【月齢別】幼児期に必要なもの

月齢12ヶ月以降に必要なものは?

赤ちゃんが生まれてからの12ヶ月、大きな成長を見せてくれたことでしょう。
新生児期に必要だったアイテムの中には、もう使用していないというものも多くあるかもしれませんね。

 

生後12ヶ月以降の幼児期の赤ちゃんは、歩行が始まり行動範囲がぐんと広がっていることかと思います。
食事は離乳食から、大人の食事に近い幼児食へと変わっていく時期。

赤ちゃんの成長に合わせ、必要なアイテムを揃えていきましょう。

 

生後12ヶ月以降の赤ちゃんの服装

歩行ができるようになり、生後12ヶ月以降は体つきも徐々にほっそりしていきます。
服装など身に着けるものも、赤ちゃんに合わせて買い替えていきましょう。

 

【服装】
ロンパースやカバーオールといったベビー服は、もう卒業です。
赤ちゃんの動きにフィットするよう、上下に分かれた服を着せてあげましょう。
生後12ヶ月頃ですと、80cmの服が丁度良いサイズですが、赤ちゃんによって個人差もありますので、体に合わせて選んであげましょう。

 

【肌着】
赤ちゃんは動いているうちにお腹がめくれやすいので、肌着はボディ肌着を着させてあげてください。
ボディ肌着はトイレに座った時に汚してしまうことがあるため、トイレトレーニングの開始を目安に、ボディ肌着も卒業しましょう。

保育園に通う場合はボディ肌着ではなくむしろ短肌着をしているところもありますので、確認してみてください。

 

【スタイ】
赤ちゃんの離乳食が始まってよだれが増えたという子もいれば、赤ちゃんの成長に伴い、よだれが少なくなってスタイの出番がなくなったという子もいるかと思います。

 

しかし、赤ちゃんが風邪を引いて鼻が詰まったりすると、口呼吸になるためによだれが一時的に多くなるということもあります。
スタイはしまっておかず、数枚はすぐに使えるようにしておくと安心です。

 

【おむつ】
紙おむつはメーカーによってサイズ感も異ることや、赤ちゃんの体形にも大きな個人差もあるのですが、12ヶ月を過ぎたら紙おむつはLサイズへサイズアップし始める赤ちゃんもいます。

これまでのサイズが小さく感じたり、まだ履けるようでもふとももやお腹周りに赤く跡が残る、日中のおしっこが吸いきれず漏れてしまうようなら、サイズアップを検討してみましょう。

 

なお、夜間におしっこが漏れてしまう赤ちゃんは、夜間だけサイズが大きい紙おむつに変更してみたり、夜用の紙おむつを使うという方法もあります。

 

【ファーストシューズ】
あんよに慣れてきたら、お外で靴を履いて歩いてみましょう。
赤ちゃんの最初の靴は「ファーストシューズ」と呼ばれ、ママにとっても思い入れのある一足となります。
ぜひ、こだわって選んであげてくださいね。

 

ファーストシューズのサイズは、11.5cmか12cmからです。(メーカーによってサイズ展開が異なります。)

店頭で赤ちゃんの足のサイズを計測できるところもありますし、専門のアドバイザーがいるお店もあります。
家庭で計測する場合は、赤ちゃん用の足の計測器が販売されていますし、インターネットでもスケールをダウンロードできるサイトもあります。

 

まずは正しく赤ちゃんの足のサイズを計測しましょう。

足のサイズが分かったら、0.5mmほど大きめの靴を選んであげてください。

 

生後12ヶ月以降の赤ちゃんの食事

食事は、大人の食事を取り分けたり、食べ応えのある幼児食へと変化していきます。
食事に関して必要なものを用意していきましょう。

 

【スプーン・フォーク】
離乳食用のプラスチック製のスプーンやフォークから、ステンレス製のものへ替えてあげましょう。
赤ちゃんが自分で食事をすくったり、刺したりしやすい作りとなっています。
幼児用のものは、先がとがっていないので、赤ちゃんも安心して使えますよ。

 

【茶碗・お椀】
赤ちゃんのご飯や汁物をよそおう、お茶碗とお椀を用意してあげましょう。
落としても割れにくいプラスチック製のものがおすすめです。

 

【コップ】
水分補給はコップを使って飲んでみましょう。
お出かけの時には缶やペットボトルでは難しいので、便利なマグを持ち歩いてください。

 

生後12ヶ月以降の赤ちゃんのおもちゃ

生後12ヶ月になると、対象年齢となるおもちゃがぐんと増えます。

 

【赤ちゃんに与えたいおもちゃ】
手触りの良い木製のおもちゃや、知育おもちゃ、お人形、ままごと、積み木、型はめ遊びなどができます。
お外で遊ぶためのボールやお砂のセットなどを用意してあげてもいいですね。
おもちゃを用意する時は、必ず対象年齢を確認して選びましょう。

 

【赤ちゃんが気を付けたいおもちゃ】
細かい部品をつかっているものは誤飲の可能性があるため、注意が必要です。
おもちゃをたたいたり破ったりすることもあるため、壊れやすいプラスチック製や紙製のおもちゃにを与える場合は気を付けなければなりません。

トイレットペーパーの芯を通るものは誤嚥・誤飲の可能性があるため注意が必要です。

赤ちゃんも大好きなガチャガチャは、特に細かい部品を使っているもが多いです。
小さな赤ちゃん向けのもものもありますので、がちゃがちゃはそちらを選んで楽しみましょう。

 

まとめ

赤ちゃんの成長に合わせ、これからは服やおもちゃがたくさん必要になってくるかと思います。
また、トイレトレーニングが始まると、補助便座や布パンツなども買い足していくことになるでしょう。

 

赤ちゃんの成長は目まぐるしいものです。
都度、何が必要か確認して、赤ちゃんもママも快適に過ごせるようにしていきたいですね。

この記事を書いたライター

斉藤亜依
斉藤亜依

4歳と2歳のやんちゃ娘を育児中の元保育士。現在は旦那の自営業を支えながらも、保育や子育ての経験を活かせる仕事がしたい!と強く思い、上の子の出産を期にライターの仕事をしています。 ワ―ママ×ワンオペ育児でキツイと感じることもありますが、同じように仕事や育児に奮闘するママに寄り添えるような記事をお届けしたいと思っています。

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