1ヶ月の赤ちゃんはこれを知っておこう!

生後1ヶ月の赤ちゃんの体の発達

生後1ヶ月ころには体重が増え、全体的にふっくらとして赤ちゃんらしい体つきになってきます。
このころは成長の個人差が大きいので、赤ちゃんが機嫌よく過ごして、1ヶ月健診の時に体重の増えが確認できれば、あまり心配する必要はありません。

 

首はまだすわらずグラグラしていますが、頭は左右に振れるようになり、音がする方向に顔を向けたり、うつぶせにすると顔を横にしたりする子もいます。
体を反ったり、口にこぶしをもっていったり、手足をバタバタと動かせるようにもなってきます。

 

また、視力が少し発達してきて目でものを探せるようになり、顔を近づけるとママやパパの顔をしばらく見つめ、アイコンタクトできるようになります。
加えて「追視」ができるようになり、顔の近くで、白や黒、赤などの原色のおもちゃを動かすと、目で追うようになります。

 

機嫌の良いときは、「あ~」「う~」などの声が少し出るようになり、表情も豊かになってきます。

生後1ヶ月の赤ちゃんの生活

眠ってばかりいた新生児期に比べ、少しずつ起きている時間が長くなってきます。しかし、まだ授乳や睡眠のリズムが整っていないため、夜中に何度か小刻みに起きることがあるでしょう。

 

生後1ヶ月にもなると、母乳やミルクを飲むことにも慣れ、1度にたくさん飲めるようになるため、授乳の間隔は少しずつ空いていきます。
授乳間隔はまだ一定しませんが、授乳回数は1日に7〜8回で、3〜4時間おきくらいのペースになります。

 

もっと頻繁に欲しがる子もいますので、。そんなときは、欲しがるだけ母乳を飲ませて構いません。

 

また、1ヶ月健診で、特に問題がなければ、沐浴を卒業し、大人と同じようにお風呂に入ることができるようになります。
赤ちゃんはのぼせやすいため、長湯は避け、入浴時間は全体で15分ぐらいにしておきます。

 

乳児湿疹ができやすい時期なので、石けんや泡状のベビーソープを使って手でやさしく洗ってあげましょう。生活リズムをつくるためにも、なるべく毎日同じ時間に入れるようにします。
併せて、外気浴を始めても良い時期です。窓を開けて外を見せることから始め、家の周りをお散歩するなど少しずつ外の空気に慣れさせるようにしましょう。

生後1ヶ月の赤ちゃんのお世話ポイント

まだ言葉がしゃべれないため、赤ちゃんは何でも泣くことで要求します。

 

赤ちゃんのお世話に慣れてくれば、何を要求しているか何となくわかるようになりますが、何をやっても泣きやまないこともあるでしょう。そんなときは、赤ちゃんの全身の状態をチェックし、特に異変が無いようであれば、ママは焦らずどんと構え、少し様子を見るようにします。

 

ママがゆったりした気持ちでいれば、赤ちゃんも安心してだんだん落ち着いてくるでしょう。

 

赤ちゃんはやさしく触ってもらったり、声をかけてもらうのが大好きです。ママは慣れない育児で大変ですが、赤ちゃんとのスキンシップを大切にしましょう。特別なことをしなくても、おむつ替え、着替えなど赤ちゃんのお世話のたびに「きれいにしようね」「お着替えしようね」「気持ちいいね」など語りかけてあげると良いでしょう。

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