生後4ヶ月の赤ちゃんの注意すること

睡眠

4ヶ月になると、昼と夜の区別がついてきて、まとまった睡眠をとる子が増えてきます。この時期に気を付けたいことは、昼夜逆転の生活にならないこと。知恵や体力がぐんぐん発達する時期なので、昼間の遊びが足りずに体力が余っていると夜眠れないということもでてきます。

 

夜間の睡眠不足から昼間に眠くなることで昼夜逆転につながってしまう悪循環になることも。また、それによって、夜泣きが始まる場合もあります。 昼間に外気浴をしたり、たくさん遊ぶことで、夜ぐっすり眠ってくれるようにリズムを整えることができると理想的です。

 

誤飲

この時期に、今までよりも気にしてあげたいのは、誤飲です。

 

好奇心が強くなってきて、気になったものは何でも口に入れて確認したくなってしまいます。指先も器用になってきているので、小さなものもつかむことができるようになってきます。

 

乾電池やタバコの吸い殻以外にも、衣服から取れたボタンを誤って飲み込んでしまうこともあります。新しい服やおもちゃは、ボタンや金具が取れにくくないか必ずチェックをするようにしましょう。ボタンなど取れやすい部分は、上から補強して縫ったり、あらかじめ取り外しておくと良いでしょう。

 

赤ちゃんが寝たり、遊んだりしている場所の近くに誤飲事故につながりそうなものが落ちていないか気をつけてあげてください。

 

うつぶせの姿勢での窒息

個人差はありますが、首がしっかりすわってくるのもこの時期です。今までの仰向けの姿勢から、うつぶせで過ごすことができる時間が増えてきます。

 

うつぶせの姿勢になると、赤ちゃんの視界はぐっと広がり、たくさんの興味あるものが目に入ってきます。赤ちゃんの好奇心を刺激したり、寝返りの練習になったりと、うつぶせの姿勢にはいい効果もたくさんあります。 しかし、同時に窒息などの事故につながる危険もあるので注意が必要です。やわらかい枕やクッションの上でうつぶせになっていると、顔がうもれて息が出来なくなってしまう恐れがあります。赤ちゃんがうつぶせの姿勢になっているときには、ママやパパが近くで見守ってあげるようにしましょう。

 

おんぶによる事故

この時期になると、首がすわってくることから、おんぶができるようになる赤ちゃんも増えてきます。おんぶができるようになると、パパやママは両手が開き、料理などの家事をするのもスムーズになります。

 

しかし、その反面、背中側は目が届かないので知らないうちに何かを掴んでいたり背中の赤ちゃんが家具などにぶつかり、ケガをするケースもあります。おんぶをしたまま移動したり、作業をしたりするときには十分気をつけましょう。

 

転落の危険

4ヶ月の赤ちゃんはまだ寝返りやはいはいをするほどではありません。ついつい、ソファや大人用のベッドなどの上に寝かせてちょっと目を離してしまうこともあるかもしれません。

 

しかし、ふとした拍子にたまたま寝返りができることもあり、少しずつ移動しているうちにソファやベッドから落ちてしまうこともありますので注意が必要です。高いところに赤ちゃんを寝かせないのが一番ですが、どうしても寝かせる場合は、転落しないよう常に目を離さないようにします。

 

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