4ヶ月の赤ちゃんはこれを知っておこう!

生後4ヶ月の赤ちゃんの体の発達

生後4ヶ月になると、体が全体的にしっかりしはじめ、首もすわるようになります。仰向けに寝ている赤ちゃんの手を持って体を起こすと、首が体と一緒に持ち上がり腹ばいにすると首を持ち上げるようになる状態が「首がすわった」ということです。
首のすわり具合は3〜4ヶ月頃の乳児健診で見てもらえるので、不安な場合は、医師に確認してもらいましょう。

また、このころから赤ちゃんは、近くにあるおもちゃなどに手を伸ばして、手につかんだものは何でも口にいれて確かめようとします。
飲み込んではいけないものは、赤ちゃんの手の届くところに置かないよう気をつけましょう。
目や耳で得た情報が連動するようになる時期なので、音の出るおもちゃやテレビなどにも興味を示すようになります。

感情の表現も豊かになります。
嬉しいと笑い、気に入らないことがあると泣くなどさまざまな表情を見ることができるようになります。体の成長により、手や足を動かして体全体で感情を表現するようにもなります。

機嫌が良いときは、「あ~う~」などと喃語を発するようにもなりますので、これまで以上にたくさんコミュニケーションを取るようにしましょう。

生後4ヶ月の赤ちゃんの生活

生後4ヶ月になると、生活リズムが整ってくる時期です。
昼間は起きている時間が長くなり、夜はまとまって眠れるようになります。お昼寝の回数や時間が定まる時期でもあるので、毎日の生活リズムを一定にするように工夫しましょう。
朝起きたら顔をふいて着替えをさせたり、寝るときはパジャマに着替えさせるなどの習慣をつけるとメリハリが出てきます。

毎日続けることで、朝、顔をふいたら起きる、パジャマを着たらねんねだと赤ちゃんも少しずつわかるようになります。

大人が食べている様子に興味を示してじっと見たり、口をモグモグと動かしたりすることも出てくる時期です。離乳食への準備段階となるので、ママやパパは楽しそうに食事をする姿を見せてあげましょう。

生後4ヶ月の赤ちゃんのお世話ポイント

首がすわってくるので、うつぶせで過ごす時間も増えてきます。これまでより視界が開けることで、赤ちゃんもいろいろなことに興味を示すようになります。
しかし、まだ寝返りをうつことができないため、うつ伏せの状態でクッションや枕などに顔が埋もれてしまうと、窒息の危険があります。赤ちゃんがうつ伏せになっているときは、ママやパパがそばで見守るようにしましょう。

また、首がすわることで、おんぶができるようになります。おんぶをした時赤ちゃんも手足を伸ばしたり元気に動かしたりします。
おんぶや抱っこをするときには、自分が思っている以上に周囲との距離を保ち、周りにある家具などに赤ちゃんをぶつけないように十分注意しましょう。

赤ちゃん成長ナビとは?

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビの活用方法

赤ちゃん成長ナビでは、生後まもなくから1歳になるまでの赤ちゃんの月齢別成長度合いや育児のポイントについて紹介しています。
生まれたばかりの赤ちゃんがいる新米ママはもちろん、もうすぐで赤ちゃんが生まれてくるプレママや将来的に赤ちゃんが欲しいと考えている方に、妊娠・出産・子育てに関する情報をお届けすることで、安心して赤ちゃんと向き合えるお手伝いをしたいと考えています。