生後3ヶ月の赤ちゃんの幼児教育

生後3ヶ月の赤ちゃんの発達と接し方

生後3~4ヶ月になると、首がすわる子が増えてきます。首がすわっているかどうかは、赤ちゃんを仰向けにして両手をゆっくりと引っ張り起こしてあげる時に、頭が後ろに反り返らず体について起き上がってくるようであれば、首がすわっていると考えてよいでしょう。

 

うつ伏せにして寝かせた時に首を持ち上げるようにするのも、首がすわってきたサインです。首がしっかりすわっているかどうか心配なときは、3~4ヶ月健診の時に聞いてみましょう。

 

生後3ヶ月の幼児教育は、体や成長に見合った動きや刺激をともなう遊びをすることが大切です。無理のない範囲で手足を動かしたり、歌ったり話したり、情緒や五感を刺激して成長を促すような遊びを、赤ちゃんと楽しんでやってみましょう。 以前は左右方向だけだった追視ですが、この頃から上下の動きにも目で追うようになります。

 

生後3ヶ月の赤ちゃんの教育

生後3ヶ月の赤ちゃんは、探究心を持ち始めるので、積極的に関わりを持つようにすれば、赤ちゃんの成長に良い影響を与えます。話しかけたり、身の回りにある物を叩いて色々な音を聞かせたり、興味をひくようなおもちゃを側に置いてあげたりして刺激を与えましょう。

 

【体操遊び】

生後2ヶ月に引き続き、筋肉の発達に合わせて体を動かして体操をします。生後2ヶ月ではできなかった動きが、できるようになってきます。 基本は、関節の動きに合わせて、ゆっくり上げ下げしたり小さく回したり、やさしく手足を動かすことです。これは、身体機能と脳神経の発達に良い影響を与えてくれます。 また、目の前で両手を合せることもできるようになるので、ママが両手を持って、ゆっくり拍手させてみましょう。動きに合わせて、聴覚も刺激できるよう声かけをしたり、歌を歌いながら動かすとさらに効果的です。

 

【ハンカチ綱引き】

赤ちゃんの手指が強く育ってきて、握力や腕の力もついてきます。そして、赤ちゃんは手に触れたものを握ったり、引っ張ったりするのが大好きです。 そこで、ガーゼなどのハンカチを手の前でひらひらさせると、赤ちゃんはしっかり握ろうと手を伸ばします。

 

赤ちゃんが握ったら、様子を見ながらゆっくり引っ張ってみます。赤ちゃんが離すまいと手に力を込めたら、引いたり緩めたりして綱引きを楽しみます。 あまり強い力で引くと、赤ちゃんが指を痛めるかもしれませんので、ゆっくりやさしく引くようにしてください。

 

【鏡遊び】

鏡を見せて、鏡の中の自分を確認させてみましょう。最初は不思議そうにじーっと見つめていますが、自分であることにいつの間にか気がついていきます。自分と他人との区別がついてくる、この時期ならではの遊びです。

 

【うつ伏せ運動】

首がすわっている赤ちゃんをうつ伏せにさせて、上体を起こし、体を反らせる運動をしてみましょう。背中をさすってあげたり、横からママが声をかけてあげたり、コミュニケーションをとりながら行います。これから始まるはいはいの練習にもつながっていきます。 この時もし遊んでいる時に寝てしまってもうつ伏せにしたままにはせず、必ず仰向けにして寝かせるようにしましょう。

 

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