生後12ヶ月の赤ちゃんの生活

授乳・離乳食

生後12ヶ月は、離乳食だけではなく、まだ母乳を飲んでいる赤ちゃんもいるでしょう。薄めの味付けで、歯ぐきでつぶせるやわらかさの離乳食を1日3回食べ、卒乳・断乳に向けて準備している段階でしょう。

 

量を増やしていって、栄養のほとんどを離乳食で摂っていけるようにします。離乳食で足りないときは、蒸かしたお芋やおにぎりなど、赤ちゃんが食べやすい手づかみで食べられるおやつを与えます。手作りが難しいときは、スナック菓子などを避け、月齢にあったおやつを与えるようにしましょう。

 

そろそろ卒乳・断乳を考えるママも増えてくる時期です。赤ちゃんがしっかりと離乳食を食べ、母乳やミルク以外からの栄養をとれているようであれば問題ありませんが、授乳は母子のコミュニケーションに欠かせない時間です。卒乳や断乳により、赤ちゃんの心も不安定になってしまうので、様子を見ながら計画的に進めていくようにしましょう。

 

服装

生後12ヶ月は、そろそろはいはい期が終わりに近づき、ひとり歩きができる子も現れるよちよち期に入ります。服装は、ロンパースやカバーオールなどのつなぎタイプから、セパレートタイプに変えていくタイミングです。

 

靴を履いて外に遊びに行くときは、元気よく動けるセパレートタイプの洋服を着せてあげるとよいでしょう。動きが活発になるとセパレートタイプはお腹が出やすいため、肌着をコンビやロンパースタイプにすれば、お腹を冷やすことがなく安心です。足が弱く転ぶことが多いので、パンツ丈はヒザより長めのものを選ぶとケガ防止になります。

 

また、天気がよい日は紫外線も強いので、日焼けや熱中症予防に帽子を忘れずにかぶせましょう。冬場など肌寒い時期は、コートやカーディガンやベストを着せてあげます。生後12ヶ月の洋服のサイズは80サイズ、靴下は10~13cmが目安です。

 

睡眠時間

1日の睡眠時間は約11~13時間になり、夜続けて長く眠れるようになるので、お昼寝が1日1回で済むようになってきます。これまでと同じように、午後にお昼寝をさせる場合は、夕方遅くにならないよう注意しましょう。お昼寝が長くなり、なかなか起きないときは、優しく声をかけ、起こすようにします。

 

ぐっすり寝ている赤ちゃんを起こすのはかわいそうに思えますが、お昼寝が長引くことで、夜の睡眠が乱れてしまいます。

 

寝返りを頻繁にうったり、もぞもぞ動き出すようになったら、眠りが浅くなった証拠です。タイミングを見計らって起こしてあげるようにしましょう。

 

寝る子は育つというように、睡眠は成長にとても大切です。食事の時間を規則的にして日中よく動き、生活のリズムを整えてしっかり眠れるようにしましょう。

 

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