゃんは、以下のものをお出かけに持っていきましょう。

 

・調乳セット(哺乳瓶、粉・キューブ・液体ミルク、お湯、母乳育児の赤ちゃんは授乳ケープ)

・水分(ベビーマグに入れる)

・おやつ

・ガーゼタオル

・おむつ交換セット(紙おむつ、お尻拭き、おむつ替えシート、使用済みおむつを入れる袋をおむつポーチにまとめる)

・着替え(1組~2組)

・お気に入りのおもちゃやおしゃぶり

・除菌アイテム(赤ちゃんが口に入れたものを拭いたり、ママが手を洗えない時感染症予防に便利)

・離乳食セット

 

生後10ヶ月の赤ちゃんの離乳食の準備

1日3回の離乳食を食べる子が多い時期。

レジャーなどで長時間のお出かけになる際は、離乳食の準備が必要です。

 

【①離乳食セットを用意する】

~定番の離乳食セット~

・離乳食1食分

・スプーンやフォーク

・食事用スタイ

・ウェットティッシュなど手拭き/口拭き

離乳食は、手作りのものでしたら、赤ちゃんが好んでよく食べるものを中心に、お弁当箱や小分けのケースに入れて持ち運びましょう。

お焼きなどの固形のものも食べてくれるようでしたら、お弁当にも入れやすいですし外出先でも赤ちゃんも食べやすいです。

また、持ち運びもしやすくて便利な、レトルト離乳食を活用してもいいですね。

 

~あると便利な離乳食グッズ~

・使い捨てのランチョンマット

・テーブルチェアやチェアベルト

・離乳食用のハサミ(大人の取り分けをしたい時に)

・テーブルに固定できるおもちゃ(落とさず遊べて便利)

 

持ち運びが可能でしたら、これらのアイテムもあると、お出かけ先での食事でも快適に過ごせます。

 

【②お店の情報をリサーチ】

赤ちゃん連れでも快適に過ごせるようなサービスを行っているお店は多くあります。

例えばベビーチェアの貸し出しをしていたり、離乳食の提供をしてくれるお店などがあります。

逆に、飲食店によっては子連れを断るお店もあります。

利用したいお店があれば、事前にリサーチしてから来店しましょう。

 

生後10ヶ月の赤ちゃんのお出かけ時の時間帯

生後10ヶ月になりますと、1日の生活リズムがある程度整ってきているため、赤ちゃんに合わせたお出かけスケジュールも組みやすくなってきていることかと思います。

 

スーパーへの買い出しや支援センターなど近場で短時間だけのお出かけであれば、赤ちゃんのお昼寝や離乳食の時間を避けた、午前中夕方の時間帯に出かけるのがいいですね。

日中は日差しが強くなり夏場は気温も上がったり、お昼寝時間と重複するなど、赤ちゃんにも負担がかかり、お出かけには不向きな時間帯です。

 

レジャーで長時間のお出かけの際は、赤ちゃんのお昼寝や授乳、離乳食の時間はなるべく普段通りの時間帯で行えるように調節しましょう。

時間には余裕を持ってスケジュールを組み立てるようにしてください。

 

生後10ヶ月の赤ちゃんのお出かけ時の注意点

生後10ヶ月の赤ちゃんとのお出かけには、以下の点に注意しましょう。

 

【水分補給を行う】

離乳食で栄養が補えるようになると、授乳の回数が減ってきます。

中には、もう卒乳してしまったという赤ちゃんもいるかもしれませんね。

 

お出かけでは、普段よりも汗をかいたり疲労を感じやすい状態です。

意識して水分補給をしないと、赤ちゃんが脱水状態に陥ってしまうことも。

ベビーマグに白湯や麦茶を入れて必ず持ち歩き、小まめな水分補給を心がけましょう。(衛生面に注意)

 

【ケガに注意】

はいはいや伝い歩きで活発に動き回る赤ちゃんですが、少し目を離しただけでも、転倒してしまうことも。

慣れないお出かけ先での環境では、どんなところに危険が潜んでいるか分かりません。

 

赤ちゃん自身が転倒しなくても、子どもが多く集まる施設などでは、子ども同士の衝突なども考えられます。

必ず大人が側で見守るようにしましょう。

 

【誤飲に注意】

お出かけ先でも、赤ちゃんが興味を持ったものをつい手に取り、誤飲してしまう…という危険性が考えられます。

例えば、普段は使っていないような支援センターでの小さなおもちゃや、公園での小石などが挙げられます。

ケガの予防と同時に、誤飲の可能性があるものは特に注意をして赤ちゃんが手に取らないように見守りましょう。

 

まとめ

お出かけでは必要な持ち物も多い上、離乳食も外で食べることを考えると、大変に感じることも多いかもしれませんね。

しかし、赤ちゃんはお出かけ先で見たものを楽しんだり、興味を持ってくれたり…大人と一緒に楽しい時間を共有できる時期でもあります。

 

ママと一緒にお出かけをし、様々な体験をさせてあげましょう。

ただし、ケガや事故には注意しながら、お出かけを楽しんでくださいね。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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