【生後10ヶ月】ママによくある悩み

10ヶ月の赤ちゃんを育てるママの悩み

好奇心いっぱいの赤ちゃんは、いたずらもいっぱい。生後10ヶ月になると手先も器用になってきて、ママもびっくりするようなことができてしまいますよね。

 

そんな時期の赤ちゃんを育てているママは、どのような悩みを抱えやすいでしょうか。よくある悩みの内容と、対処法をまとめました。

 

産後10ヶ月ママの体の悩み

自分のことは後回しにしてしまいがちなママ。しかし、少しでも自分の体に寄り添い、考える時間を作りませんか。

 

【体型や体重の悩み】

「産後10ヶ月になっても、体型や体重が元に戻らない!」という悩みを抱えている人もいるようです。産後、痩せにくくなるのには、次のような理由があります。

 

・食事のバランスが乱れている

育児で忙しく、自分の食事は適当、食事時間もバラバラ…なんてこともあるのではないでしょうか。食生活が乱れていると、自然と太りやすくなってしまいます。

なかなか意識が回らない部分かもしれませんが、少しでも栄養バランスを考え、食事の時間も整えていきましょう

 

・骨盤がゆがんでいる

産後、骨盤ケアをしていた方も、育児の忙しさから途中でやめたり、中途半端になっていたりしませんでしたか。産後の骨盤はゆがみが出やすいのですが、整えられていないままだと、骨盤が正しい状態に戻っていないのかもしれません。

 

骨盤にゆがみがあると、骨盤周りの筋肉をかたくし、脂肪の燃焼効率を悪くする原因となります。また、内臓の位置もずれ、ぽっこりお腹の原因になることも。特に下半身が太ってきたなという方は、骨盤ケアに力を入れてみましょう。

 

・代謝が悪くなっている

妊娠前より運動量が減っていたり、ストレスや睡眠不足から自律神経が乱れていたりすると、代謝が悪くなっている可能性もあります。また、先述した食生活の乱れや骨盤のゆがみも、代謝を悪くする原因になります。

 

代謝が悪くなると、エネルギーの消費が少なくなるので、太りやすくなってしまうのです。普段から意識して、生活に運動を取り入れたり、ストレス発散を心がけてみましょう

 

【断乳の悩み】

母乳育児を続けてきたママも、1歳が近づくと、そろそろ断乳を…と考え始めるママもいるのでは?断乳をしようと考える時には、次の時期を目安にしてみましょう。

 

・離乳食が3回食をしっかり食べられる

・授乳回数が減ってきた

・春や秋(多く水分補給が必要な夏、天候が悪く家にいることの多い冬は避ける)

・引っ越しなど環境の変化がある時期は避ける

・パパの連休や帰省時期

 

断乳は赤ちゃんにも、ママにとっても寂しく、つらく感じることがあります。そのため、しっかりと準備期間を設けることが大切です。パパや家族に赤ちゃんのお世話を協力してもらいやすい時期を選ぶのがおすすめですよ。

 

また、断乳時や卒乳時にはおっぱいケアも重要です。母乳の産生は急に止まらないので、ケアをしないとトラブルにつながる可能性があります。おっぱいが張る時は搾乳しましょう。

 

しかし、搾乳量が多いと、また産生されてしまうことがあるので、程度が分からなければ助産師さんなどに相談しながら断乳を進めるのがおすすめです。

 

産後10ヶ月ママの育児の悩み

生後10ヶ月の赤ちゃんを育てる中、どのような悩みを抱えやすいでしょうか。

 

【目を離せない悩み】

これまでよりももっと動きが活発になり、動くスピードも速くなって驚くことがあるでしょう。この時期は誤飲や転倒、転落などいろいろな事故が起こりやすいので、なかなか目が離せず大変です。

 

そんな時には、赤ちゃんの過ごす部屋の環境を見直してみましょう。家事などで手が離せない時には安全を考慮したベビーサークル内で過ごしてもらう、触ってほしくないものはロックがかかる引き出しに収納するなどです。

 

また、少しの間であれば、テレビやDVDに頼ってみるのもおすすめ。ママも家事などの用事が終われば、一緒にテレビを楽しむのもいいですね。時間を決めて見せるようにしましょう。

 

産後10ヶ月ママの心の悩み

産後10ヶ月頃のママの心の悩みにはどのようなものがあるでしょうか。

 

【育児でのイライラ】

赤ちゃんってイタズラが好きですよね。それにプラスして、自己主張も激しくなる生後10ヶ月頃は気に入らないことがあるとぐずったり、癇癪を起こしたりすることも。毎日続くと疲れも出てイライラしてしまうでしょう。

 

育児へのイライラ対策には、何よりそのイライラした感情を他のことで発散すること。たまには1人時間を楽しんでリフレッシュしたり、おいしいものを食べたりなど、好きなことをする時間を作ってみましょう

 

他にも、あえてそのイライラしてしまうイタズラや癇癪などの瞬間を、写真に撮るのもおすすめ。イライラしてもカメラを用意している間に気持ちが治まることもありますし、パパや友達に「こんなことがあったよ」と報告して、共感してもらうだけでも心が落ち着くことも。

 

あとで写真を見返せば、よい思い出となるかもしれませんよ。

 

まとめ

目が離せない赤ちゃんに大忙しのママですが、少しずつ赤ちゃんもママの言葉が分かるようになり、コミュニケーションを楽しめる時期。日に日にできることが増えるのを、楽しんでみてくださいね。

この記事を書いたライター

おかだ うみ
おかだ うみ

11歳、6歳の兄弟を育児中のママライター。うどん県出身、お蕎麦の美味しい北陸在住。趣味はカフェ巡り、キャンプ、音楽鑑賞。子どもたちとの些細なできごとを100%楽しめるような毎日にしたい!と日々模索中。その中で学んださまざまな情報をお届けできたらと思っています。

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