生後12ヶ月の赤ちゃんの幼児教育

生後12ヶ月の赤ちゃんの体の発達と接し方

生後12ヶ月になると、左右の手の連動や、五感を連携させて動けるような複雑な動きもできるようになります。手指は物を握る、つまむことができるほど発達し、紙に書くこともできるようになります。

 

脳が発達し、言葉と意味が一致してきているので、たくさんの言葉でコミュニケーションをとりましょう。 一生懸命話しかけてくるときは、たとえわからなくても、最後まで笑顔で耳を傾けるようにすれば、赤ちゃんは話すことを楽しみます。

 

自由に体が動かせるようになり、体を動かしたい衝動でパワーもみなぎるころです。 目は赤・青・黄色などの原色系の色の識別ができるようになり、色彩を楽しめるようになります。クレヨンやペンを使った遊びもできるようになりますが、お口に入れる癖が残っている場合は誤飲がないように見守るようにしましょう。

 

生後12ヶ月の赤ちゃんの教育

生後12ヶ月の赤ちゃんは、これまで以上に運動能力や脳の発達が活発になってきています。様々な遊びを通し、さらなる成長を促してあげましょう。

 

【言葉遊び】

言葉をまねて覚えるので、いろいろな言葉を使って、また意味が分かるように物の絵などを指さしながら、話しかけると言葉の理解が進みます。もし赤ちゃんが言い間違えたときは、ゆっくりとした正しい発音で教えてあげましょう。

 

【クッション崩し】

崩したり壊したりして、どんなことが次に起こるか、観察して予測することが楽しめるようになります。自分の思った通りになることが面白く、何度も同じことを繰り返します。 ストレス解消にもなるよう、クッションを高く積み上げて崩すゲームをしてみると良いでしょう。クッションであれば、体当たりして崩しても、引っ張って投げ散らかしても、ケガをしたり、壊れたりする心配もありません。カラフルなカバーをかけたクッションなら、赤ちゃんの色彩感覚を養うこともできます。

 

【宝探しゲーム】

引出しの中のものを引っ張り出して困るというママも多いはずです。しかしこれは、赤ちゃんの探求心が発達してきた証拠でもあります。この探究心を活用した遊びを取り入れてみると良いでしょう。

 

まずは、空の入れ物を用意し、そこにお気に入りのぬいぐるみやおもちゃも見えないように入れまず。「お気に入りのクマさんはどこかな」「おもちゃがどこかにいっちゃったよ」などと言って、一緒に入れ物を覗きながら探していきましょう。探し当てたときに赤ちゃんが喜びやすいように、ママが面白おかしく導いてあげることがポイントです。

 

【なりきり画伯ゲーム】

グー握りでペンやクレヨンを持てるようになるので、画用紙やチラシの裏に、好きなだけ描かせてあげます。クレヨンがはみ出してもお部屋が汚れないように、新聞紙を広げた上で描かせると良いでしょう。

 

描いたものは、点や線、グルグルなど、ちょっと絵には見えないかもしれませんが、アートの天才というくらい褒めて、やる気を育てると良いでしょう。

 

気に入ったものは、額などに入れてお部屋に飾ったり、スクラップしたりしておくと、大きくなった時の良い想い出になります。

 

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