生後1ヶ月の赤ちゃんの生活

授乳量と授乳回数

生後1ヶ月くらいになると、生まれたばかりの赤ちゃんに比べて1回に飲める量が少しずつ増えてきます。 ミルク、母乳どちらもこの時期の授乳間隔の目安は2~4時間おきで問題ありませんが、母乳の場合は授乳回数に制限がないので、赤ちゃんが欲しがるようなら授乳間隔や回数をあまり気にせずあげましょう。

 

母乳の赤ちゃんほど頻回授乳の子が多いので、母乳が足りていないのではないかと不安に思うママもいるかもしれませんが、1ヶ月健診で赤ちゃんの体重が増えているのであれば問題ありません。

 

逆にミルクの場合は、母乳と違って飲んだ量が一目瞭然なので、飲みすぎていないか不安になることもあります。 生後1ヶ月の赤ちゃんのミルク量は、およそ120~160mlを1日6回程度あげるのが目安です。 泣いたからといってミルクを頻回にあげるとあげすぎになることもあります。

 

ミルクを飲ませたばかりなのに泣くときは空腹以外の原因が無いかを考えてみるようにしましょう。

 

入浴

生後1ヶ月を過ぎたらパパやママと一緒にお風呂デビューすることができます。 慣れるまでは大変ですが、赤ちゃんとの入浴タイムは最高のスキンシップとなりますので大切に過ごしましょう(生後1ヶ月を過ぎたら沐浴をやめなければいけないということはありません)

 

お湯の温度は38~40度くらいで、大人が少しぬるいと感じる温度が適温です。 お風呂から上がった後は冷えないよう赤ちゃんにすぐ衣服を着せる必要があるので、1人でお風呂に入れると自分がびしょ濡れのまま赤ちゃんのお世話をすることになります。最初はパパや祖父母などサポートできる人がいるときに一緒に協力して入れるようにしましょう。

 

この頃の赤ちゃんは、大人に比べてのぼせやすい為、湯船に浸かる時間は2~3分程度とし、体を洗う時間を含めてトータルで10~15分で切り上げます。沐浴のときと同様、お風呂から上がったら着替えがすぐできるように準備をしておきます。

 

お風呂の時間は、赤ちゃんの生活リズムを整えるうえでとても重要なポイントとなりますので、出来る限り毎日同じ時間帯に入るように心がけましょう。

 

1つ気をつけていただきたいのは、市販されているお風呂で使える首浮き輪はお風呂をサポートするものではないということです。 これは、スイミングのサポート道具の1つです。首がまだ座っていませんし、着用、着脱も難しいものです。

 

どうしても使用する場合は、大人が2人いるときに2人で着脱、使用中は必ず目を離さず、常にお風呂のそばにいる状態で、お風呂から上げるときも2人で協力し、細心の注意を払って使用するようしましょう。

 

服装

生後1ヶ月の赤ちゃんは、手足をバタバタ動かせるようになりますので、動きを妨げないような服装を選びましょう。股下が分かれているコンビ肌着やカバーオールなどがおすすめです。

 

服のサイズは、50~60サイズが目安となりますが、身長や体重には個人差があり、服のブランドやデザインによっても多少異なります。 また、この頃はまだ寝ていることも多いので、汗をかいても快適に過ごせる通気性の良い素材やお肌に優しい天然素材のものを選んであげると良いでしょう。

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