生後12ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

生後12ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

生後12ヶ月の赤ちゃんの絵本選びは?

生後12ヶ月の赤ちゃんは今まで以上に、運動能力や脳の発達が活発になります。
体の動きや顔の表情、言葉を発することも増えてますます成長を感じるのではないでしょうか。

 

特に脳の発達によって、言葉と意味が一致してくるため、今までよりも言葉を吸収するスピードが早くなるでしょう
日頃のコミュニケーションはもちろんですが、絵本の読み聞かせを通して、ぜひたくさんの言葉をかけてあげたいですね

 

そんな生後12ヶ月の赤ちゃんには、どのような絵本が良いのでしょうか。

 

【ポイント①生活をテーマとした絵本】
生後12ヶ月にもなると、朝夜の区別がしっかりできていて毎日のサイクルも安定しているのではないでしょうか。
少しずつ、赤ちゃんにも「生活」について触れさせてみるのも良いかもしれません
生活というと例えば、歯磨きやお着替えなどがあります。絵本で楽しくこれから少し先の成長をイメージしてみませんか?

 

【ポイント②言葉遊びが楽しくなる絵本】
赤ちゃんに言葉を意識して改めて教えるのは少し難しいですよね。
そこで、言葉遊びが楽しくなる絵本を選んでみませんか?
大人も読み聞かせながら、ぜひ一緒に楽しみましょう

生後12ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本

生後12ヶ月の赤ちゃんにおすすめの絵本をご紹介いたします。

 

【おすすめ絵本①「はみがきれっしゃ しゅっぱつしんこう!」】
作/くぼ まちこ
アリス館

 

赤ちゃん用の歯ブラシを持たせている方も多いかもしれません。
虫歯予防のためには仕上げもしっかりしておきたいですが、嫌がる赤ちゃんもいるのではないでしょうか。
まだこの月齢だと歯は少ないですが、今後のためにもぜひ楽しい歯磨きの習慣をつけておくと良いでしょう
絵本に登場するのは、はみがきれっしゃ。「はみがきれっしゃ しゅっ しゅっ しゅっ」という掛け声で楽しく歯磨きをするお話です。

 

【おすすめ絵本② 「あけて・あけてえほん れいぞうこ」】
作・絵/新井 洋行
偕成社

 

お部屋の中のあちこちにも興味を持ち、勝手に開けることも多々あるのではないでしょうか。
ママやパパにとっては開けては困る場所は特に、赤ちゃんも興味を持っているでしょう。
その中の一つ、「れいぞうこ」で繰り広げられる楽しいお話です。
冷蔵庫の中ってどうなってるのかな?と、気になっている赤ちゃんにぜひ読み聞かせたい一冊です

 

【おすすめ絵本③「おててがでたよ」】
作/林 明子
福音館書店

 

かわいい赤ちゃんが大きな服の中から順番に、おてて・あたま・おかおと出していくお話です。真剣な表情に思わず応援したくなりますよ。
お着替えができるようになるのはまだ先ですが、順番に出てくる体の場所を赤ちゃんに教えるようにして読み聞かせると良いでしょう
お着替えについて知るきっかけとしてもおすすめです。

 

【おすすめ絵本④「りんごりんごりんごりんごりんごりんご」】
作/安西 水丸
主婦の友社

 

離乳食でもおなじみの「りんご」が主役の絵本です。
りんごの木からころんと落ちた真っ赤なりんごが繰り広げる楽しいストーリー。
その途中に何度も登場する言葉が「りんご りんご りんご」です。
同じ言葉が何度も続くと、それだけで赤ちゃんは喜びます
はっきりとした色使いとりんごの表情の変化も、楽しく読み進められるポイントです。

 

【おすすめ絵本⑤「ぽぽぽぽぽ」】
作・絵/五味 太郎
偕成社

 

優しい描写と独特な色使いで人気の五味太郎さんの大人気絵本。タイトルにもある「ぽぽぽぽぽ」は、蒸気機関車から出る煙の音です。
その音が次第に、「ぽぽぽぽぴ」や「さささささ」などの音に変化します。音の変化で蒸気機関車のスピードが表現され、進んでいく様子も楽しむことができます。
読むスピードも意識すると、臨場感が溢れる読み聞かせなるかもしれません。
楽しい音の響きに、きっと赤ちゃんも真似したくなることでしょう

12ヶ月の赤ちゃんと絵本を楽しむには

生後12ヶ月にもなると、今までよりもさらに絵本への反応が見られるようになるでしょう。
そんな時期の赤ちゃんと絵本を楽しむコツをご紹介いたします。

 

【コツ①持ちたいときは持たせる】
絵本を読み聞かせている最中でも、急に絵本をグッと掴んで離さないこともあるかもしれません。
赤ちゃんなりの意思表示なので、無理やり引っ張って返してもらうのではなく、気がすむまで持たせるようにしましょう

 

【コツ②ページをどんどんめくってしまってもOK】
大人は絵本を順番通りに読み進めたいですよね。
ですが、赤ちゃんも同じように思っているかどうかは分からないことの方が多いのではないでしょうか。
早く次のページを見たいのか、先に先にとページをめくってしまっても無理に止めず、赤ちゃんの手が止まった場所から再スタートしてみましょう

まとめ

言葉の理解や意思表示もしっかり出てきた生後12ヶ月の赤ちゃん。
何度も繰り返して読むことで、赤ちゃんはその絵本にきっと愛着が湧いてくるでしょう。
1歳を過ぎても、ぜひ絵本の読み聞かせを楽しみながら続けていってみてください。

この記事を書いたライター

おがわ みなみ
おがわ みなみ

関西在住で一児の母です。 子育てをしながら仕事も両立したいと思い、在宅ライターを始めました。 日々、子供と楽しく暮らせるよう工夫することが大好きです。 新米ママやプレママさんのお役に立てるような記事をお届けします。よろしくお願いします。

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