【生後10ヶ月】1日のスケジュール

生後10ヶ月の赤ちゃんの1日

生後10ヶ月の赤ちゃんは、はいはいがますます上手になり、赤ちゃんによっては短時間1人で立てるようになる子もいます。
ほんの少し目を離している間に立ち上がり、バランスを崩して転んで泣いてしまっている…という経験を持つママも多いと思います。
赤ちゃんの成長とともに、目が離せない時間が増えるのでママはなかなか気が休まらないかもしれませんね。

 

しかし、生後10ヶ月は情緒面の発達も著しい時期で、大人の言うことを少し理解しだすようにもなります。
早い子だと「バイバイ」や「はーい」などの仕草をしてみたりと、今まで以上に赤ちゃんが可愛く感じられることでしょう。

 

今回は、そんな生後10ヶ月の赤ちゃんの1日を、スケジュール実例とともにご紹介します。

 

生後10ヶ月の赤ちゃんとお出かけするとき

 

【生後10ヶ月】1日のスケジュール実例

生後10ヶ月になると、ママも赤ちゃんも、だんだんと3回食がある1日のリズムに慣れてきますよね。
離乳食が順調ならば、おやつをあげるようにしても良いですね。

 

【生後10ヶ月の赤ちゃんの1日】

7:00 起床
7:30 離乳食(1回目)・授乳
8:00~10:30 遊び・散歩・外出など
10:30~11:00 午前の昼寝
11:00~12:00 ゴロゴロ・遊びなど
12:00 離乳食(2回目)・授乳 
12:00~13:30 遊び
13:30~15:00 午後の昼寝
15:00~17:00 おやつ・遊び・散歩・外出など
17:30 お風呂
18:30 離乳食(3回目)・授乳
19:30~ 遊びの時間
21:00 授乳・就寝
2:00 授乳

 

【生後10ヶ月】授乳のスケジュール

【生後10ヶ月の赤ちゃんの授乳間隔】
生後10か月の赤ちゃんの授乳回数は、4~7時間に1回・1日に3~5回ほど。
離乳食を3食しっかりと食べられると、自然と食後の授乳が減ることもありますが、体重が減っていなければ問題ありません。

 

【頻回の夜間授乳がつらい時は】
もし、添い乳で赤ちゃんへ授乳をしている場合は、添い乳をやめれば夜間の授乳回数が減ることもあります。

 

添い乳での授乳は、赤ちゃんも夢うつつの中でおっぱいを飲んでいるので、満足な量を飲めずにおっぱいを少しだけくわえて眠ってしまうこともあるのです。
そして、すぐにお腹が空いて泣いて起きてしまう…というのが繰り返されてしまいます。

 

ママとしては、添い乳での授乳は体を起こすこともなくとても楽なのでついつい添い乳をしてしまいますよね。

しかし、体を起こして赤ちゃんを抱き上げて授乳をすれば、1度の授乳でしっかりとした量を飲んでくれるようになりますよ。

 

初めはつらいかもしれませんが、頻回の夜間中に悩んでいるママは、1度添い乳なしの夜間授乳に挑戦してみても良いかもしれませんね。

 

【生後10ヶ月】睡眠のスケジュール

【生後10ヶ月の睡眠時間】
生後10ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間は、1日あたり10~14時間。
赤ちゃんの体力がついてくるので、夜なかなか寝付いてくれなかったり、朝とても早い時間に目覚めてしまい、悩むママも増えてきます。

 

 

【早朝に起きてしまう赤ちゃんの対処法】
赤ちゃんは、大人でも驚くほど早い時間に目を覚ますこともあります。
まだ薄暗い4時や5時台に赤ちゃんが起きてきて、悩んでいるママも多くいるのではないでしょうか。

 

赤ちゃんが早朝起きてしまう理由は様々ですが、特に日の出の時間と関係していることがあります。
周りが明るくなってくると、それと同時に目が覚めてしまう…という赤ちゃんはとても多いのです。
特に夏場など、日の出時間が早い時期は4時台から明るくなってくるため、ママとしては困ってしまいますよね。

 

そのため、寝室に遮光カーテンをつけて、朝日を遮るという方法が効果的です。
真っ暗な部屋だと、6時や7時までしっかりと眠ってくれる子もいますよ。

 

【生後10ヶ月】離乳食のスケジュール

【3回食のスケジュール】
3回食はこれまで通り、朝・昼・夕と与えるようにしましょう。
3回食に慣れてきたら、食事以外にもおやつを与えても良いですね。

 

 

【歯磨きの習慣をつけよう】
まだ歯磨きの習慣がない赤ちゃんは、歯磨きの習慣をつけるようにしましょう。

できれば毎食後歯磨きをするのが望ましいですが、難しい場合は1日の中でも夜寝る前だけはしっかりと歯磨きをするようにしてください。

最初は嫌がることが多いものですが、時間はかかりますが、だんだんと慣れてきます。お口の過敏性を下げるためにも、歯磨きだけでなく、歯茎を刺激したりほおをマッサージしたりすることもお口の発達には良いものです。

 

【おやつを与えてみよう】
離乳食をしっかりと食べられるようになったら、おやつを与えてみても良いですね。

 

おやつといっても、大人が思い描くような「お菓子」とは異なります。
赤ちゃんのおやつは、小さなおにぎりや果物、ホットケーキやイモなど食事で足りない栄養を補う「補食」として考えましょう。

おやつは1日の中でしっかりと時間を決め、だらだらと与えないようにしましょうね。

 

まとめ

生後10か月の赤ちゃんは、はいはいが上手になりママはますます目が離せなくなりますね。
起きている時間も長くなることから、ママがほっと一息付ける時間はなかなか確保できないかもしれません。

 

1日中「しっかりと相手をしなければいけない」と思うと、ママも疲れてしまいますね。
上手に活用しながら、自分の時間を確保してくださいね。

 

この記事を書いたライター

小橋 まな
小橋 まな

2歳の娘を育児中のママライター。出産前は子供がとても苦手だったのに、今では娘を溺愛しすぎてたまに我に返ることもあるほどです。育児休暇後職場復帰の予定が、実父の体調不良をきっかけに退職し在宅ライターの道へ。心配性で神経質になってしまった0歳児育児の過去の自分を振り返り、ママたちが安心して育児ができるような記事をお届けしたいと思います。

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