生後1ヶ月の赤ちゃんの注意すること

はじめての外出

1ヶ月健診が、はじめて赤ちゃんとの外出になるママも多いでしょう。 外出時の持ち物を参考に、事前にしっかりと準備をしておくようにします。 この時期は、まだ抵抗力が弱いので、なるべく長時間のお出かけは避け、用事は早めに済ませて帰るようにします。

風邪などが流行っている時期は、特に人混みへ行かないよう気をつけましょう。

 

また、体温調節が苦手な赤ちゃんのために、バスタオルやおくるみなどを持参すると安心です。

 

【外出時に持って行くと便利なもの】

・おむつ数枚

・おしりふき

・使用済みおむつを入れておくためのビニール袋

・念のためのお着替え

・タオルやガーゼハンカチ

・おくるみ、バスタオル

・母子手帳

・健康保険証

・授乳用ケープ

・粉ミルクや哺乳瓶

・おむつ替えシート

抱っこひもでの事故

 

生後1ヶ月を過ぎると少しずつママの体も回復します。赤ちゃんも自宅での生活に慣れてくるので、徐々に家事を再開するママも増えてくる時期です。ママの抱っこでなければ安心して眠れない赤ちゃんの場合、家の中でも抱っこひもを使って赤ちゃんを抱きながら家事をするママも多いでしょう。

 

この時に気をつけなければならないのが、抱っこひもから赤ちゃんが滑り落ちる事故です。床に落ちたものを拾おうと前にかがんだ時や、靴ひもを結ぼうとしてしゃがんだ時などに、赤ちゃんが抱っこひもから落下してしまわないよう、十分注意しましょう。 スリングの場合、赤ちゃんの顔が布で覆われたり、股関節が開いた状態では使用しにくかったりするため注意が必要です。

 

便利な抱っこひもですが、使い続けるうちに「慣れ」がでてしまうこともあります。日ごろからしっかりと確認して正しく装着し、常に顔が見える状態で使用します。前かがみになる時は赤ちゃんに手を添えるなど、大きな事故につながらないよう気をつけましょう。

 

乳児湿疹

生後2~3週間ころから顔に赤いぶつぶつした湿疹ができたり、おでこや頭などに黄色っぽいかさぶた状の湿疹ができたりします。これらを新生児にきびや乳児脂漏性湿疹と言います。

 

この時期は、妊娠中にママからもらったホルモンの影響により皮脂分泌が活発になるため、新生児にきびや乳児脂漏性湿疹になりますが、成長とともに自然に治っていくのであまり心配はいりません。 脂漏性湿疹の場合、無理にかさぶたを剥がそうとせず、気になる場合はベビーオイルなどでやわらかくしてから。泡立てた石鹸で優しく洗い流すようにしましょう。

 

基本的に、1日1回はベビーソープで肌を洗って清潔にし、保湿をしながら様子を見ます。ジュクジュクする、黄色い液体が肌着に付着する、臭いがするなど症状が悪化したり、長引いたりするようであれば1度かかりつけ医に診てもらうと良いでしょう。

 

おむつかぶれ

この時期の赤ちゃんは、ウンチの回数が多いため、おむつかぶれに注意しましょう。おむつ交換をする際は、拭き残しがないように汚れをしっかりと、でもゴシゴシこすらずに優しく拭き取るようにします。もし、汚れがひどい場合は、ぬるま湯で洗うと良いです。

 

お尻だけ洗面器につけて洗ったり、使用済みペットボトルにぬるま湯を入れておむつ替えの時にその場で洗い流したりする方法もあります。洗った後はよく乾燥させてから、清潔なおむつを履かせてあげましょう。

 

少しおしりの赤みが気になってきたら、このような方法で拭かずに洗ってお尻をキレイにし、その後市販のベビーワセリンを塗るようにすると、おむつかぶれの悪化を防ぐことができます。

 

日ごろからこまめにおむつを替えて蒸れている状態を短くし、清潔さを保つようにすることで、軽いおむつかぶれであれば症状が改善されていきます。しかし、症状が長引く、悪化する場合は、必ず医師に相談するようにしましょう。

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