2ヶ月の赤ちゃんはこれを知っておこう!

生後2ヶ月の赤ちゃんの体の発達

生後2ヶ月の赤ちゃんは、これまでより少し首が安定してくるので、うつぶせにすると数秒間、頭を持ち上げるようになり、大人が首を手で支えてあげると縦抱っこができるようになります。

 

足の力が強くなり、抱き上げてママやパパのひざに立たせようとすると、足をピーンとつっぱる赤ちゃんもいます。
両腕の動きも活発になってきますので、赤ちゃん体操を始めるには良い時期です。

 

腕や足をゆっくり曲げたり伸ばしたり、無理のない範囲で動かしてスキンシップをとり、赤ちゃんを喜ばせてあげましょう。

 

また、自分の手に興味が出てくる時期です。自分の手を動かしているうちに、たまたま目に入ったとき「これは何かな」と、じっとその手を見つめたり、指やこぶしを口に入れて吸ってみたり、自分の手の存在を認識し始めます。これをハンドリガードと呼びます。

 

さらに2ヶ月後半ころになると、赤ちゃんをあやすとにこっと笑うようになり、情緒が芽生えてきます。
生後1ヶ月過ぎから、自分の意思とは関係なく笑う「生理的微笑」が見られ、2ヶ月後半ころから、自分の感情で笑う「社会的微笑」が見られるようになり、これまで以上に赤ちゃんとのコミュニケーションが楽しくなってきます。

生後2ヶ月の赤ちゃんの生活

おっぱいの飲み方が上手になり、ママのおっぱいの出もよくなってくるので、授乳時間が短くなります。

 

赤ちゃんの胃も大きくなるので、1回に飲む量も増え、授乳間隔が空いてくるでしょう。適量を飲むようになり、満腹になると自分から乳首を離すようになります。体重の増えが心配なときは、予防接種で受診した際に相談してみると良いでしょう。

 

また、この時期になると、夜中に起きる回数が減り、眠る時間が長くなる赤ちゃんも多くなりますが、まだ昼夜が逆転している子もいます。夜は部屋を暗くして寝かせ、朝はカーテンを開けて太陽の光を浴びせるなど、徐々に生活リズムを整えていくことを意識しましょう。

 

適度に日の光にあたることは、夜起きる回数を少なくして赤ちゃんの生活リズムを整えることにもつながります。ベビーカーなどで、赤ちゃんと一緒に外出するときは、検診やスーパーの買い物などちょっとしたお出かけでも、赤ちゃんの体調の変化に気をつけるようにしましょう。

 

生後2ヶ月からは、予防接種が受けられる時期になります。同時接種をするなど、効率よく受けられるように、予防接種のスケジュールを調整しましょう。

生後2ヶ月の赤ちゃんのお世話ポイント

生後2ヶ月の赤ちゃんは、機嫌が良いときに「あ~」「う~」などのクーイングといわれる声を発するようになります。ママは赤ちゃんと同じように「あ~」「う~」と真似しながら応え、赤ちゃんの心や言葉の発達を促すよう、コミュニケーションを楽しみましょう。

 

そろそろママの疲れも溜まってくるころなので、ママ自身の体調管理にも気をつけます。ときにはパパに赤ちゃんを預け、数時間リフレッシュをすることも大切です。また、赤ちゃんを一時的に預かってくれるショートステイサービスなどを実施している自治体もあります。お住まいの地域の行政サービスなどを上手に利用して、疲れやストレスを溜めすぎないように、息抜きをしましょう。

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