3ヶ月の赤ちゃんはこれを知っておこう!

生後3ヶ月の赤ちゃんの体の発達

生後3ヶ月の赤ちゃんは、体重が生まれたときの2倍くらいに増え、体つきもしっかりして、安定して抱っこできるようになります。首すわりだし、縦抱っこをしても首をまっすぐに保てるようになります。
胴の筋肉もしっかりしてくるので、寝かせておくと横向きになろうとしたり、下半身だけをねじったり、寝返りをしようとし始めるのもこの時期です。腹ばいにすると、腕で体を支えて頭をしっかり持ち上げられるほど、体や腕の筋肉も発達してきます。

 

このころになると、「モロー反射」などの原始反射は徐々に見られなくなり、ハンドリガード反応をする赤ちゃんが多くなります。
手指や視力、情緒が発達し、好奇心も旺盛になってくるため、機嫌が良いと声を出して笑ったり、おもちゃを握って振り回し、口に持っていってなめたりします。また、外出先では、周りをキョロキョロ見回し、外の世界に興味を示します。

生後3ヶ月の赤ちゃんの生活

このころから赤ちゃんは、徐々に起きている時間が長くなってきて、夜にまとまって眠れるようになります。なかには朝までぐっすり眠る赤ちゃんもいるようです。
朝はカーテンを開けて日の光を浴び、日中は公園や児童館などに出かけて、夜は部屋を暗くして静かな環境で寝かせてあげましょう。このように、意識的に昼夜を区別できるようにしてあげると、生活リズムが整いやすくなります。

 

生活のリズムが整ってくると、おっぱいやミルクの授乳回数や飲む量も安定し、決まった時間に飲むようになります。赤ちゃんは、満腹になる感覚を覚え、自分の適量を飲めるようになりますが、今度は遊び飲みや飲みむらをするようになります。
生後3ヶ月では、基本的に赤ちゃんが欲しがるだけおっぱいやミルクを与えるようにしましょう。

 

天気の良い日はできるだけお散歩に出かけ、赤ちゃんにいろいろな刺激を与えてあげましょう。短いお買い物も一緒に行けるようになりますが、まだ免疫力が弱いので、人混みや遠出は避けるようにします。

生後3ヶ月の赤ちゃんのお世話ポイント

生後3ヶ月ころになると、皮脂の分泌が減ってきて乾燥してきますが、口に手やおもちゃを入れるためよだれが口の周りにつき、口周囲や顔まわりの湿疹ができやすくなります。よだれや汚れがついたら拭き取り、時には水洗いをし、保湿をしっかりするスキンケアをしてあげることが大切です。

また、生後3〜4ヶ月健診が受けられる時期となりますので、日ごろから何か不安になる点がある場合は、この機会に医師に相談すると良いでしょう。お住まいの地域によっては集団健診となり、同じ月齢のママと知り合いになれるので、情報交換にも役立ちます。

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